気がついてたけど、諦めてました。 本記事で書かれているGoogleは個人のインターネット行動を把握できるという表現およびそれに関連する記述は誤りです。 大変申し訳ございませんでした。 本記事のフォローアップを以下の記事に残しておきますが、既に見られた方もいらっしゃいますので、本記事の内容は残しておきます。 Google Analyticsはマジ怖い、のフォローアップ ひろ式めもちょうさんの 堂々とプライバシー侵害をうたうGoogleより引用 http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20070417/268557/ >>Googleは「ファースト・パーティCookie」と呼ばれるGoogle Web >> Analyticsを利用する全サイトで共通するCookieを配布しており, >>JavaScriptがこのCookieを呼び出すのだ >今さらだが
なかのひと運営委員会が開発した無料アクセス解析サービス「なかのひと」は、2013年にサービス終了しました。 User Local,Inc.
ドットインストール代表のライフハックブログ
リファラー(参照元、参照ソース)とは、どのページに書かれていたリンクをクリックして現在のページにたどり着いたのかを示す。SEOに限らず、アクセス解析をする際には重要な要素で、急激にアクセス数が増えた場合などに、どこのサイトで紹介された効果が大きかったのかなどを調べられる。 ブラウザでウェブサイトを見て回っているときに、ページ上のリンクをクリックすると、ブラウザはアクセス先のサーバーにページの情報をリクエストするときに、リファラーを自動的に送る仕組みになっており、アクセス解析ではその情報を利用している。 ただし、ブックマーク(お気に入り)からアクセスしたり、URLを直接ブラウザに入力したり、メールのリンクをクリックした場合にはリファラーは空になる。セキュリティソフトによっては、リファラーを送出しないように処理するものもある。 アクセス解析ツールでリファラー(参照ソース)のデータを利用して自分
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
▲www.dakiny.com 訪問数とページビュー数 上記はこのブログの1週間の訪問者数とページビュー数。この数字によれば、このブログは1日平均421人の方が訪問し、1人平均1.9ページを閲覧していることになる。無名のシステム屋のブログとしては健闘しているほうだろう。 とまぁ、せっかくGoogle Analyticsを導入して、アクセスログ解析機能がありながら、このように、訪問者数とページビュー数を見て一喜一憂しているだけに終わってないだろうか? でも!それじゃだけで満足してちゃ、ダメなんだ。 さて、本題。昨年の7月にXoopsで構築したし自社サイトを、来年早々にもMovable Tyopeで構築してリニューアル公開を行う。構築しなおす前に、今のサイトの現状分析をおこなうべく、Google Analyticsを導入した。 何が知りたいのか?大まかに3つ、「ページビュー数」、「ソース別
2006-01-28 web うちはあまりコメント spam や トラックバック spam、リファラ spam などの各種 spam は来ないほうだと思うのですが、それでも多少は来ます。それもどうも、特定のエントリーに限ってよく来るようなんですね。というようなことを、#汚れの巣で話していたら、他の人にもそういう傾向があるらしいことがわかりました。 なんか spam を呼び寄せやすいタイトルとか URL とかあるんでしょうか。ということで、一体どういう理由で特定のエントリーに spam が集中するのか分析を試みるべく、よく spam が来襲するエントリーを募ってみます。以下のページより募集しますのでよろしくどうぞ。 spam によく狙われるエントリーリスト & 報告フォーム なお、このリストに登録することで、spam が増えることがあるかもしれませんが、それに関しては責任を取れませんのであし
「リファラスパム」というキーワードに巡り会えたおかげで、私の中のいくつかの疑問が氷解したような気がします。 あくまで推測の域のお話ですが、こういう可能性もあるんだなあと、参考程度に頭の隅にとどめておいていただけると幸いです。 まず、私の中のもやもやとしていたいくつかの出来事についてお話したいと思います。 ■もやもやな話・その1 あるアフィリエイトのサイト(仮にそのサイトをサイトAとします)に、逆アクセスランキングが設置してあるのですが、そのランキングの中にいつも逆アクセスランキングの上位に位置するサイトがありました。仮にそのサイトをサイトXとします。 そのサイトXなのですが、たまに行った事があったのですが、サイトAのリンクが貼ってある事を見たことがありませんでした。 不思議に思って行って見ると、やはり貼ってありません。 サイトAの逆アクセスランキングのアクセス数を見ると、ど
以前やっていたgooブログ「むだづかいにっき♂」なんですけどね、さっき管理画面開いたら、珍しく閲覧数で3437PV・アクセスIP数で1007IPもあったんですよ。 ほとんど更新しなくなった現在も、たまに個人ニュースサイトが過去ログを取り上げる事もあったりして、数百のIPアクセスがあったりするのだけど、1000超えは珍しいのでリンク元を確認したのです。 そういう場合、たいていはFrom Eさんの駄文にゅうすか、輪王ひろみさんのRinRin王国あたりが古いログを取り上げる事でアクセスを増大させているのですが…… リンク元表示のページのトップには、なにやら見慣れぬURIがありました。 http://www.kazaalite.pl (決してこのURIを開いて確認しないように!) 僕の知らない大手の個人ニュースサイトかな? と思ってgooブログのアクセス解析画面からリンク元を開いてみると、さぁたい
