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毎週日曜、夕方17時からのテレビ放映も始まった宇宙戦艦ヤマト2199、去年から数ヶ月おきに劇場上映されてて、ちょうど今時期(2013年4月13日から2週間)に第五章(第15話〜第18話)が公開されてるのを、札幌に見に行って来ました。 全七章(全26話)予定で第六章が2013年6月、第七章が2013年8月公開予定。ぎりぎりテレビ放映より先行して劇場公開になるってスケジュールですね、今のところ。 上映2週目特典とかで「桜満開・森雪」ポストカードが配布されてました。はて、なんで2週目特典?最初から配ればいいのに。 劇場版を見に行ったのは、今回ので2回目か3回目。やっぱ札幌まで見に行くってのはなかなか大変です。今回の第五章は予告PV見て「これは先行で見たい!」と思い行って来ました。冬も終わって楽に札幌まで出かけられる時期になりましたしね。 (以下、ネタバレ含むので、見たくない人はここまで) いやー
劇場版『STEINS;GATE(シュタインズ・ゲート)』公式サイト 2013年4月20日(土)に公開開始の「劇場版STEINS;GATE 負荷領域のデジャヴ」、札幌まで行って観てきました。 17:50からの回をチケットネット発券で購入してたんだけど、当日17時過ぎに劇場に行ったら17:50〜、21:30〜共にチケット売り切れになってました。初日だけあってかなりの入りみたいですね。北海道はまだ札幌でしか公開されてないってのもあるか。 (以下、ネタバレ含むので、見たくない人はここまで) シュタインズ・ゲートは原作ゲーム、ファンディスク、アニメ、コミック・ノベライズ版をいくつか、ドラマCD、とそれなりな割合、鑑賞した上での感想として、原作やアニメの最後、シュタインズ・ゲート世界線のその後を描いた話として上手いこと綺麗にまとまってるなー、という感じ。 原作みたいに後半一気にガーッとたたみかけるよう
新「スター・ウォーズ」2015年夏を皮切りに毎夏1本ずつ公開 2013年4月18日 13:30 新作が待ち遠しい!写真提供:アマナイメージズ [映画.com ニュース] J・J・エイブラムスが監督を務める新「スター・ウォーズ」3部作の第1弾「スター・ウォーズ エピソード7(仮題)」の公開が、2015年の夏に決定した。米ラスベガスで開催中のシネマコンで、米ウォルト・ディズニーとルーカスフィルムが正式に発表した。 これまでも15年の公開を目指すことが報じられていたが、時期が明言されたのは初めて。さらに、エピソード8と9をそれぞれ17年夏と19年夏と、2年ごとの公開を予定しているという。 一方、3部作のあいだの年にはスピンオフを公開。スピンオフは、現時点では若き日のハン・ソロとボバ・フェットを主人公にした2作品が予定されているが、それが16年と18年の夏に公開されると、15年以降、毎年夏には何ら
榎本憲男★『サイケデリック・マウンテン』絶賛発売中!!! @chimumu 0.デジタル技術の導入で日本の映画界(特にインディペンデント系)は揺れているのであるが、一体何が問題なのかということについては映画ファンにあまりきちんと知られていないので、連投してつぶやくことにするよ。ややこしいところはすっとばして、要点のみ述べる。 2012-12-18 01:22:25 榎本憲男★『サイケデリック・マウンテン』絶賛発売中!!! @chimumu 1.まず、でかい話からすると、映画というのは、何度か大きな技術革新があって、その度に貪欲にそれを取り込んできた。特に巨大な投資が必要となったのは1927年に始まったトーキー革命。それまでの映画館にはアンプもスピーカーもなかったわけだからこれは莫大な投資を必要とした。 2012-12-18 01:24:51 榎本憲男★『サイケデリック・マウンテン』絶賛発売
