2019年10月3日のブックマーク (2件)

  • 満員電車で肘打ちしながら降りていこうとした人に、外国人の若者がメチャクチャ怒鳴って抗議していた「一言“降ります”って言えばいいのに…」

    八雲みつる @damdj_mitsuru 満員の中央線で人を強めの肘打ちでどかしながら降りていこうとしたおっさんを打たれた外国人の若者が首根っこ掴んで引っ張り出して、ホームで顔面距離15センチくらいでメチャクチャ怒鳴ってるのを見たとき、こいつらマジ怖いなと思ったし、来はあのくらい怒って当たり前なんだよなとも思った。 2019-10-02 00:22:00 雨が好き @113lylllyll @damdj_mitsuru 数年前、朝の新宿駅で、スーツアフリカ系外国人の男の人にぶつかってそのまま行き過ぎようとした日人のおじさんが、やはり捕まって鼻先15cm の近さで英語で抗議されてました。You must apologize!と大声でゆっくり言われてたなー。痛快だった。 2019-10-02 23:31:05

    満員電車で肘打ちしながら降りていこうとした人に、外国人の若者がメチャクチャ怒鳴って抗議していた「一言“降ります”って言えばいいのに…」
    hyoutenka20
    hyoutenka20 2019/10/03
    東京の闇
  • 自説展開の船戸雄大被告「納得できない、子供に問題ある」…児相側「あ然」 : 国内 : ニュース : 読売新聞オンライン

    東京都目黒区で2018年3月、船戸結愛(ゆあ)ちゃん(当時5歳)が虐待死した事件で、保護責任者遺棄致死や傷害罪などに問われた養父・雄大被告(34)の裁判員裁判の第3回公判が3日、東京地裁(守下実裁判長)であった。事件前、結愛ちゃんを一時保護した香川県の児童相談所の元担当者が出廷。しつけを巡って自説を繰り広げる雄大被告の態度に「あぜんとした」と証言した。 検察側の冒頭陳述などによると、結愛ちゃんらは同区に転居する18年1月まで同県に居住。同県の児相は16、17年に2度、けがをした状態で自宅外に放置された結愛ちゃんを一時保護した。 元担当者は、1度目の保護中に面談した雄大被告の様子について「『手を上げたのは悪かったが、全然しつけられていなかった結愛をここまでしつけたのは自分だ』などと、延々と自分の思いをしゃべっていた」と振り返った。 また、2度目の保護中、雄大被告は保護先の施設で結愛ちゃんと面

    自説展開の船戸雄大被告「納得できない、子供に問題ある」…児相側「あ然」 : 国内 : ニュース : 読売新聞オンライン
    hyoutenka20
    hyoutenka20 2019/10/03
    実際、児相の現場ではこういう理不尽な親が無数にいて、とはいえ、うち99%は虐待死までは至らないから、それらの親の全ての子どもを親権停止や長期に保護するのも困難というのが現実なのかもしれないと思ったりする