もはや 笑うしかない状況 であります。 昨日、突然アクセス数が2倍~3倍のペースで伸び始めまたのですが、 不思議に思って調べてみると、俗に 「リファラスパム」 と呼ばれる アクセスが大量に発生していることが明らかになりました。 ネットに詳しい方はご存知とは思いますが、リファラ(Referer)というのは、 簡単に言えば、Webブラウザが自主的にリンク元ページを申告する仕組みです。 ユーザがWebブラウザを使って「ページ A」のリンクから「ページ B」に飛んだ とすると、Webブラウザは「ページ B」のサイトにデータを要求する際に 「ページ Aから来ました~」と自己申告をします。これがリファラ情報です。 「ページ B」の運営者は、このリファラ情報をつぶさに観察していれば、 自分のページがどのサイトからリンクされているのかを概ね把握することができます。 よく 「本日のリンク元」 のようなリスト
さて、先日はてなブックマークのスパムのリストをアップした訳ですけど、こういった告発系エントリーを書くと、役得…じゃないけど、書いた人にしか分からない情報が、意図せずして手に入ったりします。要はアクセス解析ってことなんですけど、エントリーを餌として、期せずして犯人が釣れる事もあるということです(『アクセス解析で全部分かってるんですよ、こっちは』というヤツです。ええ。印象悪いですね、結構)。以前某出版社にケンカを売るようなエントリーを書いたときには、数日後に該当出版社内から嵐の様なアクセスがあってビビッたりしたもんですね。 (以下、アクセス解析に関する情報を公開するのは個人的に気がとがめるんですけど、今回は、敢えて。) さて、先日のはてブスパマーブラックリストをアップして4時間ほどして、アクセス解析に面白い動きがありました。 言語設定が韓国語な、リファを飛ばさない人が出現。まあ、これだけなら気
ありがちな問題点とCMSの役割 ちょっとした修正でも制作会社に頼まないといけない内容はページを公開してから事後承諾製品のリリース日にページをアップするために徹夜や休日出勤をしている新着情報やインデックスなどのメンテナンスが大変だこういった問題をあなたのサイトが抱えているのならば、今すぐにCMSの導入を検討したほうがいいだろう。CMSとは「コンテンツ管理システム」の略で、情報の入力や出力、整理などを管理するシステムを指すもので、上記のような、「よくありがちなウェブサイト運営の問題点」を解決するものだ。特にウェブサイトの管理に特化したものを「ウェブCMS」と呼ぶこともある。 『インターネット白書2006』によると、日本のウェブ担当者のうち、CMSをすでに導入している層と今後導入する予定の層を合わせても22.7%にしかならない。それだけ多くのユーザーが旧来からの非効率的なサイト運営をしているとい
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FeedBurner の講読者数とアクセス数の関係と、記事を書かないとどんどんサボってしまう件について http://hxxk.jp/2006/09/06/1835 前の記事 : Safari と content プロパティ (3) 次の記事 : Re: i d e a * i d e a - ブログにコードを貼り付ける方法で悩むの巻 記事データ 投稿者 望月真琴 投稿日時 2006-09-06T18:35+09:00 タグ Feed FeedBurner livedoor Reader Vox お知らせ アクセスログ 検索 概要 FeedBurner ( 日本語版 ) の Top40 を見て、 hxxk.jp の Feed の講読者数って結構多いんだなあ、でもそれ以上に検索エンジンから来るアクセスが多いなあということと、最近は Vox の方でちょこちょこ書いていますよということ。 リプラ
「これのおかげで体重は6キロ減り、念願の彼女が出来ました」という報告もある圧縮フォルダの解除ネタのエントリが1000を大きく上回るブックマーク数を獲得した。こんなことは二度と無いと思うので、記念に一時間あたりにブクマされた数をアスキーのグラフにしてみた。 上が最新で、順に古くなっていく。未だに10とかブクマされてる。 2006/09/13 23:00-00:00 ********** (10) 2006/09/13 22:00-23:00 *********** (11) 2006/09/13 21:00-22:00 ******* (7) 2006/09/13 20:00-21:00 *** (3) 2006/09/13 19:00-20:00 ***** (5) 2006/09/13 18:00-19:00 ******* (7) 2006/09/13 17:00-18:00 ****
前日のエントリーの話を整理するとこうなる。 メディア・パブに訪れるユーザーは,9割近くを占める固定読者(リピーター)と約1~2割の非固定読者からなる。固定読者は主に,ブックマークやRSSリーダーを利用している。ブックマークを利用する固定読者は,ブログのトップページからアクセスする。一方,非固定読者の多くは,ニュースアグリゲーター,ブログ,検索エンジン,SNSなどのWeb2.0的サイトから来訪しており,これから急増しそうである。こうした新規読者のアクセス先は,ほとんどがブログのエントリー単体ページとなる。 メディア・パブのアクセスログを見ていると,最近の主要なアクセス元は次のように分類できる。 1.ブックマーク(お気に入り) 2. RSSリーダー/パーソナライズドページ ・Bloglines ・はてな ・livedoor ・My Yahoo など 3.ブログ/ブログランキング ・影響力のある
前日のエントリーで,メディアサイトに紹介されたブログがどのような影響を受けたのかを簡単に説明した。良い機会なので,Web2.0的トラフィックについて,この「メディア・パブ」を例に,少し掘り下げて調べてみることにした。ブログのトラフィックデータは,あまり出ていないようなので,ここでは,できる限りさらけ出すことにした。 私のブログはseesaaのサービスを使っているが,幸い,過去に遡って,毎日のアクセスログ・データを見ることができる。そのデータを基に分析してみた。RSSリーダーの登録数については,Bloglines,はてな,livedoorsが公表しているので,そのデータを利用した。ただし最新の登録数しか分からないので,過去データはおぼろげな記憶に頼らざるえなかった。 まず,メディア・パブのアクセス数(ページビュー)であるが,過去2年間の推移は次のようになる。 最新のアクセス数として,昨日のデ
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