今年も女は毒親叩き
普段は固定した実体を持たない捉えどころのない流動体で、無数のアカウントがひとつの核を中心に集まり「はてな民」という集合体を作ることはない。しかし、「はてな民」批判という刺激を受けると、そのときに限り散らばっていた無数のアカウントがその刺激を中心にして急速に集まり融合し、「はてな民」という集合体となる。「はてな民」は完全体になると意思を持った怪物となり破壊行動を行う。一定時間後、刺激の効果が切れると「はてな民」を形成していた無数のアカウントは散らばって、また元のように名もなき捉えどころのない流動体に戻る。これが「はてな民」の一生である。こういった事実から、「はてな民」批判以前に「はてな民」は存在しない。「はてな民」はその誕生から常に「はてな民」批判とともにあり、「はてな民」批判がなければ「はてな民」も滅んでしまうという宿命を抱えている。
■反出生主義者「子供は産まない方がいい」 http://anond.hatelabo.jp/20171230111228 はてな村では、最早オリンピックかよという周期でホッテントリ入りする反出生主義ネタ。 内容も反応も似たり寄ったりで、せいぜい違いがあるとしたら「反出生主義」という言葉が浸透してきたなーくらい。 もはや定期ネタなので、斜め読みだけしてブクマもせずにしゅーりょーと思ってたら、救いがたいバカのブコメが飛び込んできた。 iwashi_mizu「マイナスは確実にあるが、もしかしたらプラスもある」より「確実にマイナスはない」のほうが合理的 ←ここが致命的に非論理的。生まれた子の幸福の期待値が不幸の期待値より大きいなら産むことが合理的とも言える しかも、こんなバカブコメが大量のスターを集めていることに絶望した。 まあ、大元の反出生増田が、やたらと論理だの合理性だのを強調するから、こんな
うちの母はスラッとしたカッコいい女性が憧れだが自分はチビデブ(母の談)だからそういう格好ができないといつも口癖のように言っていた。そのせいか、娘である私にボーイッシュな格好をさせたがったし、そんな格好をさせられた3歳の私が道であった外国人に「ボーイ?」とニコニコ声をかけられたというのが、母からもう何千回と聞かされた自慢話だった。 でもその裏で、幼児だった私が欲しいと言ったお姫様ドレスも、みんなが履いていた段フリルのスカートも発表会の花柄ドレスも全部罵倒の対象だった。笑ってバカにして、私にさせてる男の子っぽい格好やスッキリとしたデザインの服が一番可愛いと何度も言った。うちの子が一番可愛い他の子は全く可愛くないと。他の子はダサくて芋くさくてどうしようもないと。私は常に誰かへの否定を聞いて育った。 ◇ 私は発達の早い子供で、文字が読めるようになるのも抜群に早かった。賢い子ってのが小さい
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