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言語学に関するja_bra_af_cuのブックマーク (193)

  • 認知言語学から小説の面白さに迫る『小説の描写と技巧』

    小説の面白さはどこから来るのか? 物語のオリジナリティやキャラクターの深み、謎と驚き、テーマの共感性や描写の豊かさ、文体やスタイルなど、様々だ。 小説の面白さについて、数多くの物語論が著されてきたが、『小説の描写と技巧』(山梨正明、2023)はユニークなアプローチで斬り込んでいる。というのも、これは認知言語学の視点から、小説描写の主観性と客観性に焦点を当てて解説しているからだ。 特に興味深い点は、小説の表現描写が、人間の認知のメカニズムを反映しているという仮説だ。私たちが現実を知覚するように、小説内でも事物が描写されている。 認知言語学から小説の描写を分析する 通常ならメタファー、メトニミーといった修辞的技巧で片づけられてしまう「言葉の綾(あや)」が、ヒトの、「世界の認知の仕方」に沿っているという発想が面白い。これ、やり方を逆にして、認知科学の知見からメタファーをリバースエンジニアリングす

    認知言語学から小説の面白さに迫る『小説の描写と技巧』
  • もりてつさんの見た言語学と英語教育!---もりてつさん第2弾!【井上逸兵・堀田隆一英語学言語学チャンネル 第162回 】

    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2023/09/13
    「過去形=距離」説は一論文の説に過ぎないのにすごく広まっているとか
  • K-POPにハマる歌唱法「声門閉鎖」 言語学者が解説「駆使は鍛錬のたまもの」

    韓国・朝鮮語やハングル研究の第一人者である野間秀樹・元東京外国語大大学院教授が単行K-POP原論』(ハザ刊)を出版し、グローバルな人気を集めているK-POPの魅力を解説している。特に注目しているのが、YouTubeなど動画サイトで配信されているK-POPアーティストのミュージックビデオ(MV)と歌唱法だ。ENCOUNTは美術家としても活動する野間氏をインタビュー。今回の「後編」では、韓国語ラップが耳と胸に刺さる理由とK-POP独特の歌唱法『声門閉鎖』について、言語学的な観点から語っている。 韓国・朝鮮語やハングル研究の第一人者である野間秀樹・元東京外国語大大学院教授が単行K-POP原論』(ハザ刊)を出版し、グローバルな人気を集めているK-POPの魅力を解説している。特に注目しているのが、YouTubeなど動画サイトで配信されているK-POPアーティストのミュージックビデオ(MV)と

    K-POPにハマる歌唱法「声門閉鎖」 言語学者が解説「駆使は鍛錬のたまもの」
  • 言語学者・川原繁人「絶対俺にしかできないだろう」と思った日本語ラップ分析が引き寄せた「Zeebraとの出会い」(双葉社 THE CHANGE) - Yahoo!ニュース

    ポケモン』の名前を聞くだけで、その特徴がわかる。『プリキュア』たちの名前には明らかに多く出現する音がある。『呪術廻戦』『鬼滅の刃』のキャラ名、『ドラクエ』の呪文にも法則が存在する。「にせたぬきじる」と「にせだぬきじる」の違いは小学生でも知っているーー。 おもしろすぎる日語を分析する言語学者・川原繁人の活躍は、まさに縦横無尽だ。『フリースタイルダンジョン』に出演し、慶應義塾大学で教壇に立つ彼の「THECHANGE」とはーー。 ■【画像】アメリカで学生たちを指導していた時代の川原繁人さん Zeebraらとの異色のジャンルとのコラボレーション  国際基督教大学(ICU)在学中の2000年に米・カリフォルニア大学に交換留学。卒業後の02年に米の大学院に進学し、そのまま米国の大学で職を得て、言語学を教えていた川原繁人さん。研究者としての輝かしいキャリアとともに、他ジャンルとのコラボレーションも目

    言語学者・川原繁人「絶対俺にしかできないだろう」と思った日本語ラップ分析が引き寄せた「Zeebraとの出会い」(双葉社 THE CHANGE) - Yahoo!ニュース
  • 英語の語源について語るなら|ご

