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Raspberry Piに関するikajigokuのブックマーク (55)

  • Raspberry Piは本当に壊れやすいのか

    最近「Raspberry Piはすぐ壊れる」という趣旨の話題がTL上に出てきたので複雑な心境で眺めていました。 (以下簡略化のためRaspberryPi = RPiにします) もし「RPiはすぐ壊れるから製品投入に向いてない」と思っている方がいるのであれば、その理由でRPiを切ってるのはもったいないなぁと思いこの記事を書いてみました。 カンタンに自己紹介をしておくと、某社でRPiをベースにした製品を作り「RPiはすぐ壊れないものなのか?」の検証を進めていました。今では各地で5000台以上は動いてると思います。 ざっと書いたので、あまり技術的に詳しいことは書いてませんが、読み物として楽しんでもらえれば幸いです。 (これらテストをしたのがどのバージョンのRPiなのかについては触れません。読者さんが使いたいと思ったRPiでで気になる部分をテストしてもらうことが良いと思っています) 10,000回

    Raspberry Piは本当に壊れやすいのか
  • 家の中のセンサデータをRaspberryPiで取得しまくり、スーパーIoTハウスを実現 - Qiita

    はじめに 巷ではスーパシティ法によるデータ管理が話題ですが、 インドア派な私はシティの前にハウスで時代の波に乗ろう!と思い立ち、 大量のセンサデータをリアルタイムでダッシュボード表示する仕組みを作りました。 結論から言うと、センサデータを安定して見える化できるシステムが構築できたと感じています。 初心者の方でもわかりやすいよう、説明の飛躍のない記事作成を心がけたいと思います。 飛躍、間違い等あれば、ご指摘頂けるとありがたいです! 2021/12追記 さらに進化?したので以下の記事もご参照ください 必要なもの ・RaspberryPi(今回はPi3Model Bを使用) ・Python実行環境(今回はプリセットのPython3.7.3使用) ※RaspberryPiでのPython開発環境は試行錯誤の結果、こちらに落ち着きました ・Googleアカウント(スプレッドシートを使うのに必要) ・

    家の中のセンサデータをRaspberryPiで取得しまくり、スーパーIoTハウスを実現 - Qiita
  • ラズパイとWebRTCで動物の死活監視ができるようにした話 - ( ꒪⌓꒪) ゆるよろ日記

    こんにちわ、しいたけです。 今は夏休みで奥さんと子どもたちが帰省しているので、動物と2人で暮らしています。 で、外出すると動物だけを家に残していくことになります。 ペットモニターとか市販でもあるんですが、せっかくなので、 夏休みの自由研究として、ラズパイ+カメラモジュールとWebRTCを使って、外出先からでも動物の状態を確認できるやつを作ってみました。 ↑ 死活監視される動物の様子です 用意したもの Pi3 B+ スターターキット V3 16GB 白 Piカメラ Official V2 for 3/2/1/0 Manfrotto ミニ三脚 PIXI ブラック MTPIXI-B カメラ用 Manfrotto スマートフォン用三脚アダプター MCLAMP HAKUBA 自由雲台 BH-1 ラズパイ3とケースのセットとカメラモジュールは Raspberry Pi Shop by KSY で購入。

    ラズパイとWebRTCで動物の死活監視ができるようにした話 - ( ꒪⌓꒪) ゆるよろ日記
  • サイクルコンピューターをガチで作ってみたら、割とできてしまったという話 - Qiita

    ※1 いわゆる移動時間(moving time)です。休憩込みの所要時間(グロス時間)は15時間かかっています。 ※2 Garmin Connectより。 ※3 RWGPS地理院標高 - Chrome拡張機能を用いて正確に見積もると1,983 mです。 バッテリーの内装、ケースの作成、細かい機能の作り込み、市販品にはない機能の作成が十分にできておらず、まだ完成には至っていませんが、「意外と作れてしまい、驚き」というのが率直な感想です。 個人がそれぞれの嗜好に合わせてデバイスを作れる時代は、少しずつやってくるのかもしれません。 なぜ作ろうとしたか サイクリングという趣味を広く長く愉しむ過程、また、Linuxや多少のプログラミングの経験があるというバックグラウンドが合わさって、この形になりました。 サイクルコンピューターの進化 元々、サイクルコンピューターはモノクロ液晶にスピードや距離、時計を

    サイクルコンピューターをガチで作ってみたら、割とできてしまったという話 - Qiita
    ikajigoku
    ikajigoku 2019/04/29
    すごい
  • 12800円で自宅や小規模オフィスのネットワークセキュリティ監視環境を構築する - Qiita

