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うぐぐ。昨日はインターネットで知り合った名前も知らない人にお寿司をごちそうしてもらった。私はセックスするつもりで行ったんだけれど、私の甘々のストライクゾーンを珍しく外れてしまったので気が付かないふりして帰ってきてしまった。しかも職業嘘つかれてた。ちゃんと働いてるのに、嘘をつく意味がわからない。私よりずっとえらいのに。結局最後まで名前知らなかったな。 それはいいとして、この間メンヘラまみれの自己満足記事を書いたけれど、あの後ふしぎと何となく息ができるようになって、少し冷静に物事を考えることができるようになった。またメンヘラになる前に、考えたことをメモしておこうと思う。 まずは現状について。お金だけど、もちろん節約したとしても、生活するには月20万は必要らしい(いろんな返済が首をしめてる)。さらに貯金するにはもっと必要なんだけれど。 それで、今いろいろと応募しているところで、継続的に仕事をもら
私は結婚というものは、逃げだと思っている。本当に好き合っているのならば、籍を入れなくたって暮らしていくことができる。結婚は、同じ世帯に入ることで、経済的負担を軽くする(必死に働かなくてもいい)ためにすることだ。子供が欲しいと思わないから、そう考えるのかもしれない。だから、結婚願望が湧いてくるときは必ず、働くのが嫌になっている時だ。ちなみに、恋人が欲しいと思ったときは、自分に味方が欲しいとき。私はいまだに、人生の大事なことを話せるのが妹くらいしかいない。 そんなわけで、去年から今年にかけて、結婚願望が湧いたりしぼんだり、湧く度に婚活パーティーに参加したりした。最近は婚活サイトを利用している。結構追い詰められた人の取る方法っぽいけど、実際追いつめられているし、何より、普通に生活していたら恋人はおろか、新しい友人も、新しいイヌにまで出会うことはなくなっている。 婚活パーティーに参加するのって、す
ああああ。ああああああ。なんだこれは。どうしてこうなったんだろう。今は、帰りの電車の中だ。土曜日の夜はとても混んでいるので、グリーン車を使っている。 バイト先の後輩から、2年ぶりくらいに連絡が来て、遊ぶことになった。その後輩というのは、前にも書いたけれど、告白されたっていう人だ。私は、そんなことがあったのに、持ち前のビッチさと、就職して同年代の人と遊んでいない寂しさから快諾してしまった。後輩はそれから、別の女の子とお付き合いしたり別れたりしてるので、大丈夫かなとも思った。後輩が帰省中というので(私の住んでるところと近い)、後輩の実家の方で遊ぶことにした。いちおう一度告白されているので、ジーパンにパーカーで待ち合わせ場所に向かった。自意識過剰なので、スカートを履いたらオーケーのサインだと思っている。お昼頃駅に集合して、昼食を食べた。ベトナム料理屋さんに入って、私は、なんだか最近胃の調子が良く
この前行った婚活パーティーでカップリングした人とご飯を行く約束をしていたんだけど、前日になっても連絡が来なかった。私は、小学生の頃かわいいと言われたことをずっと信じ続けてて、今まで自分は普通の顔をしてるものだと思っていた。だから、大人になって、家族に顔について悪く言われたりした時も、冗談だと受け止めて、ほとんど化粧もせずに外に出かけたりしていた。婚活パーティーでカップリングした人は、その日メールをしたきり連絡が途絶えていたから、何日かして私から連絡をして、ご飯へ行くことになったんだった。連絡が来ないという時点で気づくべきだった。ほとんどの男の人は、自分に好意を寄せてる女性が可愛ければ、自分から連絡するし、ご飯に行ったりする。人によるのかもしれないけれど、少なくとも、その人は自分から誘うような人だった。ご飯の約束をしたのが、先週。日にちだけ決めて、お店を決めるのはまた後日ということにして連絡
昨日は都会へ行って知らない人と会った。最近都会にばかり行って、知らない人と会いまくってる。この間は、インターネットで知り合った人と東京でお酒を飲んだ。魔法みたいな日だったんだけど、日記に書くのは少し恥ずかしいので、やめておく。いろいろ考えることがあったけど、やっぱり、東京は、人も街もすごいなあという感じ。かなわないと思った。今回は、私が婚活パーティーに行きすぎて、それでいて連絡を無視されたりしていたので、不憫に思った人から男の人を紹介してもらえることになった。私は、もう一生独身で生きてくなどと意気込んで、髪を短く切ったりしてたのだけど、紹介してくれる男の人が、すごい会社に勤めてると聞いて、意気込みをすっかり忘れて、ぜひお願いしますなどと答えていた。約束の日、せっかく都会に行くからと早目に家を出てウロウロしていたら、紹介してくれる人に何か手土産を買おうと思いついた。後日渡してもいいように、日
祖父母は私の家の近くに住んでいて、地元に戻ってからは、週に一度は顔を見に行っていた。仕事終わりに寄る時もあったし、休みの日は、だいたい一緒に外食をした。ご飯代は、初任給で天ぷらを奢った時以外は、当たり前のように出してもらっていた。じいちゃんとばあちゃんからは、年金をたくさんもらっているので、孫と遊ぶ時くらい使わせてくれと言われていたし、私も、お昼ごちそうになれるなら、と ちょっとした孝行のつもりで足を運んでいた。何より、年々小さくなるじいちゃんとばあちゃんを見て、あとどのくらい、などと考えるようになっていたから。そんな感じで過ごしてきたんだけど、先日、じいちゃんが少し病気をした。とてもつらそうで、お医者さんにも、安静にと言われたようだった。そんなことがあって、あんまり外へ食べに行くのは止めようと思っていたら、久しぶりに、じいちゃんから電話がかかってきた。いつもは、首とかが痛くてあんまり喋る
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