タグ

2016年8月30日のブックマーク (2件)

  • おじさんがよく使う (^_^;) の顔文字

    おじさんといえば(^_^;)の顔文字である。 ブログやフェイスブックなどの割と社交的なネットサービスにいるおじさんがよくつかってる、何とも言えない微妙な気持ちになる顔文字。 なんで数ある顔文字の中でも(^_^;)を選ぶんだろう。 社交的ネットサービスで使うということは愛想笑いみたいなものとして使っているのだろうか。 でも「あせ」「ぽりぽり」の変換で出るということはやはり焦っているのか。というかぽりぽりってなんだ。調べたところ頬を書いてる場合は照れ隠し、頭をかいている場合は心理的拒絶らしい。ちなみに頭をかくのは頭皮によくないらしいよ。 ここで小学生時代から習得してきた国語を用いて文脈を読んでみるけど、これもまた絶妙というか 「無事チケットとることができましたよー(^_^;)」 「当はラーメンのつもりではなかったのですが…(^_^;)」 みたいな微妙な顔文字のくせにやけに汎用性が高く色んな文

    おじさんがよく使う (^_^;) の顔文字
    good2nd
    good2nd 2016/08/30
    (「ハンケチ」はおじいさんだよ…)
  • 「私はこの、レイピストである俳優の母の涙は理解できません」 ジェーンさんからの電話(小川たまか) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ■私は今日沈黙してはいられませんでした 8月26日の夜、彼女からメールがあった。「高畑裕太の事件、わかってると思います。そのことで明日電話したい」、そういう内容だった。 彼女の名はキャサリン・ジェーン・フィッシャーさん。オーストラリア出身で1980年代に来日し、日に暮らしている。テレビでタレント活動をしていたこともあった。2002年の4月、彼女は神奈川県横須賀市で在日米軍の米兵からレイプ被害に遭った。警察からの取り調べで深刻なセカンドレイプに遭ったことや、アメリカに帰国してしまった犯人を見つけ出して裁判を起こし、勝訴したことなどを、『涙のあとは乾く』(井上里訳/講談社/2015年)にまとめている。私は取材を通して彼女と知り合い、その後交流を続けている。 27日の夕方、ジェーンさんに電話をかけた。彼女は怒っていた。事件についてはもちろん、26日に行われた容疑者の母、女優の高畑淳子さんの会見

    「私はこの、レイピストである俳優の母の涙は理解できません」 ジェーンさんからの電話(小川たまか) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    good2nd
    good2nd 2016/08/30
    「息子が犯罪者となった芸能人の苦しみ」は被害者への共感よりもずっと視聴者が消費しやすいってことなんだろうなぁ。