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iwamototukaのブックマーク (55,348)

  • 陸自イラク「日報」 防衛省が公表した全文書:朝日新聞デジタル

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    陸自イラク「日報」 防衛省が公表した全文書:朝日新聞デジタル
  • JAXA、医療用の顕微鏡開発へ 宇宙望遠鏡の技術応用:朝日新聞デジタル

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)や東京大、慶応大は26日、X線天文衛星「ひとみ」の宇宙望遠鏡の技術を使って、医療用の顕微鏡を開発すると発表した。従来の約50倍の精度で、腫瘍(しゅよう)内からがん細胞のもととなる「がん幹細胞」を見分けることを目指す。2~3年以内に試作機の完成を目指す。 がん幹細胞は、がん細胞を生み出すとされるが、腫瘍の中で周囲の細胞との区別が難しく、現在の顕微鏡では生きた動物のなかで観察できなかった。 体内で観察するには、がん幹細胞にだけくっつく化合物と組み合わせた放射性同位元素を作り、X線を検出する高精度な顕微鏡で、体内での位置を突き止める必要がある。 ひとみの望遠鏡は、ブラック…

    JAXA、医療用の顕微鏡開発へ 宇宙望遠鏡の技術応用:朝日新聞デジタル
  • 逆噴射着陸まで成功させたマスク氏のロケットがすごいと言われる理由と98億円の“謎”

    ファルコン・ヘビーは、同社のファルコン9ロケットで実績のあるマーリン1Dエンジンを9基搭載した「コア機体」を3基束ね、全27基のエンジンで飛行する。その積載能力は、現時点で米国最大級の搭載能力を持つロケットで、文字通り「ヘビー」な期待を背負った存在だった。 もう少し専門的な話をすると、打ち上げ可能な重量は地球低軌道(LEO)に63.8トン、静止トランスファ軌道(GTO、静止軌道を目的とする衛星が利用する中間的な軌道)に26.7トン、さらに火星(!)に16.8トンとなっている。 さらに、ファルコン9で培ったロケット第1段の帰還・再利用技術を踏襲し、再利用、高頻度の運用により価格を抑えることができる。初打ち上げでは、3基の第1段のうち2基は帰還に成功、1基は海上に落下したという。 これだけの能力を持つロケットの打ち上げ費用だが、スペースX自身は価格を9000万ドル(約98億円)と公表している。

    逆噴射着陸まで成功させたマスク氏のロケットがすごいと言われる理由と98億円の“謎”
  • スペースX 現存最大能力のロケット打ち上げに成功 | NHKニュース

    アメリカの宇宙開発のベンチャー企業「スペースX」が、現存する中で最も打ち上げ能力が大きいロケットを試験的に打ち上げ、車を搭載した先端部分を火星に向けた軌道に乗せるために切り離すことに成功しました。 今回、南部フロリダ州にあるケネディ宇宙センターで、このロケットを試験的に打ち上げることになり、現地時間の6日午後3時45分(日時間7日午前5時45分)、49年前に初めて人類を月面に送り込んだアポロ計画でも使われた発射台から飛び立ちました。 このロケットは、従来のロケットを3機束ねた形をしており、全長は70メートル、日のH2Bロケットの3倍以上にあたるおよそ64トンの物資を地球を回る軌道に運ぶ能力があります。 ロケットの先端部分には、スペースXのイーロン・マスクCEOが所有する赤い電気自動車が載せられていて、打ち上げからおよそ3分後、この車を搭載した先端部分を切り離すことに成功しました。 順調

    スペースX 現存最大能力のロケット打ち上げに成功 | NHKニュース
  • JAXA | SS-520 5号機による超小型衛星打上げの実証実験の結果について

    国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、平成30(2018)年2月3日(土)14時03分00秒(日標準時)に、SS-520 5号機による超小型衛星打上げの実証実験を内之浦宇宙空間観測所において実施しました。 SS-520 5号機は計画通り飛行し、実験実施後約7分30秒に超小型衛星TRICOM-1R(トリコム・ワンアール)を分離、軌道投入に成功しました。TRICOM-1Rの状態は正常です。 件は経済産業省 平成27年度宇宙産業技術情報基盤整備研究開発事業(民生品を活用した宇宙機器の軌道上実証)の採択をうけて実施しました。 今回のSS-520 5号機実験実施にご協力頂きました関係各方面に深甚の謝意を表します。 なお、実験実施時の天候は晴れ、北西の風3.0m/秒、気温7.0℃でした。

