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lifehackとpresentationに関するgothedistanceのブックマーク (4)

  • @nifty:デイリーポータルZ:どうでもいいことをプレゼン資料にする

    パワーポイントで作った横長のプレゼン資料をよく見かける。 図を多用し、独特のパステルカラーで着色されている。不思議なイラストもちりばめられている。会社勤めをしている人には一般的だが、やっぱりあれは独自の風習だと思う。 独自の風習よばわりしてしまったが、嫌いじゃない。面白いと思う。むしろどうでもいいことさえあのフォーマットで表現してみたいと思う。 妙な説得力が出たりしないだろうか。 (林 雄司) たとえばある日の昼にサバをべたこと 夜は海鮮居酒屋になっている店に入った。ランチメニューも魚中心である。年々魚好きになっているのでやっぱり魚をべたい。体のこともちょっと考えている。しかし刺身定980円は高くないか。うーん、あ、でも日替わりと焼き魚がなんだったか入り口で見てくるの忘れた。煮魚は確かサバだった。 迷っているがもう注文を取りに来ている。早く決めなければならない。

    gothedistance
    gothedistance 2008/04/11
    これは重要な視点。実際にやってみる。どうでもいいことをアウトプットにすることをバカにしてはいけない。
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • tech venture business » プレゼン資料作成のコツ - 基本編

    どうも。今日はネタも特になかったので、日頃気になっているプレゼンテーションの話を。 プレゼンの構成、プレゼンの仕方、というのは其々重要な点なのですが、今日はパワーポイントでスライドを作成する際の技術的なことに触れたいと思います。確かにスライドの美しさで資金が調達できるわけでも、お客さんを獲得できるわけでもないのですが、見た目というのは些細なようで実は結構影響力があるものです。プレゼンの内容とは別に、全体的な印象を左右しがちなんですね、これが。人間、やはり見た目には弱いのです。 特にベンチャーの場合は、プレゼンや他の資料が洗練度にかけていると、余計に怪しまれがちです。他にもやる事が沢山あるのですごい労力を掛けるわけにはいきませんが、ちょっとしたコツを適用するだけで結構改善されるものです。私は以前コンサルティング業をしていたため、パワーポイント資料はとんでもない数を作成してきました。その中で色

    gothedistance
    gothedistance 2008/01/18
    色は少なく濃淡で、意味の無いに比例してあなたの意図が伝わる度合いが減っていくよ。
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