いや絶対やめた方がいいです。維新分裂騒動で氏の支離滅裂さを身をもって感じた者として、この人を組織に入れて仕事をするのは絶対にやめるべきです。前言撤回掌返しは日常茶飯事、規約でも定款でも無茶苦茶な理屈でありえない解釈をして、周りを煽… https://t.co/VKaipbmBvw
人間だから間違えや失敗は誰にでもあるだろう。一生懸命やった結果だったら人はいつか許してくれるかもしれない。でも汚らしい嘘や狡は絶対に許されない。カビだらけのマスクはその汚らしさを具現化したように見えて仕方がない。 https://t.co/8zJhoSTLSV
広島県の湯崎知事は、10万円の一律給付をめぐって、県職員が受け取った分を県の新型コロナウイルス対策の財源に活用したいとしたみずからの発言について、「適切なことばではなかった」と述べて、事実上、撤回しました。 これについて湯崎知事は、22日午後、記者団に対し「国の給付金を強制的に提出させるかのように受け止められているが、それは誤解だ。給付金は、もともと職員が受け取るものだと思っている。撤回というか、適切なことばではなく、まさに私のことばが悪かった」と述べて、事実上発言を撤回しました。 そのうえで、湯崎知事は、発言の真意について「感染拡大の防止など、やらなければいけないことが山積し、さまざまな事業の見直しなどで財源を確保する必要があり、県職員にも協力をお願いすることも、選択肢の1つになるという趣旨だった」などと述べ、今後、給与削減も含めた広い意味で職員に協力を求める可能性に触れたものだったと釈
新型インフルエンザ法の要請、指示の仕組みって、法制定当時は全くピンと来なかったけど、要するに、日本によくある、力を持つ者が起点となる同調圧力の仕組みと、そうであるのに結果責任を末端の市民や事業者に負わせる仕組みを、法制度化したものだったんですね。
新型コロナウイルスの感染者数の増大により、「医療崩壊」や「命の選別」が囁かれる。しかし、もっともらしい「指針」も美しい「自己犠牲」の物語も、命をめぐる現場の困難を減じる手立てにはならない。――「いのち」にかかわる社会学の第一人者による緊急連載第2弾。 「もの」は作れるし渡せる 前回(前回の原稿を書いたのは4月8日)紹介した斉藤龍一郎さんが、日本国内にはあまりでまわらないアフリカ関連の情報・記事を集めて掲載してくれています(「アフリカとSARS-COV-2」)。新型コロナはやはりアフリカのほうにも広がっていっていて、ということになっているようです。 前回、今必要なのは、「もの」としては、薬と、場所と、機械だと言いました。そして「人」は、まずは感染者に対応する人です。「もの」について、薬は当面望めない。場所は作るか、それよりも、あるものを利用し改良して使う。機械はまず「人工呼吸器」。作ればよい
キンポウゲが旬なので、水に浸して切り(こうすると長持ちするのです)、家じゅうの花瓶にいけました。お家で過ごす時間が長くなった今だからこそ、これはときめきをもたらしてくれます。 NYT紙とのやりとりで、こんまりこと近藤麻理恵は #stayhome での暮らしをこんな風に語った。 今や世界的な片づけコンサルタントになったこんまりについて、きっとあなたもよく知っているだろう。残すものを「ときめく」かどうかの基準で選ぶ、という「こんまりメソッド」で名を馳せたこんまりは、2015年にはTIME誌の「世界で最も影響力のある100人」にも選ばれた、「お家で過ごす」ことにかけてのカリスマだ。 断捨離ブームから数年、彼女の影響力は強まり続けている。 彼女の書いた『人生がときめく片づけの魔法』(サンマーク出版)は30カ国以上に翻訳される世界的ベストセラーとなり、彼女に認可された片付けコンサルタントは全世界で4
これですよ。命を救うためにお金を配ると財政再建が阻止しに来るんですよ。財政再建は人殺しなんです。 https://t.co/cX73LnuSou
右翼が日本国憲法を攻撃するときの常套句に「行き過ぎた個人主義」とか「極端な個人主義」があるが、なんと現憲法施行から10年もたたないうちにこの手の主張が現れている。つまり「個人主義が行き過ぎた」という現実があって反動が起きているのではなく、反個人主義イデオロギーが先にあるわけ。
そういや糸井重里は橋下徹のように“声高に”語る人間に対しては何も言わないよね? https://t.co/PYZzbTzipL
昨日Amazonプライムで全員集合!見てたらいかりやさん演じるお母さんに「ブス」「どうしてそんなにブスなの」「ブサイクだから」で笑い取ってて、ああ昭和ってこんな感じだったよなと眺めてたところ https://t.co/CXBMKQ7kB5
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く