    JAXA | SS-520 5号機による超小型衛星打上げの実証実験の結果について
  • 世界最小クラス ミニロケット打ち上げ成功 | NHKニュース

    将来、世界的に需要が増すと予想されている超小型衛星を低コストで打ち上げようと、JAXA=宇宙航空研究開発機構が実験用に開発した世界最小クラスのミニロケットが3日午後2時3分、鹿児島県の内之浦宇宙空間観測所から打ち上げられました。ミニロケットは超小型衛星を予定の軌道に投入し、打ち上げ実験は成功しました。

    世界最小クラス ミニロケット打ち上げ成功 | NHKニュース
  • JAXA | 新型宇宙ステーション補給機プロジェクト移行審査の結果について

    12月6日(水)に開催された宇宙開発利用部会(文部科学省 科学技術・学術審議会)において、下記のとおり報告をいたしました。

    JAXA | 新型宇宙ステーション補給機プロジェクト移行審査の結果について
  • 東京新聞:米ロ、宇宙では対立棚上げ 財政難で背に腹代えられず:国際(TOKYO Web)

    モスクワ郊外の訓練施設で11月29日、宇宙船搭乗の最終試験に臨むロシアのシュカプレロフ氏(中)、米国のティングル氏(右)、日の金井宣茂氏の3宇宙飛行士=栗田晃撮影 【モスクワ=栗田晃】ロシアの宇宙船「ソユーズ」が十七日、ロシアと米国、日の金井宣茂(のりしげ)宇宙飛行士を乗せ、カザフスタンのバイコヌール宇宙基地から国際宇宙ステーションへ向けて打ち上げられる予定だ。ウクライナ問題での対ロ制裁などロシアと米国は多方面で対立を続けるが、財政難を背景に宇宙開発では相互依存を余儀なくされ、協力を維持している。 旧ソ連時代には「宇宙大国」として名をはせたロシアだが、財政難で関連予算が減少し、米国の協力が宇宙開発存続のカギを握る。一方の米国も二〇一一年にスペースシャトル計画を停止して以降、自国の宇宙飛行士をロシアの宇宙船に乗せている。

    東京新聞:米ロ、宇宙では対立棚上げ 財政難で背に腹代えられず:国際(TOKYO Web)
  • はやぶさ2:打ち上げ3年 順調に飛行 残り600万キロ | 毎日新聞

    小惑星探査機「はやぶさ2」が打ち上げられ、3日で3年になった。宇宙航空研究開発機構(JAXA)によると、はやぶさ2は地球と火星の間の軌道にある小惑星「リュウグウ」を目指して順調に飛行中で、リュウグウ到着まで600万キロあまりとなっている。日ではやぶさ2が持ち帰る予定の試料分析に関する国際会議が開かれるのに合わせ、2日に相模原市で開かれた講演会で、海外の研究者がはやぶさ2への期待を語った。参加者の一人は「太陽系の歴史を知るために、目的の天体から直接試料を持ち帰るミッションの黄金期を迎えた」と話す。

    はやぶさ2:打ち上げ3年 順調に飛行 残り600万キロ | 毎日新聞
  • 月の地下に巨大な空洞を確認 | 宇宙科学研究所

    図1:月周回衛星SELENE(かぐや)による観測の様子(想像図)。「かぐや」に搭載された月レーダサウンダーによって、月の地下構造を調べることができる。 (c) JAXA/SELENE/Crescent/Akihiro Ikeshita for Kaguya image 概要 国際共同研究チームは、日の月周回衛星「かぐや」に搭載された電波レーダ、月レーダサウンダーで取得したデータを解析し、月の火山地域の地下、数10m〜数100mの深さに、複数の空洞の存在を確認しました。確認された地下空洞の一つは、「かぐや」が発見した縦孔を東端として、西に数10km伸びた巨大なものです。地下空洞の存在を確実にした今回の成果は、科学的にも将来の月探査においても重要なものです。溶岩チューブのような地下空洞内部は、月の起源と進化の様々な課題を解決出来る場所であり、また月における基地建設として最適の場所だからです。

