今回購入したDVD全8巻と漫画です。あと雑誌の記事を少し・・・。 全編に渡って安定した作画とまったりのんびりした世界観が魅力なアニメです。 2005年のアニメで、当時TV放映されたのは12話。DVD/BD版では未放送の4話が追加された16話になっています。 TV放映された12話は観たことがあったのですが、オリジナル版の4話は今回初視聴となりました。 DVD版ではオーディオコメンタリーが収録されていて、本編を観ながら監督の舛成孝二さん、脚本の倉田英之さんを中心に ゲストを招いて制作の裏側や秘話なんかを面白く解説しています。これがなかなか楽しい。 倉田英之さんが著者であるR.O.Dは電子書籍化されたものを読んでいたり、話し方も優しい感じで好感を持っています。 では、感想等をつらつらと書いていきます。 物語の主な舞台は1985年頃?の広島県尾道市です。 背景がとても綺麗に描かれていて、ディテール
<はじめに> 会話っぽくしてるのは、まとめ&編集で、すごい曖昧な記憶から再構成した会話なんで完璧にそんな会話があったわけではないです。空気感を楽しんで頂きたいと思いまして。 <外観> 疲れた。マジで会場の熱気がハンパじゃない。というか、むさいよ!俺を含めて。狭いトコに男率99%で不快指数は120%!しかも、みんなお酒飲んでる。俺の横の人ガチ酔いでしたよ。あと舛成さんとmakoも! ちっちゃいライブハウスってみつけるの大変だから『迷うかな?』とおもったが、下町の商店街の一角にすげえ列ができててすぐ分かった。地元民も「あらあら、なんの列?」ってなってた。何も知らんおっさん並びかけてたぞw 中のハコは異様に狭い。ライブハウスかと思ったが、ライブハウスにしても小さい。ステージにドラムやらアンプおいたら客席≒ステージになっちゃうぐらい狭い。 ステージは座敷っぽい感じ。スクリーンが垂れてて映像が流れて
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