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kazuhoに関するhide-Kのブックマーク (5)

  • ウノウラボ Unoh Labs: 「ちわさん、奥さんが来ましたよ」

    「え!?が会社に!?」と一瞬戸惑いましたが奥一穂さんでした。 別にが会社に来てもやましいことなど何もありませんが、こんちには、ちわです。こんにちわ。 以前の記事でもご紹介した通り弊社が提供しているまちつく!というサービスでは Q4M 0.9.0 を利用して地図の画像生成Amazon S3 への転送を行っています。 その Q4M に障害が発生し弊社ではどうも解決できそうにないので Q4M の作者の奥一穂さんに相談させてもらいました。 その際は、デッドロックのバグを踏んでいる可能性があるので Q4M を 0.9.1 以上のものしてみてはどうかと返答を頂きました。 弊社では 64bit 環境であった為、0.9.2 は除外され、0.9.3 は新しすぎるので 0.9.1 を採用することにし、バージョンアップ後に障害もなく安定稼働を続けています。 そんな経緯もありまして、先日弊社に奥一

  • Kazuho@Cybozu Labs: TCP通信ではデータの送信をまとめて行うべき、もうひとつの理由(& サーバのベンチマーク手法の話)

    TCP通信をするプログラムを書く際に「データの送信はまとめて1回で」行うべき、というのは鉄則と言っていい、と思います。その理由としては、パケット数を最小限に抑えることでオーバーヘッドを少なくするためだと一般に説明されますが、自分はもうひとつポイントがあると考えています。次のグラフを見てください。 グラフは、一定量のデータを転送するのにかかる時間と使用するブロックサイズ(1回のwrite(2)で書き込むサイズ)の関係を表したものです注1。 ホスト間のTCP通信を行っている場合は、TCPのバッファが有効に機能するので、ブロックサイズ(=パケット数の逆数)による速度の変化は、ほぼありません。一方、同一ホスト上で通信を行うと、ブロックサイズと反比例して所要時間が反比例の関係にあることがわかります。 原因は、同一ホスト上の通信では、送信プロセスがwrite(2)を呼ぶたびにコンテクストスイッチが発生

  • コンピュータは創造力を刺激する 奥一穂さんのエンジニアライフ(1/2) - 特集:No okyuu, No Life [okyuu.com]

    コンピュータは創造力を刺激する 奥一穂さんのエンジニアライフ(1/2) 「コンピュータは自分の考えをダイレクトに試せる」――天才エンジニアとして国際的な評価も高いサイボウズ・ラボの奥一穂さんは笑顔で語る。世間からのスマートだとの評価には「自分は広く浅くだから」とさらり。 この企画はokyuu.com編集部が現在のエンジニア像をリレー形式で追っていくものです。 (取材・文=編集部) 奥一穂(おくかずほ) 1977年2月21日生 32歳 サイボウズ・ラボ 【略歴】 1997年 Palm OS 用Webブラウザ「Palmscape」開発 1999年 東京大学中退、株式会社イリンクス入社 2002年 M.I.T. Technology Review誌のTR100に選出 2003年 株式会社モビラス 代表取締役就任 2004年 IPA「未踏ソフトウェア創造事業」採択 2005年 IP

  • 奥さんにささげる - ひがやすを技術ブログ

    奥さんっていってものほうじゃなくて、http://developer.cybozu.co.jp/kazuho/のほうね。 昨日のTokyo Cloud Developerで、kazuhoとBigtableの話をしてたんだけど、ちょうど、松尾さんからいい資料があるといわれてみてみたらとてもすばらしかった。松尾さん、ありがとうー。 http://sites.google.com/site/io/under-the-covers-of-the-google-app-engine-datastore もう既に見ているかもしれないけど、一応ご報告。 Google App Engine(Bigtable)の内部のデータのもちかたが詳しく説明されています。 これをみずに、Bigtableは理解できない。 奥さんじゃない人も、App Engineに興味のある方は見るといいよ。

    奥さんにささげる - ひがやすを技術ブログ
  • Kazuho@Cybozu Labs: なぜサイボウズ・ラボで働くのか

    « ウェブサービスの SSD 化について話してきました | メイン | MySQL の order by 〜 limit を高速化する方法 » 2008年12月08日 なぜサイボウズ・ラボで働くのか 12月6日に大阪で開催されたサイボウズの採用説明会で、話をさせていただきました。大学生の方々向けということで、あまり技術面に振ったプレゼンをするのもどうかと悩んだ末、自分が、なぜサイボウズ・ラボで働いているのか、ということを、大学生の頃から振り返ってみることにしました。 ふだん、しなれていない類いの話なので、うまく伝わったか、正直不安です。ただ、自分自身にとっては、何が好きなのか、何がやりたいのか、ということを改めて見つめ直すいい機会になりました。また、来場者の方々といろいろ話をできたことも、自分にとっていい刺激になったと感じています。 ですので、ご来場いただいた方々には、サイボウズに興味をも

    hide-K
    hide-K 2008/12/08
    熱い!
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