    月の地下に巨大な空洞を確認 | 宇宙科学研究所
  • 月の地下に長さ50キロの空洞 探査機「かぐや」で判明:朝日新聞デジタル

    月の地下に、長さ約50キロに及ぶ長大な空洞があることが、日の月探査機「かぐや」の観測データから判明した。過去の火山活動で生じたとみられる。宇宙航空研究開発機構(JAXA)が18日、発表した。 空洞があるのは、月の表側にある「マリウス丘」と呼ばれる領域。2009年に観測を終えたかぐやが撮影した画像に、直径と深さがそれぞれ50メートルの縦穴が写っていた。 電波を使って得た周辺の地下構造のデータを、16年から詳しく調べたところ、この縦穴から西に向かって、幅100メートルほどの空洞が約50キロにわたって続いていることがわかった。内部は崩壊しておらず、地中の岩石などに氷や水が存在する可能性もあるという。 月では約10億年前まで大規模な火山活動があったと考えられている。火山活動で溶岩が流れ出ると、表面は冷えて固まるが、内部は熱いまま流れ続ける。発見された空洞は、溶岩の通り道となった「溶岩チューブ」と

    月の地下に長さ50キロの空洞 探査機「かぐや」で判明:朝日新聞デジタル
  • JAXA | 金星大気に未知のジェット気流を発見

    の金星探査機「あかつき」による新成果 高度45-60kmの中・下層雲領域の流れが赤道付近で速いジェット※1状になる時期があることを発見 金星大気の高速回転の謎を解く鍵の一つになると考えられる 金星大気の分厚い雲を透かして観測できる金星探査機「あかつき」の観測データを使って風速を求めたところ、2016年のある時期に、中・下層雲領域(高度45-60km)の風の流れが赤道付近に軸をもつジェット状になっていたことがわかり、これを赤道ジェットと命名しました。これまで、この高度帯の風速は、水平一様性※2が高く時間変化も少ないと考えられてきましたが、予想外に大きな変動があることが、「あかつき」の観測による今回の研究ではじめて明らかになりました。 金星の大気は地面から雲頂(高度約70km)にかけて急激に増加し、自転をはるかに上回る速さで流れる「スーパーローテーション」と呼ばれる状態になっていますが、そ

    JAXA | 金星大気に未知のジェット気流を発見
  • 金星の赤道上空で猛烈な風を観測 探査機「あかつき」 | NHKニュース

  • 「こだま」の運用終了について – JAXA 第一宇宙技術部門 サテライトナビゲーター

    8月5日 午後2時45分(日時間)に、データ中継衛星「こだま」(DRTS)の停波作業を実施し、運用を終了したのでお知らせします。 「こだま」は平成14年9月10日に打ち上げられてから、15年間近く運用を継続してきました。7年間の定常運用期間を超えた長期間の運用により、衛星の経年劣化が進んできたことから、運用中の他静止衛星に影響がないよう7月31日から運用終了に向けた作業を進め、8月5日に静止軌道離脱運用離脱作業が完了したことから、「こだま」を停波し、運用を終了しました。

    「こだま」の運用終了について – JAXA 第一宇宙技術部門 サテライトナビゲーター
    iwamototuka
    iwamototuka 2017/08/08
    ほんと長持ちしたなあ。お疲れさまでした。
  • JAXA | 気候変動観測衛星(GCOM-C)と超低高度衛星技術試験機(SLATS)の愛称決定について

    国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(以下、JAXA)は、今年度中に、同時打ち上げ予定の「気候変動観測衛星(GCOM-C)」と「超低高度衛星技術試験機(SLATS)」に対し、広く皆様に親しみを持っていただくため、平成29年4月25日~5月31日の期間で愛称を募集いたしました。多くのご応募をいただきました中から、選考させていただき、最終的に以下のとおりと決定いたしましたので、お知らせいたします。

    JAXA | 気候変動観測衛星(GCOM-C)と超低高度衛星技術試験機(SLATS)の愛称決定について
  • 米スペースX、空軍宇宙機「X-37B」打ち上げ契約を初獲得

    6月6日、8月に行われる米空軍の小型宇宙往還機「X-37B」打ち上げの契約を、民間宇宙企業スペースXが獲得した。ウィルソン空軍長官が、ネット中継された上院軍事委員会での証言で明らかにした。写真は5月米空軍がNASAのケネディー宇宙センターで撮影。提供写真(2017年 ロイター) [ケープカナベラル(米フロリダ州) 6日 ロイター] - 8月に行われる米空軍の小型宇宙往還機「X-37B」打ち上げの契約を、民間宇宙企業スペースXが獲得した。ウィルソン空軍長官が、ネット中継された上院軍事委員会での証言で明らかにした。 過去4回のX-37B打ち上げは、ロッキード・マーチンLMT.NとボーイングBA.Nの合弁会社ユナイテッド・ローンチ・アライアンス(ULA)が手掛けており、スペースXによるミッションは初となる。 ウィルソン長官は「8月の次回打ち上げは、スペースXが担当する」と述べ、後でロケットがX-

