＜サッカー＞韓国メディアが試合終了後のある“表示”を非難、「礼を失する行為だ！」　なんで？―中国メディア XINHUA.JP 11月11日(月)6時25分配信 ２０１３年ＡＦＣチャンピオンズリーグ（ＡＦＬ）の決勝第二戦で広州恒大とソウルＦＣは１−１で引き分け、２戦のトータルで３−３となったが、アウェーゴール数で上回った恒大が優勝した。中国勢がアジアのプロリーグ戦で優勝するのは初めて。試合後、クラブが敬意を表して「ソウルＦＣ準優勝おめでとう」と表示すると、あら探しが好きな韓国メディアは、ソウルＦＣに対し礼を失する行為だと非難した。１１月１０日、鳳凰体育が伝えた。 【その他の写真】 韓国メディア「ｓｐｏｒｔａｌｋｏｒｅａ」は「恒大は強力な助っ人と実力のある代表を擁し、その実力を存分に発揮した。しかし、その行動はチャンピオンにふさわしいものではなく、クラブは考えるべきだ」と論評した。 同メディ

川越シェフ、「年収300万円、400万円の人にはわからない」発言騒動を謝罪……「生意気でした」 RBB TODAY 6月17日(月)12時3分配信 バラエティ番組などでも人気のシェフ・川越達也氏が、自身の経営するイタリア料理店「タツヤ・カワゴエ」がネット上で批判を受けたことに対して「年収300万円、400万円の人にはわからない」といった趣旨の発言をして炎上騒ぎになっていた件について謝罪した。 川越達也シェフのブログ 　騒ぎとなったのは5月19日に公開された雑誌「サイゾー」のインタビュー記事での発言。川越氏はインタビューのなかで、「タツヤ・カワゴエ」が以前に飲食店評価サイト「食べログ」にて、ある一般ユーザーから酷評され、「注文していないのに水代として800円取られた」などと非難されたことについて言及。食べログのような評価サイトについてどう思われるか、との質問に「くだらないです」と即答し、その

楽天子会社で電子書籍事業を展開するKoboは5月22日、販売パートナー向け事業戦略説明会を開催した。説明会では楽天の三木谷浩史社長、Koboの マイク・サビニス CEO、マイケル・タンブリン CCO、WHSmithのフィル・マクネリー氏が壇上に立ちプレゼンを行った。 冒頭、三木谷氏は4月4日に行われた出版社向け事業戦略説明会の内容を振り返り、出版社と共有している目標について説明。現段階では既刊ベストセラーの70％が電子書籍で購入できるが、この夏には80％までカバー率を高めていく考えであること、新刊本は紙と電子で同時販売を標準化すること、紙の全書籍の50％をめどに電子書籍化することなどを目標として掲げていることを紹介した。ベストセラーの電子書籍化は年内に100％達成したいという。 また、同じく前回の説明会で宣言したように、2020年までに国内の電子書籍市場売上を1兆円規模にし、その半分の

アイドルグループＡＫＢ48の峯岸みなみ（２０）とのお泊まりデートが報じられたＥＸＩＬＥの弟分グループ・ＧＥＮＥＲＡＴＩＯＮＳの白濱亜嵐（１９）が３日、横浜市内で行われた２枚目のシングル「ＡＮＩＭＡＬ」の発売記念握手会に登場し、騒動をナマ謝罪した。 【写真】白濱とお泊り報道の峯岸は頭を丸めＹｏｕ　Ｔｕｂｅ上で涙の謝罪会見 イベントの冒頭、メンバーとともにステージに立った白濱は、ファンを前に「この度はお騒がせしまして、大変申し訳ございませんでした」と騒動を謝罪。神妙な表情で「これからも様々な活動を通して、精一杯頑張っていきたいと思いますので、これからもよろしくお願いします」と深々と頭を下げた。 亜嵐の実姉でモデルのラブリ（２３）はこの日、ＴＢＳ系「サンデー・ジャポン」に生出演し、弟と峯岸の“交際”について「知らなかった。週刊誌見て初めて知った」と話し、亜嵐からは「『お騒がせするかも。ごめ

仲里依紗　ＡＫＢの恋愛禁止ルールに反論「人として生きるな！と言われてるのと一緒」 デイリースポーツ 2月3日(日)16時58分配信 女優・仲里依紗が３日、自身のツイッターで、「なんか普通に恋愛できないのってかわいそーじゃない？」「人として生きるな！と言われてるのと一緒だよね」などとＡＫＢ４８の恋愛禁止ルールについて、疑問を呈した。 【写真】峯岸のお相手・白濱亜嵐の姉でモデルのラブリが“謝罪電話”明かす 峯岸みなみが熱愛報道を丸刈りで謝罪したことについて、仲は「なんか普通に恋愛できないのってかわいそーじゃない？皆１人の人間なんだからそれぐらいするわ！生きてんだからさ。アイドルだって人間なんだから。テレビの前だけでアイドルやってればいいと思う」と同情。「私はね。ファンもファンでその人のプライベートも応援できないのならば本当のファンじゃないと思んだ」とファンの有り様についても、自身の考え方を

