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銃に関するilittakaのブックマーク (9)

  • 日本も銃社会になって欲しい

    よく「日人は陰湿」「海外には日人のような陰湿な嫌がらせをする文化がない」なんて言われるけど、それって日が銃社会じゃないことにも関係しているように思う。 日が銃社会になれば、もっとカラッとした国になるんじゃないだろうか。例えば今自殺しているような人は、原因となっている相手を銃殺することで問題が解決するし、「相手にあまりに酷いことをすると銃殺される」というストッパーができることで、日の陰湿さにも歯止めがかかるような気がする。ブラック企業は経営陣が銃殺されることで考えを改めるだろうし、行きすぎたヘイトスピーチも銃殺事件が起きれば静かになるだろう。若者が銃を手にとって老害を駆逐し始めれば、若者を虐げることしか考えていない老害も反省し始めるのではないか。 今虐げられている人たちも、「銃」という武器を持つことで相手と対等の力を手にいれられるわけで、それは社会の安定にもつながるのではないかと思

    日本も銃社会になって欲しい
  • 「銃を持った赤ずきん」 全米ライフル協会、改変童話を公開

    米カリフォルニア州ロングビーチで開かれた犬のハロウィーンパレードに、童話「赤ずきん」の仮装で参加する赤ちゃんと犬(2012年10月28日撮影、資料写真)。(c)AFP/ROBYN BECK 【3月28日 AFP】赤ずきんちゃんは、ライフルを肩にかけ、森の中をさっそうと歩いていきました。おばあさんは、悪いオオカミを狙ってショットガンを構えました──。 え? 大好きなグリム童話の登場人物が、銃を持ち歩いていた覚えはないって? ならあなたは、全米ライフル協会(NRA)が手を加えたバージョンを読んだことがないのだろう。NRAは改変した物語を通じ、たとえ童話や架空の世界であっても、市民が十分に武装していれば危険人物から身を守ることかできるという教訓を、子どもたちに与えようとしている。 多大な影響力を持つ銃ロビー団体であるNRAのウェブサイトには、こう書かれている。 「私たちの大半はきっと、子どもの頃

    「銃を持った赤ずきん」 全米ライフル協会、改変童話を公開
  • スマホ形拳銃、米で発売へ 「目立たず、見つからない」と宣伝

    米企業アイディール・コンシールが発売予定のスマートフォン形拳銃。同社提供。(c)Ideal Conceal 【3月29日 AFP】米国で近く、スマートフォンの形をした拳銃が発売される。銃弾を2発装填(そうてん)可能で、ポケットに入れられる薄さだという。 発売元である米ミネソタ(Minnesota)州のアイディール・コンシール(Ideal Conceal)社によれば、銃は2連式の38口径で、価格は395ドル(約4万4800円)。今年半ばに販売を開始する予定だ。 同社ウェブサイト上の説明には、「見た目はスマートフォンにそっくりで、1回の動作で安全装置が外れ、発砲が可能」「スマートフォンはどこにでもあるため、日常に簡単に溶け込む」「ロックをかけた状態だと目立たないので、見つかることはまずない」と書かれている。 年間3万人が銃により死亡している米国では、銃の携帯は自衛のために必要だという意見と、銃

    スマホ形拳銃、米で発売へ 「目立たず、見つからない」と宣伝
  • 米銃器業界、カラフルな銃で6歳からの子ども市場に照準 報告書

    米テキサス州ヒューストンで開かれた全米ライフル協会(NRA)の年次総会会場に展示されたピンク色のアサルトライフル(2013年5月3日撮影、資料写真)。(c)AFP/Getty Images/Justin Sullivan 【2月19日 AFP】米国の銃器業界が、わずか6歳の子どもを対象としたカラフルな銃を販売し、親たちにもわが子が幼いうちに銃を与えようと呼び掛けているとの報告書が18日、発表された。 銃による暴力の撲滅を目指す米非営利団体「バイオレンス・ポリシー・センター(Violence Policy Center)」がまとめた報告書は、米銃器業界が新たな市場として幼い子どもたちに狙いを定めていると主張。その理由として、これまで顧客の主力だった白人男性の高齢化が進んでいるためだと説明している。 報告書では、子ども向け銃市場開拓の「積極的な努力」として、子どもでも扱いやすいようプラスチック

    米銃器業界、カラフルな銃で6歳からの子ども市場に照準 報告書
  • 千葉県警:人襲った犬に拳銃13発射殺…「使用は適正」 - 毎日新聞

    ilittaka
    ilittaka 2015/09/15
    ほぼベランダ放置&散歩行かせてるか不明な犬だったら、飼い主と他の人への接する距離を学べてるか不明だから野良犬に近かったのかもしれない。
  • 3Dプリンター銃「評価を」 図面公開の米国人が声明:朝日新聞デジタル

    3D(3次元)プリンターで製造した銃を所持していた疑いで、大学職員の居村佳知容疑者(27)が逮捕された事件で、銃の設計図をインターネットで公開した米国のコーディ・ウィルソンさん(26)は8日、「彼は作業を公の場で、疑いや恐れ、不名誉なしに行ってきた。創造的で大胆な素質ゆえに迫害され、災難にさらされるのは、従順で凡庸な社会の罪深さを示すものだ」との声明を発表した。 国家による武力などへの規制に疑問を抱くウィルソンさんはテキサス大学院生だった昨年、「リバレーター(解放者)」と名付けた、3Dプリンターで作製できる銃の設計図をインターネットで公開。世界中で10万回以上ダウンロードされ、居村容疑者もこの設計図を基に銃を製作したとみられる。

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  • 米政府止めたが…3Dプリンター銃製造法が流出 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ジュネーブ=石黒穣】文字を印刷する感覚で立体物を作る3D(3次元)プリンターで、実弾を撃てる小銃を製造するための設計データが欧州をはじめ世界各国に流出した。 米テキサス州の学生らの団体がデータをインターネット上で公開したためで、新技術につきまとうリスクが表面化した形だ。 団体は金属製の撃鉄以外、すべて樹脂製部品で構成する小銃を開発し、設計データをまとめた。数十万円相当で購入できる3Dプリンターにデータを入力すれば、製造できることになる。 今月、団体がデータを公開した直後、米政府は武器管理規則に違反する恐れがあるとして公開の中止を命令。団体は応じたが、その間に、団体のウェブサイトにはスペインドイツ、英国、ブラジルなど世界中からアクセスがあり、設計データは10万回以上ダウンロードされたとみられる。スウェーデンのサイトが設計データを転載するなど、インターネット空間に広く出回る事態となっている

  • 朝日新聞デジタル:米で5歳児が誤射、2歳の妹死亡 子ども向けライフルで - 国際

    【ニューヨーク=中井大助】米ケンタッキー州バークスビル近くで4月30日、5歳の男児が誤って2歳の妹をライフルで撃ち、死なせる事件が起きた。地元紙によると、ライフルは昨年、男児にプレゼントされたものという。  米国の農村部では、狩猟などのために小学生も銃を持つことが珍しくない。男児が持っていたのは「マイ・ファースト・ライフル」をキャッチコピーに、子ども向けの銃を販売している会社の製品だったという。女児が撃たれた時は母親も自宅にいたが、ライフルに銃弾が残っていることに気づいていなかったとみられる。

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