すりゴマです。 今日もいい感じにすり潰していきますね。 以前アプリを紹介しましたWahoo fitness。 Wahoo社が出しているスピード&ケイデンスセンサー用のAndroidアプリです。 以前はAndroidに対応していなかったのでiPhoneをサイクルコンピュータとして使っていました。 その後Androidにも対応して、その後バージョンアップを重ね、今は安定して使えています。 (・∀・) センサーの方は純正Wahoo BlueSC speed and cadence sensorで、iPhone時代からかれこれ2年ほど使っています。 通信も非常に安定してますし、なんと電池もまだ交換していません! さすがBT4.0の省電力性能といったところでしょうか。 (走ってる途中で切れたらやだな。。。) 今日は、先日UIが変更になったWahoo fitnessアプリと、BlueSC speed
XperiaZ3は、ANT+対応なのでサイクルコンピューターにできるはず。なので、やってみた。 準備としては、無料のアプリを二種類ダウンロードすれば済む。ひとつはipbike、サイクルコンピューターに当たるアプリで、速度、心拍数、パワー、斜度、経過時間、地図など必要な情報を網羅して、画面表示してくれる。もうひとつは、IpSensorMan。これはセンサーから発信される情報を受信するアプリになる。 あとは発信デバイスで、自分は心拍数とパワー(なんちゃってだけれど)を読み取るPowerCalを使っている。こいつを裸の胸に巻けばそれで準備終わり。普段はこれとSUUNTO Ambit2(だけ)で走行情報をとって、走行後にこの区間は定時に間に合わせようととばしたな、パワーも心拍数も上がりっぱなしだ、などと振り返ることができる。 いつものホルダーにXperiaZ3をつけて、アプリを起動・開始して走り出
2015.04.29 フル105化への道 BR-5810取付 (2) カテゴリ:整備とか ロックさせられないリアブレーキを交換。 こちらも当然BR-5810。 フル105までもう少し。残りはクランク。 純正ブレーキ 厚いのと薄いのと2つのスペーサーが入っている 外すとこんな感じ 奥にシフトケーブルがあり、これを避けるためにスペーサーが必要 105にするときには厚い方のスペーサーだけで良さそう 見たこともない部品はこう使う 一つ穴の部分をフレーム側につけて 2つ穴の方にダイレクトマウントの2つ穴ブレーキを付ける と、取付治具が外れる 外れたほうがネジはつけやすかったのだが 治具が外れるとバネも外れる ペンチで引っ張って何とかはめる アウターの長さはそのままで良さそう ケーブルキャップをはめる でいいのか? ブレーキにはめるが、入っていないような まあ、とりあえずこのまま使ってみる 一応完成
REACTO400 2年4ヶ月の感想 アルミのエアロって重いの? 重いです。以上。1話2話3話いやね、重量としてはHPに書いてあるとおりなんだけど。2016年モデルで9.4kg。同価格帯の普通のロードバイクは8kg台なので、重いっちゃぁ重い。まあ、あんな特殊な形状、それも、材料をいっぱい使いそうな形状を、ちゃんと強度を保って作るんだから、重いわなぁ。平面もいっぱいあるから、ペコペコ凹むくらい薄く、ってわけにはいかんでしょ。値段もエントリークラスなので、部品で軽くすることも出来ない。ホイールもディープ寄りのを履かないと用途と合わないので、鉄下駄になる。軽く出来る要素がない。カーボンのRFXとの差は、約1.5kg。RFXはホイールを変えているのでちょっと反則なんだけど。RFXのボトルケージに1.5リットルペットボトルを付けている、しかもドリンクボトルとは別に、と思うと、まあ、坂は登りたくはない
この記事は約 4 分くらいで読めます 今回は REACTO 5000 です。 昨年デビューしたREACTOは恐らく今季のメリダロードレーサーで最も注目されるバイクになるでしょう。 エアロロードという言葉が聞かれるようになって2年ほど経ちますが、どのメーカーでも「やはり硬いし、TTバイクみたいだ」という声が多く、その結果から「平地専用だよね」という認識で伝わってしまった印象があります。 ですから、某大手メーカーさんでもやはり売れるのはオールラウンドなモデルだと聞きます。 しかし、フレーム形状がエアロ形状になったことで速くなるという迷信?を広めてしまったのが間違いで、そもそもロードレーサーはロードレーサーですから、長距離・長時間走るものだと思います。上りも下りもあります。そうなると、40キロ以上で大きく差が出る空力特性というのは、その速度が出ない状態になれば意味が少なくなります。それよりも、最
スペックと紹介動画 引用 CycleLocker 公式サイトより抜粋したスペックは以下の通りです。 ★高さ 128~148cm ★幅 50cm ★奥行き 60cm ★重量 6kg ★カラー 黒・白・赤 ※2015年2月に出た後継のCS-650はタイヤ幅の上限が40mmから60mmにアップし、29インチホイールでも利用できるようになったそうです! そしてこのクランクストッパースタンドを実際に使用している動画も公式にアップされているので紹介いたします。 オススメポイント 見ての通り、しまう時も使う時もスムーズに使えるスタンドです。それでは細かく見て行きましょう。 タテ置きで省スペース、壁も傷つけない! なんといっても、極限まで小型化されたその設計に驚きです。省スペースで自立するこのクランクストッパースタンドは、同様の製品の中でも随一のスマートさだと思います。 クランクで支えるので車体に優しい