おおかみこどもの雨と雪 オフィシャルブック 花のように 作者: 「おおかみこどもの雨と雪」製作委員会出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)発売日: 2012/07/23メディア: 単行本 クリック: 159回この商品を含むブログ (26件) を見る 『おおかみこどもの雨と雪』を観てきた!館内はカップルや親子連れで溢れかえっていて、なかには祖父-親-子という三世代で観に来ている家族もいた。かなり幅広いお客さんが観に来ているという印象。それはさておき。 「ああ、俺はこんなアニメが観たかったんだ!」と心から思える、素晴らしい作品だった!頭が熱くなっているうちに、書き残しておく。 思春期を敢えて外し、壮年期を狙ってきた作品 この作品は、観る人を選ぶ作品だと思う。 実際、映画が終わった後の客席の反応は、『新劇場版ヱヴァンゲリオン破』などに比べると、はっきりとした笑顔が少なかった。
2013年02月22日00:00 カテゴリ書評/画評/品評Love 日常は無常 - 映画評 - おおかみこどもの雨と雪 おおかみこどもの雨と雪 というわけで初日、というか23:45分上映開始だったので日付をまたがって見て来た。 初出: 2012.07.22; 2013.02.22 BD/DVD化につき再掲 傑作。ただし淡いので映画というものに非日常を思いっきり期待している人は退屈かも知れない。そういう人は「サマーウォーズ」をどうぞ。 しかしそこを注意深く味わってみれば、日常こそが無常で、大事(だいじでおおごと)なのだということが改めて実感できる。ただ今日を乗り切り、明日を迎えることが、どれほど有り難いことなのか。 本作「おおかみこどもの雨と雪」は、こんな映画。 映画「おおかみこどもの雨と雪」- ストーリー 大学生の花(宮粼あおい)は、彼(大沢たかお)と出会ってすぐに恋に落ちた。やがて彼が人
テレビアニメ「モーレツ宇宙海賊」の映画化が、6月30日(土)深夜の最終回放送時に発表されました。公開時期などはまだ発表されておらず、詳細は今後公式サイトで告知していくとのことです。 ▽ モーレツ宇宙海賊 ▽ Twitter / captainMARIKA: モーパイです!そうで テレビ神奈川で“最速放送”された最終回(第26話)「そして、海賊は行く」のエンドカードで、映画化が発表されました。番組では毎回、放送の最後に監督・佐藤竜雄さん直筆の一言がエンドカードで表示されており、最終回の一言は「劇場で逢いましょう」でした。 番組の公式Twitterは放送終了後に、「モーパイです!そうです!そうなんです!劇場版製作決定です!大画面での茉莉香達の活躍にご期待!情報は公式HPにて発表していきますよ!さぁ、映画の時間だ!」という内容とエンドカードの画像を投稿。エンドカードの画像は、公式サイトのトップペ
2012年は劇場アニメ作品の公開が目白押しだ。『BLOOD-C The Last Dark』、『FAIRY TAIL』、『TIGER&BUNNY』、『青の祓魔師』、『魔法少女まどか☆マギカ』など、人気テレビアニメの初映画化も相次ぐ一方、アニメーション作画やオリジナルストーリーで幅広い観客層に訴求する力作も。年内に公開される注目の劇場アニメ作品を紹介する。 そのほかの作品ビジュアル ■『ベルセルク 黄金時代篇』3部作(原作:三浦健太郎、監督:窪岡俊之) 連載20年以上の歴史を持つマンガ家・三浦建太郎のダークファンタジー超大作(既刊単行本36巻)を完全新作としてアニメ化する“サーガプロジェクト”の第1弾として、ファンの間で最も人気が高く、最もドラマチックな展開を見せる“黄金時代”が3部作で劇場公開される。2月4日公開の第1弾『ベルセルク 黄金時代篇I 覇王の卵』(窪岡俊之監督)は、原作に触れ
http://dothack.com/ ゲーム「.hack」がさまざまなマルチメディア展開で盛り上がってましたが、ついに映画版も出るそうで。フルCG 3D映画でオリジナルなストーリーの作品だそうです。 仮想空間とも呼べるゲームのセカイが暴走して、現実セカイと融合して事件になるってのは、お決まりといえばお決まりのプロットですが、この手の作品は仮想空間をどう見せてくれるのかって所が想像力の見せ所で、この作品の場合はゲームのプロジェクトから派生してるのもあってかなりゲームっぽい雰囲気が見られそう。 札幌だと札幌シネマフロンティアで2012年1月21日(土)から公開予定。 1/21はa-blog cmsの勉強会で札幌に行く予定なので、勉強会の前か後で観てこよっかなー。
