ビワイチの旅は 移り変わる風景を楽しむ旅 伊吹山の碧、田んぼの緑、空の青、湖の蒼、多彩な花の色。 琵琶湖八景・月明彦根の古城、古き良き近江商人の町並み。 今津で見た「のうるし」の黄色、なぎさ公園の芝桜、稲や麦の丈や色、季節ごとにかわる装い。 次はいつ訪問しよう……
ビワイチの旅は 移り変わる風景を楽しむ旅 伊吹山の碧、田んぼの緑、空の青、湖の蒼、多彩な花の色。 琵琶湖八景・月明彦根の古城、古き良き近江商人の町並み。 今津で見た「のうるし」の黄色、なぎさ公園の芝桜、稲や麦の丈や色、季節ごとにかわる装い。 次はいつ訪問しよう……
以前、マキノへ来られた方が、 何でマキノの道路は赤いんですか? と尋ねられたことがありました。 地元の見慣れた風景に何の疑問も感じなかったのですが、 始めて来られた方には奇異に映るのだなー、と思ってしまいました。 道路が赤いのは、冬に道路融雪装置の地下水が撒かれ、 その地下水に鉄分が含まれ、その鉄分の錆びた色が道路に付着するからです。 雪も降りましたので、その融雪散水装置のことなどを。 この写真は、集落内の道路用の融雪装置の地下水の供給元です。 知内という一つの集落に2ヶ所あります。 地下水を汲み上げるポンプとタンク、制御盤とその奥に雪を感じるセンサー。 これでワンセットです。 センサーの上の部分の拡大が下の写真。 この向かい合ったカメラのような機械の間に落ちる雪を感知して 自動的にポンプが作動し散水されます。 このように道の真ん中に散水装置があります。 パイプを埋め込んだコンクリートの部
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く