お笑いコンビ「ロンドンブーツ１号２号」の田村淳（３９）が５日、自身のツイッターを更新し、芸能活動を停止中の山本圭一（４４）の復帰を望んだ。 タレントの加藤浩次（４３）が４日夜にＴＢＳラジオ「Ｗａｎｔｅｄ！！」で、かつて「極楽とんぼ」で相方を組んだ山本の年内復帰を望む発言をしたことがインターネット上で大きく報じられたことを受けたもの。 淳は「僕も（加藤と）同じ様に山本さんの芸能界復帰を望んでいます。復帰にあたっては様々な意見が出ると思いますが、僕は強く復帰を望みます！」と投稿。「僕が唯一師と仰げる人です…早くおかえりなさいって言葉をかけたいです」と尊敬する先輩の“復活”を切に願った。 淳のツイッターのアイコンは「ひょっとこのお面」だが、これは山本にもらったもの。プロフィール欄でも「ひょっとこのお面は僕の大切な人に頂いたもので、その方が芸能界に復活されるまで大事にしたいと思ってます」とし

J1第１８節の広島対川崎Fが１４日行われ、ホームの広島が３−０で勝利した。 立ち上がり、いきなりスコアが動いた。左CKのチャンスを得た広島は、高萩がゴール前ではなく、ペナルティエリアの外へ浮き球のキック。待ち構えていた清水が中央から豪快に右足ボレーで蹴り込み、早々と均衡を破った。 ３試合連続無得点と攻撃陣が不調の川崎Fも、９分に稲本のスルーパスから小林が狙い、広島GK西川の鋭い飛び出しに防がれたものの、良い攻めの形ができていた。しかし、リズムに乗り始めた矢先に大きなミスが出る。井川からのバックパスを足で処理しようとしたGK西部がコントロールミス。足元からボールを離れたところを広島の佐藤が見逃さず、強烈なプレッシャーをかけると、チャージしたボールがそのままゴールに転がり込み、リードを２点に広げた。 広島の勢いは止まらず、１９分には鮮やかなパス交換で中央を崩して右サイドに展開。石川が中央

ＴＯＫＩＯの松岡昌宏が都内のサウナで脱水症状を起こして病院に緊急搬送された騒動で、歌手の吉川晃司が松岡を介抱していたことが20日、分かった。吉川は偶然、サウナに居合わせたという。 松岡の同僚、ＴＯＫＩＯの国分太一から知らされたというナインティナイン・岡村隆史が20日未明、ニッポン放送「ナインティナインのオールナイトニッポン」の番組内で明かした。行動を称賛した岡村は「吉川さんが『僕が助けました』と（自分で）言うのもちょっとイヤらしいし、オレが言ってみた」と、あえてアピールしなかった吉川に代わって世間に発信していた。 松岡は17日午前11時ごろ、ひとりで都内のサウナにいたところ、体調不良を訴え、緊急搬送されていた。 【関連記事】 ＴＯＫＩＯ松岡サウナでダウン…救急車で緊急搬送 吉川晃司「今こそ『平成維新』が必要」 吉川晃司、思わず失言？手塚作品の印象 21年ぶり復活ＣＯＭＰＬＥＸ

ジャニーズ事務所所属歌手の赤西仁（２７）と女優の黒木メイサ（２３）が交際していることが２４日、分かった。数年前から顔見知りだったが、昨年秋ごろから仕事仲間を交えて食事などを楽しむようになり急接近。今年に入って恋人関係に発展した。今月２２日には東京ディズニーシー（ＴＤＳ）で堂々とデート。周囲の目も気にせず愛を育んでいる。２０１２年最初に誕生した大物カップルの行方に注目だ。 【写真】背中のラインくっきり…黒木メイサ初のベッドシーン 歌手として念願だった全米デビューを果たし、ハリウッド映画「４７ＲＯＮＩＮ」にも出演するなど、国境を超えて活躍する赤西。そのハートをＣＭやドラマ、映画に引っ張りだこの黒木が射止めた。 ２人を結びつけたのは音楽などの趣味。ヒップホップやＲ＆Ｂが好きな赤西に対して、黒木も米女性歌手ジャネット・ジャクソン（４５）を尊敬していることを公言するなど洋楽ファンで知られる。周