近年、新聞連載が映画化され、ヒットに結びつくケースが見られるようになっている。そうした映画には新聞社も出資しているのだが、なぜ今、新聞社が映画事業に進出しているのか。毎日新聞社の宮脇祐介事業本部副部長が、販売・広告以外の収入を求める新聞社の動きについて解説した。 映画を製作する際のさまざまなリスクを回避するための方式として、生み出された製作委員会方式。近年、その製作委員会に新聞社が参加することが増えており、『日本沈没』のように興行収入53億円という成功を収めた作品も登場。最近では、朝日新聞社の『悪人』、読売新聞社の『八日目の蝉』、毎日新聞社の『毎日かあさん』など新聞連載が映画化されヒットに結びつくケースも見られるようになっている。 新聞の販売・広告収入を主な収益源としてきた新聞社がなぜ今、映画に出資するようになっているのか。12月10日に公開した『源氏物語 千年の謎』の製作委員会にも参加し
『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』を鑑賞。かなりお客さんが入っていて、このシリーズの人気っぷりがうかがえる。 シリーズ全体を通して人生のベスト作には絶対ならないものの、つい気になって見てしまうという作品があるわけだが、この『ミッション:インポッシブル』シリーズもその内のひとつである。それにしても『M:i-2』だの『M:i:III』だの表記をコロコロ変えるのやめていただけませんか。 個人的に一作目はヒッチコック風の色彩やエレベーターの中が丸見えになるというデ・パルマらしさが随所に出ていて、それがすごく楽しく、何回か観てる程度には好きである。作品の内容には合わなかったような気もするが、まぁそれはトム・クルーズの指示もあったかもしれない。それが証拠に二作目になると、鳩や二丁拳銃、スローモーションなど監督に抜擢されたジョン・ウーテイストの雨あられ。実際トム・クルーズは「あなたのス
監督・脚本・原作:細田守 脚本:奥寺佐渡子 キャラクターデザイン:貞本義行 音楽:高木正勝 主題歌:「おかあさんの唄」アン・サリー 高木正勝 宮﨑あおい 大沢たかお 黒木 華 西井幸人 大野百花 加部亜門 林原めぐみ 中村 正 大木民夫 片岡富枝 平岡拓真 染谷将太 谷村美月 麻生久美子 / 菅原文太 製作指揮:城 朋子 製作:藤本鈴子 齋藤佑佳 岡田浩行 井上伸一郎 平井文宏 阿佐美弘恭 弘中 謙 市川 南 髙田佳夫 植木英則 エグゼクティブプロデューサー:奥田誠治 Co.エグゼクティブプロデューサー:高橋 望 プロデューサー:齋藤優一郎/伊藤卓哉 渡邊隆史 アソシエイトプロデューサー:川村元気 村上 泉 作画監督:山下高明 美術監督:大野広司 色彩設計:三笠 修 CGディレクター:堀部 亮 美術設定:上條安里 衣装:伊賀大介 劇中画:森本千絵 編集:西山 茂 録音:小原吉男 音
「探偵はBARにいる」を観てきました。普段はハリウッド大作的なSFやアクションばかりしか観ないんだけど、ユナイテッド・シネマのクラブスパイス会員のポイントが溜まっていて無料で鑑賞できたのと、やっぱり大泉洋主演ということで。 宣伝を見たときから面白そうだと思っていたのですが、実際すっげぇ面白かったです。以下、この作品が面白かったポイントを幾つか。ネタバレはありません。 (1)きちんとハードボイルドなストーリー 原作となった物も含め、東直己の「ススキノ探偵シリーズ」は一冊も読んだことがないのですが、探偵ものとしては非常に正統派ハードボイルドものでした。小道具としての酒や煙草、演出としての暴力描写だけじゃなくて、主人公のレザージャケットや、ダイヤルやプッシュボタンのクラシックな電話や、オンボロな車(光岡自動車のビュート)、ポン引きなどの繁華街の住人に慕われるキャラ設定など、つまり今となってはかび
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