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視点に関するishikawa-kzのブックマーク (3)

  • 原子力安全庁~仏作って魂入れず: 院長の独り言

    福島第一原発 福島第二原発 柏崎刈羽原発 東京電力全般 東電の思い出(私の履歴書) 原子力規制 放射能汚染 浜岡原発 JCO その他 おすすめ 職 雑談(3月分以降のみ) ブログ内容転載は、引用元を明示した上でお願いいたします。(許可は必要ありません) 東日大震災 原子力行政刷新/信頼回復へあくまで大胆に 組織面でも、政府は規制機関である保安院を経産省から切り離し、独立性の高い新機関を設置する方向で検討に入った。 事故後、国内だけでなく国際的にも信頼を大きく失墜した原子力行政。この機会に問題点をすべて洗い出すとともに、ゼロベースから大胆な改革に取り組んでもらいたい。 その意味からも、原子力の利用と推進を所管する部署を明確に分離することは、原子力行政上、大きな意味を持つ。 組織改編は保安院を経産省から切り離し、環境省に新設する「原子力安全庁」(仮称)に機能を統合。文部科学省が担ってきた環

    ishikawa-kz
    ishikawa-kz 2011/08/07
    「組織をいじりさえすれば、バラ色になるといった幻想を振りまくのはもうやめてください。本当に大事なのは、人材なのです。」
  • 国際NGOからみた日本復興の課題〜被災地からの報告〜伊勢崎賢治×篠田英朗│マガジン9

    憲法と社会問題を考えるオピニオンウェブマガジン。 |「マガジン9」トップページへ| 2011-06-22up イベントレポート: 国際NGOからみた日復興の課題〜被災地からの報告〜 伊勢崎賢治×篠田英朗 @ジュンク堂難波店 4月24日、大阪・なんばのジュンク堂で、伊勢崎賢治さんの新著『紛争屋の外交論』(NHK新書)の出版記念トークイベントが開催されました。 その1カ月弱前、伊勢崎さんは自身も代表理事を務める平和構築NPO「ピースビルダーズ」の篠田英朗さん(広島大学平和科学研究センター准教授)とともに、東日大震災の被災地を訪れてきたばかりでした。世界各地の紛争後支援に携わってきた視点から考える、今後の被災地復興に向けての課題とは何だったのか。トークの内容の一部をご紹介します。 ※収録にあたり、トーク内容を一部再構成・加筆しています。 住民参加による「復興」を 伊勢崎賢治さん いせざき・け

    ishikawa-kz
    ishikawa-kz 2011/06/24
    「要なのは、平常時の規制、慣習、そしてアカウンタビリティを全て取っ払い、公的資金を地元、それも県行政ではなく、市でもなく、もっともっと個々の住民に近い復興主体に丸投げする一大政治決定」
  • 泳ぎかたと溺れかた - レジデント初期研修用資料

    当に溺れている人は、溺れているというよりも、むしろ静かに沈んでいく ものなんだという。 それを体験したことのない人が「こうだろう」と想像したことと、実際それに遭遇したときに起きることは しばしば異なっていて、見張る側は、もちろんそれに気をつけたり、実際に起きることに即した対策を 行わないといけないのだけれど、「溺れる側」の人は、泳ぎを習うその前に、「正しい溺れかた」の 講習を受けてもいいんじゃないのかなとも思った。 泳ぎかたと溺れかた 高校の体育の授業では、柔道とラグビー、スキーについては、それぞれ受け身のやりかたや、タックルをもらったときの転びかた、 スキーを履いた状態での転びかたを、まず真っ先に習った記憶がある。小学校の頃、近所にスイミングスクールがあって、 泳げなかったから、一時期通ったのだけれど、「溺れかた」というものは、習わなかったんじゃないかと思う。 運転免許を取ったばかりの

    ishikawa-kz
    ishikawa-kz 2010/09/20
    危険に対処する練習は大事だなあ「溺れそうになったら、息のあるうちに叫んで助けを呼びなさい」なんて講習会を行って、実際に「大声で叫ぶ」練習というものを行うと、叫べる人も出てくるのではないか」
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