    自前で用意したもの 以下のものについては自前で持っている、他の機器の余ったものを流用する、などを想定しています。 USBキーボード(Raspberry Piセットアップ用) HDMIケーブル(Raspberry Piセットアップ用) HDMI入力が表示できるディスプレイ(Raspberry Piセットアップ用) USB micro-bのケーブルと電源(Raspberry Pi用) MicroSDに読み書きができる&有線LANが使えるPC(Raspberry Pi、TP-Link TL-SG108E、BUFFALO BBR-4MGのセットアップ用) 環境構築 最終的にこういう構成になります。ネットワーク構築に慣れている方だとこの図を見ただけで何をすればいいのかについて察しがつくかもしれませんが、今回はなるべく広くITエンジニアの方を対象としたいので細かい設定方法を「TP-Link TL-SG

    12800円で自宅や小規模オフィスのネットワークセキュリティ監視環境を構築する - Qiita
  • Raspberry Piで“賢く”家電をリモコン操作する「pHAT」

    Raspberry Piで“賢く”家電をリモコン操作する「pHAT」
  • ミニドローンをRaspberry Piと接続してLeap Motionで飛ばす - Qiita

    Tangoアプリ開発の裏で密かに進めていたドローン制御プロジェクトが(物理的な意味で)ようやく動き始めたので、投稿します。 目的 当座の目標は、プログラム制御でドローンを自由自在に飛ばすこと。 最終的なゴールとしては、自律飛行とサイコミュによる操作ができるようになることですかね。 システム構成 ハードウェア Parrot MAMBO Raspberry Pi3 Model B BUFFALO WLI-UC-GNME MacBook Pro (13-inch, Mid 2010) Leap Motion ソフトウェア Raspbian Jessie with PIXEL Node.js v6.9.4 noble 1.7.0 rolling-spider 1.5.2 leapjs 0.6.4 開発記録 ドローンを手に入れる 兎にも角にもドローンが必要です。 色々調べたところ、首都圏ではドローン

    ミニドローンをRaspberry Piと接続してLeap Motionで飛ばす - Qiita
  • 【バレンタイン電子工作】Raspberry piで星野源を作ったよ。 - Qiita

    0. これはなんですか? ラズベリーパイ(Raspberry pi)など、ハードウェアプログラミングに乗り遅れた私のような人たちのための電子工作初心者記事です。 1.はじめに 日はバレンタインデー、世は戦国時代。 有象無象にSNS上に散りばめられたチョコ投稿に、私はさり気なくラズベリーパイを混ぜてみようと心に決めた。 女性にも楽しんで貰える作品という点で熟考した結果、女性に大人気な星野源(平匡さん)を作れば完璧じゃないかということで、星野源を作成しようではないか。 2.完成品 こんな感じになりました。 どこからどう見ても、これは物の平匡さんですね。 3.平匡さんの凄いことろ 3-0.最新である ほぼ全部当日に秋月で購入した。 Raspberry pi3 キーボード MicroSDカード カードリーダー 3-1.反応する チョコを渡すと反応する。反応はするが、しゃべらないのがやっぱり平匡

    【バレンタイン電子工作】Raspberry piで星野源を作ったよ。 - Qiita
  • Raspberry Pi 7インチ タッチ・スクリーン ディスプレイ 接続・取り付け方法 - Raspberry Pi Shop by KSY

    2015/11/09 Raspberry Pi 7インチ タッチ・スクリーン ディスプレイの接続・取り付けは、難しい作業ではありませんが、取り扱い方法や作業手順を間違えると、破損、故障および怪我の危険が有ります。 ページをよく読み、ご理解された上で行って下さい。 必要なもの Raspberry Pi 7インチ タッチ・スクリーン ディスプレイを動作させるのに必要、有ると便利な商品のご紹介です。 Raspberry Pi ディスプレイはRaspberry Pi 3B、2B、B+、A+、B、A、Compute Module Kitで使用できます。 Raspberry Pi Zero では、ご利用いただけません。 7" タッチスクリーン ディスプレー、ケース ディスプレイには、下記のものが付属しています。 アダプター ボード ×1 電源、信号の入出力、ディスプレーのコントロールに使用

  • Raspberry Pi Zero で自律飛行ドローンを作るぞ(第1回:浮上まで) - Qiita

    概要 Raspberry Pi で3つのi2cデバイスを同時に動かしてみた で使った 1.距離センサ(VL53L0X) 2.ジャイロ加速度センサ(MPU-6050) 3.PWMドライバ(PCA9685) を Raspberry Pi Zero で制御して自律飛行ドローン(クワッドコプター)を作ってみようと思いました。 これだけでは自律は難しいですが、改善しながらコツコツ進めていきます。 今回は浮上までの記事です。細かな個所は追って書き加える予定です。 やったこと 1.距離センサ、ジャイロ加速度センサ、PWMドライバを1つのプログラムから制御できるようにする 2.距離センサ値やジャイロ値によりPWMドライバ0~3ポートのPWM出力電圧をそれぞれ変化させる(ここがドローンのプロペラ回転数になる) 3.実際のドローンフレームにRaspberry Pi Zero、距離センサ、ジャイロ加速度センサ、

