自分は、これまで生きていく中で、いろいろな音楽に関わってきました。まず、小学生の頃には、ピアノを習っていました。特に自分は習いたいと思っていたわけではないのですが、やっていて悪くはなかったかなと思っています。ピアノというのは、結構頭を使う楽器であり、いろいろな意味で役に立ったのではないでしょうか。 また、学生時代にはバンドをやっていました。とはいっても、本格的なものではなく、遊びでやっていたようなものなのですが、そこでもキーボードをやっていました。やはり、ピアノをやっていたことが影響しているのかもしれません。 そのときに使っていたのが、ローランドのXP-50というシンセサイザーでした。当時10万円くらいしていたと思います。 このシンセサイザーは、いろいろな音を作ることができます。当時はいろいろな音を作って、遊んでいました。当時は、TMネットワークというバンドが流行っていて、小室哲哉が