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告発に関するinterferobserverのブックマーク (2)

  • 海自、いじめ自殺告発者の懲戒検討 文書持ち出し問題視:朝日新聞デジタル

    【高野遼】海上自衛隊の護衛艦「たちかぜ」乗組員の自殺に絡み、「いじめを示す調査文書が隠されている」と内部告発した3等海佐(46)に対し、海自が懲戒処分の手続きを始めた。遺族らに「捨てた」としていた海自は告発後、原が見つかったと謝罪していた。特定秘密保護法で行政機関の情報隠しが懸念される中、秘密でもない文書への内部告発まで萎縮させる隠蔽(いんぺい)体質が、改めて浮かび上がった。 3佐は2008年の告発時、調査の関連文書のコピーを証拠として自宅に保管していた。海自はこれを規律違反だと主張。3佐は「正当な目的であり、違反にあたらない」と争う構えだ。内閣府の審査会は今年10月、「不都合な事実を隠蔽しようとする傾向がある」と海自の姿勢を厳しく批判。海自の現役事務官も、遺族が国を相手に起こした損害賠償請求訴訟で「上司から文書を『捨てろ』と命じられた」とする陳述書を提出している。 海自は乗組員が04年

    interferobserver
    interferobserver 2013/12/08
    公益通報窓口が機能しなかったのはなぜだろう
  • 朝日新聞デジタル:顧問がバレー部員を平手打ち 浜松日体高、ネットに動画 - 社会

    私立浜松日体高校(浜松市東区、松田清孝校長)の男子バレーボール部で、顧問の男性教諭(41)が2年生部員2人に平手打ちの体罰をしていたことがわかった。同校が取材に認めた。  同校によると、顧問が体罰をしたのは、15日に岐阜県で行われた練習試合の最中。1人には平手打ちを十数発、もう1人にも平手打ちをした。この体罰の様子を撮影した動画が、インターネットの動画投稿サイトで流されていた。  顧問は学校の聞き取りに「プレーがよくないので気合を入れるつもりだった」と説明し、16日に体罰をした生徒と保護者に謝罪したという。同校の塩沢敏隆教頭は「体罰と認識している。あってはならないことで、大変申し訳ない」と話している。 続きを読む最新トップニュースこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方) 無料会員登録はこちら朝日新聞デジタルのサービスご紹介はこちら

    interferobserver
    interferobserver 2013/09/17
    市民一人一人が告発するメディアを手に入れた。
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