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2017年1月5日のブックマーク (6件)

  • 初詣「ベビーカー自粛」要請で大騒ぎ 「差別」批判へ寺側の意外な言い分

    2017年の年開け早々、ネット上で大論争に発展したのが、ベビーカーに赤ちゃんを乗せて大勢が集まる場所で初詣に参拝することの是非についてだ。それが障害者差別、少子化問題といったことにまで議論が広がっていった。 発端となったのは東京板橋区の乗蓮寺が「ベビーカーご利用自粛のお願い」の看板を出した、とツイートされたこと。乗蓮寺は2年前まではベビーカー優先の寺だった。看板を出したことであらぬ方向まで話題が沸騰していることに住職は頭を抱えている。 乙武氏「車椅子も同じように思われているのだろう」 「ベビーカーご利用自粛のお願い」の看板の写真と共に、 「何の落ち度もない単に小さい子供を連れたママさんが初詣に来て、これを見て嫌な気持ちになると想像できないだろうか。なら松葉杖の人も、車椅子の人も足の悪い高齢者も、視覚障害者も全部遠慮しろと?」 というツイートが出たのは2017年1月1日。それが瞬く間に拡散し

    初詣「ベビーカー自粛」要請で大騒ぎ 「差別」批判へ寺側の意外な言い分
    ijustiH
    ijustiH 2017/01/05
    この経緯が意味不明な批判をぶち上げていた人たちにも届くといいね
  • 沖縄県の県民所得、低く計算 計算方式変更で最下位維持…「基地問題が経済的足かせになっていることを示したいのでは」(1/3ページ)

    沖縄県の県民所得、低く計算 計算方式変更で最下位維持…「基地問題が経済的足かせになっていることを示したいのでは」 都道府県ごとの経済力を示す指標である沖縄県の1人当たり県民所得が、他県の例よりも所得が低くなる方式で計算されていることが4日、分かった。沖縄県は平成21年度の1人当たり県民所得が高知県を抜き、戦後初めて最下位を脱出した翌年度に計算方式を変更し、22年度以降も最下位を維持している。政府関係者は、基地問題が経済的な足かせになっていることを県内外にアピールする狙いがあると指摘する。  (大塚昌吾) 政府が28年に行った調査では、調査時点で最新の24年度の1人当たり県民所得ランキングで、沖縄県は全都道府県の中で最下位の47位の203万5000円。ところが、高知県(調査時点では45位)と同様の方式で計算し直すと、沖縄県の1人当たり県民所得は266万5000円で63万円増加し、全国28位に

    沖縄県の県民所得、低く計算 計算方式変更で最下位維持…「基地問題が経済的足かせになっていることを示したいのでは」(1/3ページ)
    ijustiH
    ijustiH 2017/01/05
    何が難しくて統一的な手法を示せないのか、という取材がない
  • バグなどの謎の現象に立ち向かうも闇が濃く、どうしても沼から脱出できない時に見るフローチャート - Thanks Driven Life

    ご査収ください (2022年12月8日 追記) フローチャートを書き直しました。内容自体は当時のものと同じです。 補足 パフォーマンスの出し方は人それぞれなので「私はこんな感じです」というものです。 とりあえず「なんかやばいな?」と思ったら休む 体調的にはもちろん、「これ結構やばそうだな?」という勘所は大事 15分以上(長くても30分)悩んだら周りに聞いてみる こういう時はだいたい 視野が狭くなっている(簡単なスペルミスだったり) 暗黙知に触れている(業務だとよくある) とてつもない難問にぶちあたっている といったケースなので、仲間にSOSを出した方がチーム全体の進捗も結果的に良くなる、という経験談です。 ちなみに15分の根拠はなんとなくです。 ちなみに、問題に取り組み始めるその瞬間から「15分やってわからなかったら誰かに聞こう」としている場合は、 フローチャートの「30分動いてなかったら

    バグなどの謎の現象に立ち向かうも闇が濃く、どうしても沼から脱出できない時に見るフローチャート - Thanks Driven Life
    ijustiH
    ijustiH 2017/01/05
  • 「国税クレジットカードお支払サイト」は誰が運営するサイトなのか

    「利用者は、自分(納税者)がトヨタファイナンスに納付を委託するのだということをちゃんと理解した方がよい」というお話。

    「国税クレジットカードお支払サイト」は誰が運営するサイトなのか
    ijustiH
    ijustiH 2017/01/05
  • 「小さくて良い会社」をどうやって探すか。

    年末となり、そろそろ真剣に就職活動について考えている学生の方が増えているようである。 そして、学生たちに話を聴くと、特に見栄えのする学歴を持っている学生ほど「大手に行きたい」という志向が強いと感じる。 たしかに、マイナビの調査によれば、近年では「大手」で、かつ「安定している会社」を志望する学生が増えているという (2017年卒マイナビ大学生就職意識調査:http://www.mynavi.jp/news/2016/04/post_11203.html)。 何が正解かわからない今、少しでも安定を求める気持ちは分からないでもない。 だが、よくよく学生たちに突っ込んで話を聴くと、当に「大きな会社」に行ってしまってよいのかどうか彼らも迷っていることがよくわかる。 彼らとて「単に大きい会社にいければ良い」とは思っておらず、彼らなりに真剣に考えている。 それでも「大手」という人が多いのは、結局のとこ

    「小さくて良い会社」をどうやって探すか。
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    ijustiH 2017/01/05
  • 研究室運営(研究室の運営方針)について(2015-2017) | 中村聡史研究室

    中村聡史研究室 明治大学 総合数理学部 先端メディアサイエンス学科: Human-Information Interaction / Lifelog / BADUI 中村研究室への配属を少しでも考える学生さん向けに、(ブラックとうわさを聞く)中村研究室はこういうところだよというメッセージとして。そして、他の研究室を運営されている方が少しでも運営の方法を公開してくれることを願って(もっといいやり方や、このやり方は破たんするよとか教えて欲しい!)、当研究室の運営方法について書いて公開してみます。長いわりに、まだたった2年そこらの経験に基づくものですので興味のある方だけどうぞ。 まず前提として、研究室には現時点で学生18人(今後30人程度にまで増える予定)に教員が私1人だけで、私が研究室運営(というか仕事)に割くことが可能な時間が平日土曜の8時半~17時半(思い返してみたらほぼ平日のみだ...)

    研究室運営(研究室の運営方針)について(2015-2017) | 中村聡史研究室
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    ijustiH 2017/01/05