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(2016/12/08 ちょいちょい修正) とあるニュースが先月末あたりから海外を中心に話題となりました。 「大炎上男」が「1錠9万円」に吊り上げたHIV薬、オーストラリアの高校生が約230円で作り出すことに成功(engadget日本版) 米の「最も憎まれた男」の鼻を明かした? 豪の高校生たち (BBC Japan) Australian students recreate Martin Shkreli price-hike drug in school lab (The Guardian) Students make $750 drug cheaply with Open Source Malaria team (The University of Sydney) オーストラリアのシドニーグラマー校の高校生らが、pyrimethamine (商標名Daraprim)を合成、市価11万ドル
japan.cnet.com blog.makicoo.com そうか、DeNAの南場智子会長の夫である紺屋勝成さん、2016年12月5日、一昨日亡くなられていたのか…… fujipon.hatenadiary.com 僕はこの『不格好経営』を読んで以来、南場さんってすごい人だなあ、と思っていました。 勝成さんとの闘病のために、会社の責任ある立場から退く、という決断をしたことも含めて。 病状が落ち着いて、現場に復帰されたと聞いていたので、今回の勝成さんの訃報は寝耳に水というか、このタイミングで、この内容の記者会見に出るのは、南場さんもつらかっただろうな、と考えずにはいられなかったのです。 もちろん、そういう「経営側のプライベートな事情」で、WELQが、いいかげんな「健康に関する情報」を垂れ流していた罪が軽くなるわけではないけれど。 これを読んでいると、組織というのは、急速に成長しよう、させ
お風呂の隙間の断熱にも 友人宅はお風呂の浴槽と壁の間に隙間があってとても冷えるそうです。浴槽と壁の間にプチプチを入れたところ断熱になって浴槽のお湯も冷えにくくなったと喜んでいました。もちろん窓にも貼っています。実はその話がうちでも貼るきっかけだったんです。 空気があると断熱になる 首の周りにタオルを巻くだけも暖かいですよね。冬って肩や首が冷えるって話を職場でしていたら、友人は肩や首に夫婦揃ってタオルを掛けて寝ているそうです。タオルって空気を含むからその空気が温まってほんわかするんですよ。 コートだって体にぴったりのものよりも、体の周りに空気を蓄えてくれるダウンコートの方が暖かいのです。ポイントは空気を間に置くことなのです。 注意点 2020年追記)この記事を書いてずっと窓にプチプチの断熱シートを貼っていました。冬は寒いからということだったのですが、お向かいさんからの目隠しになっていいなとい
本記事が切っ掛けとなってお声がけを頂き、本記事の増補リファイン版となる記事をSoftwareDesign 2018年1月号のシェルスクリプト特集第2章として執筆しました。リファイン版には、この記事で触れていない文法面での分かりにくさについての解説が含まれています。その文法面での分かりにくさの解説の一部に相当する記事もありますので、ぜひそちらも併せてご覧下さい。 Shell Script Advent Calendarをご覧の皆様、図々しくも5日目に続く2度目のエントリーのPiroです。 前回は自作のBashスクリプト製Twitterクライアントをネタに実装を解説しましたが、今日は他の言語で多少のプログラミング経験はあるんだけど、どうにもシェルスクリプトは苦手だ……という人のための、シェルスクリプトによるプログラミングの勘所を解説してみようと思います。多分、プログラミング入門レベルの人や上級
2016年11月にYouTube上で公開された「優先席を譲る / 譲らない問題」が物議を醸している。動画では頑なに優先席を譲らない若者(撮影者)と、席を譲れと激昂する老人が収められているが、どちらの姿勢にも問題があるから、この際どちらが良い悪いの話は置いておこう。 基本的に私(P.K.サンジュン)は、優先席であろうと普通席であろうと、妊婦や老人がいたら100%の確率で席を譲る。自慢でも誇らしいことでもなく、ただそうなのだ。今回は「席を譲りたいけどなかなか譲れない」という人のために、100%席を譲る方法を伝授したい。 ・100%の確率で席を譲るために 物心が付いたころから、私は両親から「子供は電車内で立つべき。半額なんだし、子供は疲れてもいいんだから」と教えられていた。足腰が立たない子供なら話は別だが、そう教えられて「座らせてくれない嫌な親」と両親を恨んだことは一度もない。自然に「そうだよな
京都大が留年する学生に向けてウェブサイトに掲載している一文が話題となっている。留年は「破滅」ではないと励まし、授業に通うための方法も助言する。「留年に限らず、生きづらさを感じる人に有効なアドバイス」とネット上でも話題を呼んでいる。 タイトルは「留年について」。書いたのは京大教授で臨床心理学者の杉原保史・学生総合支援センター長(55)。約30年、学生らの悩み相談を担当。相談者は年約700人で年々増加している。昨年11月にカウンセリングルームのサイト(https://www.gssc.kyoto-u.ac.jp/counsel/ryunen.html)を更新した際、「悩んだら読んでほしい」と掲載した。 文章はまず、京大では学生の2割が留年するデータを示し、特別なことではないと切り出す。 《これだけの人がするということは、留年や退学は単に個人の失敗ではない。大学というシステムは一定数の留年や退学
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