    Raspberry Pi Zero で自律飛行ドローンを作るぞ(第1回:浮上まで) - Qiita
  • RaspberryPi の産業用途 - Qiita

    RaspberryPi を産業用途に使う可能性に関するメモ 注意:記事は、RaspberryPI の産業用途を推奨するものでも、限界について述べるものでもありません。単なるメモにすぎません。 追記:キュウリの仕分けについてはInterface 2017年3月号に詳細な記事があります。 RaspberryPi には 次のように思うことが多いだろう。 ・電源スイッチはなぜないの? ・電源の安定性は大丈夫? ・連続運転したときの放熱は大丈夫? それらの問いに対するアプローチが次のものだ。 bizright Raspberry Piを堅牢化したIoTゲートウェイ  Raspberry Pi 3搭載の「BH3」を発売 なぜ「ラズパイ」が産業機器向けに伸びているのか 製造元は意図していなかったものの、2016年に約200万台が産業用途向けとして出荷されたシングルボードコンピュータがあります。この製品

    RaspberryPi の産業用途 - Qiita
  • [Raspberry Pi]自由に言葉を喋らすようにする。 | Combo

  • IoTことはじめ。「Raspberry Pi」入門に役立つ記事7選

    さまざまなモノをインターネットに接続する「IoT(Internet of Things:モノのインターネット)」という言葉を耳にする機会が増えてきました。 IoTは家電やウェアラブルデバイスなど身近なモノに導入されていて、もはや生活に欠かせないものになりつつあります。 そんな中、低価格のシングルボードコンピュータ「Raspberry Pi」はIoTの自作がしやすいと注目を集めていて、入門記事も増えてきました。 「Raspberry Pi」の入門に役立つ記事を7ピックアップしましたので、IoTガジェットの開発に興味がある方はぜひご覧ください。 IoTの自作で注目されるRaspberry Pi https://www.raspberrypi.org/blog/raspberry-pi-3-on-sale/ 「Raspberry Pi(ラズベリー・パイ)」はイギリスのラズベリーパイ財団が開発し

    IoTことはじめ。「Raspberry Pi」入門に役立つ記事7選
  • [Raspberry Pi] 特定の時刻にラズパイに喋らせてみる - Qiita

    目的 唐突ですが、僕はスイッチをオンにするとライトが点灯する電源タップを使っています。 僕の母親はどうもこの電源タップのライトの消費電力が気になるらしく、ライトを消すためにスイッチをオフにしてしまいます。 「消さないで!」とお願いしていても消されます。 デスクトップPCやラズパイの電源を落とされると困るのでどうしようかと考えた結果、 常にラズパイに「電源タップのスイッチを消さないで!」と喋らせよう! となりました。その場で「電源タップのスイッチを消すな!」と言われて消す人はいないでしょう。 ラズパイを使ういい機会にもなるので、この方法で決まりです。 方法 AquesTalk Piのダウンロード ラズパイ上で音声合成といえば、「Open JTalk」や「AquesTalk Pi」があるそうです。 今回は、「AquesTalk Pi」を使うことにします。 まず、http://www.a-que

    [Raspberry Pi] 特定の時刻にラズパイに喋らせてみる - Qiita
    ikajigoku
    ikajigoku 2016/08/17
    おもしろそうだから後でやってみる
  • Raspberry PiとPiカメラで自動運転——ロボットカーレース「Formula Pi」開催|fabcross

    Raspberry Pi ZeroとPiカメラで自動運転するロボットカー「YetiBorgs」によるレース「Formula Pi」のプロジェクトがKickstarterに登場した。 Formula Piは、イギリスのPiBorgが主催する自動運転ロボットカーによるレースとそのクラブだ。レースはクラブが所有するYetiBorgsによるワンメイクレースで、参加者は主催者が提供する基的なコードを自由に改造し、あるいは完全な自作コードを書いて参戦する。 レースはすべてクラブが運営するため、参加者は自分のコードを事前に送付すればよく、イギリスまでSDカードを持参する必要はない。レースの模様は、Youtubeなどでライブ中継する予定だという。また、優勝者のコードはシーズン後に公開されるため、次戦からはまたイコールコンディションで始められる仕組みだ。 Formula Piのレースは1周22.9メートル

