「日本は、外国からの影響を自らの経験の一部とする。外国の影響のなかから自らの価値、信条、伝統、目的、関係を強化するものだけを抽出する。その結果は混合ではない。15世紀や18世紀の日本画が示すように、一体化である。これこそが、真に日本に固有の特性で... 続きを読む
「およそ企業の内部には、プロフィットセンターはない。内部にあるのはコストセンターである。技術、販売、生産、経理のいずれも、活動があってコストを発生させることは確実である。しかし成果に貢献するかはわからない」(ドラッカー名著集(6)『創造する経... 続きを読む
「組織の優劣は、平凡な人間をして非凡なことをなさしめるか否かにある」(エリザベス・H・イーダスハイム著『P・F・ドラッカー―理想企業を求めて』) ドラッカー本人の求めによって、最晩年の1年半を独占インタビューし、世界各地にいる彼の教え子たちに取... 続きを読む
「私は仕事を変わるたびに、新しい仕事で成果をあげるには何をしなければならないかを自問している」(『プロフェッショナルの条件』) ドラッカーは、ヒトラーの台頭したドイツでは教壇に立つことも文筆に生きることもできないことを知って、英国に渡った。保... 続きを読む
ドラッカー名著集8 ポスト資本主義社会第1章よりいまや知識とされるものは、それが知識であることを行為によって証明されなければいけない。今日我々が知識とするものは行動のための情報、成果に焦点を合わせた情報である。「成果に焦点を合わせた知識」この「... 続きを読む
ドラッカー名著集8 ポスト資本主義社会の第4章「生産性」からのレバレッジメモ。膨大な数のサービス労働者が、比較的低い技能と教育しか必要としない仕事に携わっている。サービス労働者の生産性が低い経済では、その生産性を大きく上回る賃金を支払うなら、結... 続きを読む
今日はドラッカー名著集8 ポスト資本主義社会の第2章「組織社会の到来」からのレバレッジメモ。我々は今日専門化しすぎている。特に学会がひどい。しかしその対策は教養科目を教えることではない。それでは上手くいかない。専門家は専門家であって初めて成果を... 続きを読む
最近、「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」(以下、もしドラ)という小説を読んだ。2009年12月の発売以来、販売部数が38万部を超えるベストセラーという。この4月に、ビジネス誌が「ドラッカー特集」の冒頭で6ページに... 続きを読む
「私が13歳のとき、宗教の先生が、何によって憶えられたいかねと聞いた。誰も答えられなかった。すると、今答えられると思って聞いたわけではない。でも50になっても答えられなければ、人生を無駄に過ごしたことになるよといった」(ドラッカー名著集『非営利組... 続きを読む
はじまりもし高校野球の女子マネージャー(名前は仮にみなみちゃんとしよう)が、ドラッカーの「マネジメント」を読んだら、彼女はきっと驚くだろうな。なぜなら、そこには彼女が所属する野球部と、彼女自身のことが書いてあるからだ。「マネジメントなしに組織... 続きを読む