    米スペースX、空軍宇宙機「X-37B」打ち上げ契約を初獲得
  • 総務省|平成29年度電波利用環境保護周知啓発強化期間デーモン閣下のライヴイベントにおける 高市大臣会見の概要(平成29年6月1日)

    総務省トップ > 広報・報道 > 大臣会見・発言等 > 平成29年度電波利用環境保護周知啓発強化期間デーモン閣下のライヴイベントにおける 高市大臣会見の概要(平成29年6月1日) 日の来場の理由 問: 今日、デーモン閣下のライヴにお越しになった理由について教えていただけますか。 答: 私は、デーモン閣下の大ファンの一人でもありますが、今日6月1日は「電波の日」です。 電波は、携帯電話や電子レンジなど、私たちの生活の様々な身近なところで利用されていますし、テレビ・ラジオもそうです。 しかし、私たちが大変心配しているのは、年間4,000局以上もの「不法無線局」があるということです。これらは、重要インフラであり電波の活用先である、「航空」、「船舶」、「鉄道」、「消防」、「救急」などの重要無線に障害を与える可能性があります。 そのため、6月1日から6月10日までの間、不法電波を防止しようと集中的

    総務省|平成29年度電波利用環境保護周知啓発強化期間デーモン閣下のライヴイベントにおける 高市大臣会見の概要(平成29年6月1日)
  • 【図解】NASA、太陽“かすめる”探査機を投入へ

    月への有人飛行から星間空間への到達まで、NASAは多くの難しいミッションを成功させてきた。しかし、地球から最も近い恒星である太陽へ探査機を直接送り出したことはない。何がそれを妨げてきたのか? 太陽の灼熱だ。(参考記事:「ボイジャー1号の太陽系外到達を確認」) 太陽自体の表面温度は約6000℃だが、コロナと呼ばれる一番外側の大気層の温度は約200万℃にもなる。(参考記事:「高温のコロナ、太陽活動の相関関係」) NASAの太陽探査ミッション「パーカー・ソーラー・プローブ」プロジェクトの科学者ニコラ・フォックス氏は、「太陽の表面と外層大気の温度逆転は大きな謎で、これまで誰も説明することができませんでした」と言う。(参考記事:「太陽表面の現象、実験室で再現に成功」) 2017年5月31日、NASAは、これまで「ソーラー・プローブ・プラス」と呼んでいた太陽探査機の名称を、1958年に太陽風を発見した

    【図解】NASA、太陽“かすめる”探査機を投入へ
  • 米NASA、初の太陽探査ミッション 来夏開始

    (CNN) 米航空宇宙局(NASA)は、無人探査機「パーカー・ソーラー・プローブ」を送り込んで太陽の大気を調べる初のミッションを2018年夏から開始する。NASAが太陽と、コロナと呼ばれる太陽の最も外側の大気の探査に乗り出すのは初めて。 探査機の高さは約3メートル。炭素複合素材でできた厚さ約12センチのシールドに守られて、観測史上最も近い距離まで太陽に接近することを目指す。 パーカーはこれまでどの探査機も経験したことのない熱と放射線にさらされる。それでも太陽の様子が詳しく分かれば、地球や太陽系について解明する手がかりにもなると研究チームは期待する。 同探査機はこれまで「ソーラー・プローブ・プラス」と呼ばれていたが、宇宙物理学者のユージーン・パーカー・シカゴ大学名誉教授にちなんで31日からパーカー・ソーラ・プローブと改名された。 パーカー氏はシカゴ大学の教授だった1958年、太陽風の存在を初

    米NASA、初の太陽探査ミッション 来夏開始
    iwamototuka
    iwamototuka 2017/06/03
    600万kmはやばいな
  • JAXA | H-IIAロケット34号機による「みちびき2号機」(準天頂衛星)の打上げ時刻について

    三菱重工業株式会社および国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、「みちびき2号機」(準天頂衛星)を搭載したH-IIAロケット34号機(H-IIA・F34)の打上げについて、下記のとおり決定いたしましたので、お知らせいたします。

    JAXA | H-IIAロケット34号機による「みちびき2号機」(準天頂衛星)の打上げ時刻について