    Raspberry PiとPiカメラで自動運転——ロボットカーレース「Formula Pi」開催|fabcross
  • Raspberry PiのIPアドレスを自動でメールに送信する(CNS編) - Qiita

    SFC生にとってラズパイは無くてはならない だがCNSでデモしようとするとIPアドレスの確認がめんどい。 自動的ににIPアドレスをメールで送ってほしい。 sSMTPを導入 sudo apt-get install sSMTP sSMTPを設定する sudo nano /etc/ssmtp/ssmtp.conf # # Config file for sSMTP sendmail # # The person who gets all mail for userids < 1000 # Make this empty to disable rewriting. root=hogehoge@sfc.keio.ac.jp # The place where the mail goes. The actual machine name is required no # MX records are

    Raspberry PiのIPアドレスを自動でメールに送信する(CNS編) - Qiita
  • Raspberry Piで真空管サウンド——ハイブリッド真空管アンプ「503HTA」|fabcross

    Raspberry Pi用のハイブリッド真空管アンプ「503HTA」のプロジェクトがKickstarterに登場した。 503HTAは、オーディオ用DAコンバータPCM5102Aで双三極管12AU7(ECC82)または6DJ8(ECC88)を駆動し、さらにMOS-FETをクラスA作動させて増幅するハイブリッド構成となっている。Raspberry Piの上に収まるコンパクトサイズで、40ピンタイプのRaspberry Piに取り付け可能だ。24V2Aの電源が付属するが、Raspberry Pi用に5V3Aを内部で作っており、Pi用の外部電源は不要となる。 3.5mmのステレオジャック出力を備え、インピーダンス32~300Ωのヘッドホンに対応している。接続機器に応じて3段階のゲインを選択できるスイッチがある。 503HTAはKickstarterで6月7日までクラウドファンディング中。現時点で

    Raspberry Piで真空管サウンド——ハイブリッド真空管アンプ「503HTA」|fabcross
  • Raspberry Piベースでオープンソースのパノラマカメラ「Picam360」|fabcross

    Raspberry Piベースのオープンソースハードウェア、360度パノラマカメラの「Picam360」が「Makuake」で出資を募っている。目標金額は100万円だ。 Picam360は、Raspberry Pi 3 Model Bをベースに、ソニー製800万画素イメージセンサを搭載するRaspberry Pi camera v2、広角235度のパノラマレンズを搭載しており、スマホなど各種OSやブラウザに対応したブラウザアプリで制御する。

    Raspberry Piベースでオープンソースのパノラマカメラ「Picam360」|fabcross
  • Raspberry Piの拡張ボード「Apple Pi」、IoT実験用コンピュータの製作を可能に|fabcross

    電子部品の販売を手掛けるビット・トレード・ワンが、Raspberry Piを使ってIoT実験用コンピュータを製作するためのプリント基板「Apple Pi」を2016年7月8日に発売する。 Apple Piは、Raspberry Pi 1/2/3対応の拡張ボード。Raspberry Piと組み合わせれば、384kHz/32bit対応のD-Aコンバータによるハイレゾ再生、温度/湿度/気圧センサと6個のスイッチ入力を活用したIoT機器実験、送受信可能な赤外線リモコンを使用した他機器コントロールなど、さまざまなIoT実験が可能となる。 同製品は2個のLED出力を搭載しており、インジケーター機能の作成に利用できる。また、8文字×2行の液晶ディスプレイを備えているため、機器体の状況インフォメーションにも活用可能だ。 サイズは56×65×21mmで、Raspberry Piの純正ケースにピッタリ収まる

    Raspberry Piの拡張ボード「Apple Pi」、IoT実験用コンピュータの製作を可能に|fabcross
  • Raspberry Pi3で自動ノート取り装置を作った - いきるちから

    はじめに 数理情報工学実験第二という演習で、Raspberry Piをつかって何かを作ることになりました。そこでAMATERASUという自動ノート取り装置を作ったので紹介します。 そもそもRaspberry Piって? Raspberry Pi3 Model B ボード&ケースセット (Element14版, Clear)-Physical Computing Lab 出版社/メーカー: TechShareメディア: エレクトロニクスこの商品を含むブログ (3件) を見る これです。安くて小型で色んなセンサーをつけて遊べるコンピュータです。今回はカメラモジュールを使いました。 自動ノート取り装置とは 自動ノート取りの目標は、講義を撮影した動画*1を処理することで、ノートの代わりとして使える画像を出力することです。具体的には次のgifのような画像を次々出力していくのを目標にしています。黒くな

    Raspberry Pi3で自動ノート取り装置を作った - いきるちから