取り扱いメーカー ブリヂストン、パナソニック、ミヤタ、マルイシ、ARAYA、ANCHOR、BASSO、BH、Bianchi、BOMA、CARACLE、CARRERA、cervelo、CHAPTER2、cinelli、COLNAGO、DAHON、ESR、FELT、FUJI、GIOS、GT、KhodaaBloom、LAPIERRE、LOOK、MASI、NESTO、LOUIS GARNEAU、ORBEA、PINARELLO、RALEIGH、RIDLEY、RITEWEY、TIME、YONEX、他 適格請求書発行事業者登録番号のお知らせ インボイス制度に関しまして、弊社の適格請求書発行事業者登録番号をお知らせいたします 登録内容はこちら Pick Up Contents 修理大歓迎!! 他店で購入された自転車もOK!大抵の場合は、その場で修理いたします。パンク修理は、基本880円(税込)。その他の修
(´・ω・`)……第三回 「このロードレーサーが凄い!!」2015モデル版の発表です。 スポーツサイクルまったり選び (´・ω・`)……第三回 「このロードレーサーが凄い!!」2015モデル版の発表です。 とりあえず、2014~2015年の中から,精鋭モデルを10台選抜。 その中から、更にランキング分けをしました。 第十位 2015 BASSO LAGUNA 20万ジャストのカーボン完成車ですが、価格以上の走行性能でした。 とりあえず、20万クラスなのに40万クラスカーボンフレームクラスの 加速性能を有しています。 (コストを抑えるなら、お勧め) 特に2015年モデルの場合、全体的にエントリー系カーボンモデルを 中心に、剛性や快適性が急激にUPしてきたという印象を受けました。 第九位 2015 GIOS TORNADE 巡航性能が長けている上に、そこからの加速と伸びが素晴らしい。 パワーと
新着情報 2023~2024年ウィンターセール開催中!冬物ウェア類50%OFF!! 2023/12/082024年シマノカレンダープレゼント! 2023/11/102024年モデル RIDLEY Fenix SLiC 入荷! 2023/09/162024年モデル ORBEA ORCA M30i 105Di2完成車 第2段入荷! 2023/09/16 ロングレポート 2024/03/10 顔振峠 2024/03/122024/03/03 奥多摩湖小河内ダム 2024/03/052024/02/18 かすいち 2024/02/20 オーバーホール常時受付中! オーバーホールをして、購入時のパフォーマンスを取り戻しましょう! オーバーホールは常時受け付けています。 他店でご購入のバイクでもお任せください。 メンテナンス・修理 作業事例 メンテナンスも得意な当店には、日々いろいろな修理やメンテナン
インターナショナルCESに出展された「Connected Cycle pedal」 移動手段に自転車を使う人にとって怖いのは盗難。特に高価なロードバイクで走りに出かけた時などには、停めている間に盗まれないかどうかと心配ですよね。米ネバダ州ラスベガスで1月6日から9日にかけて開催された世界最大規模の家電見本市「インターナショナルCES」で、フランスの「Connected Cycle」が、そんな盗難の不安を解消する「Connected Cycle pedal」を発表しました。 Connected Cycle pedalは、ペダル自体が位置情報を記録し、自転車を盗まれる(動かされる)と利用者に通知するというもの。位置情報は常に記録され続けるので、ペダルがセットされた自転車が走行した経路や駐輪位置を知ることができます。 また経路のほかにも、速度や勾配、消費カロリーを自動で記録。記録された情報は、ス
ロードバイクLOVE ロードバイク/自転車のニュースブログ。サイクリングコース紹介、パーツのレビュー、欧州のロードレース速報などをやっています これは新しい着眼点かと。 というのも、サイクリスト+イングレスという人は多数いると思います。でも、公式に「イングレス向いてますよー」って言ったのは初めてじゃないかと。 Googleが提供するスマートフォン向けのゲーム Ingress(イングレス)に向くTern(ターン)のオススメモデルを紹介いたします。 <中略> 今回のバイクは、軽量ダイナモハブを搭載していることで、オプションキットを装着するとスマートフォンにも給電が可能な、TernのVerge P9Lをチョイスしました。車輪のサイズが小さいと必死に漕がないとスピードが出ないイメージをお持ちの方がまだおられる様ですが、適切なギア比が設定されたTernのバイクはスーッと簡単に速度が出ます。 ↑ Ve
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く