    寄宿舎では、その日の講義のうちにあった術語だけを、希臘拉甸ギリシャラテンの語原を調べて、赤インキでペエジの縁に注して置く。教場の外での為事は殆どそれ切である。人が術語が覚えにくくて困るというと、僕は可笑しくてたまらない。何故語原を調べずに、器械的に覚えようとするのだと云いたくなる。 森鴎外『ヰタ・セクスアリス』皆さんは、語源を調べるのは好きでしょうか。私は好きです。書店で英語関連の書棚を覗いてみると「語源で覚える~」みたいなシリーズのがたくさん並んでいます。もちろん覚えやすいという実利的な面もありますが、やはり、それをおもしろいと感じる人が多いから売れるのでしょう。 しかし、実際にこれらのを開いてみると、言語学的にはあやしい「語源」がたくさん書かれています。もちろん、あくまで「語彙を増やす」ためだけに活用するなら、語源の正確さはそれほど重要ではないかもしれません。歴史の勉強で西暦をゴロ

    英語の語源について語るなら|ご
  • ねこは「ゴハン」と言っているのか検証

    元のツイートはこちら: https://twitter.com/chip_potekko/status/1533699884720979968?s=20&t=ogCsRyLsuHRuywjNadCPww ガチの音響音声学の人、動物コミュニケーションの人、なんかおしえてください

    ねこは「ゴハン」と言っているのか検証
  • 第2回 あの「エルフ語」はなぜ、どのようにつくられたのか

    信州大学人文学部の伊藤盡教授(英米言語文化)は、広義には「英語の先生」で、英語史、中世英語、北欧語文献学などを専門にしている。もっと詳しく書くと、『指輪物語』のエルフ語の研究者(あるいは、映画『ロード・オブ・ザ・リング』のエルフ語の吹き替え監修者)で、市民向けに「エルフ語講座」を開いてくれたり、「エッダ」として伝えられる北欧神話、バイキングの活動を含む北欧の人々の伝承が今に伝わる「サガ」、北欧の古い文字であるルーン文字で書かれた石碑などにとても詳しい不思議な広がりを持った研究をしている先生だ。 前回、伊藤さんが、幼い頃から「ここではないどこか」に惹かれ、その場所がなぜか北欧であるとまだ幼い頃に直観した話を聞いた。また、意味が分からないただ呪文のような言葉の連なりに惹かれるものがあり、言語と神話をまるまる創造したJ・R・R・トールキンの研究へと進んだ。その言語は「エルフ語」として知られ、神話

    第2回 あの「エルフ語」はなぜ、どのようにつくられたのか
    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2022/01/12
    “[……]印欧祖語へとさかのぼっていく時に、ペルシャ語も、サンスクリット語も、結局は神話を読むことになります。[……]19世紀から20世紀初頭にかけて言語学者が神話を研究したのは、非常に当たり前のことだった”
  • #4374. ''No. 1'' を "number one" と読むのは英語における「訓読み」の例である

    前 次 hellog英語史ブログ #4374. No. 1 を "number one" と読むのは英語における「訓読み」の例である[abbreviation][latin][spelling][japanese][kanji][sobokunagimon][grammatology][khelf_hel_intro_2021] 英語の話題を扱うのに,日語的な「訓読み」(や「音読み」)という用語を持ち出すのは奇異な印象を与えるかもしれないが,実は英語にも音訓の区別がある.そのように理解されていないだけで,現象としては普通に存在するのだ.表記のように No. 1 という表記を,英語で "number one" と読み下すのは,れっきとした訓読みの例である. 議論を進める前に,そもそもなぜ "number one" が No. 1 と表記されるのだろうか.多くの人が不思議に思う,この素朴な

  • #4351. 儀礼としての言語行為

    滝浦 (6) が,オーストラリアのアボリジニ社会の原初的な宗教における聖性について,フランスの社会学者 Durkheim の要点を以下のように示している. 【デュルケームの儀礼論】 (i) 「聖なるもの」への態度は,すべて「儀礼 (rites)」において表される.儀礼の形をとることで,人びとのふるまいの社会的意味を共同体全体で共有することができる. (ii) 儀礼の第一の機能は,聖なるものの聖性が汚されることのないように,聖なるものを俗なるものから分離し隔離することである.この場合,儀礼は基的に「?しない」という否定形で規定されるので,「消極的儀礼(仏 rites négatif 〔ママ〕)」と呼ぶことができる. (iii) 聖なるものの聖性が汚されないという前提のもとで,ある特殊な条件が満たされるならば,聖なるものと通じ合うことが許される.この場合,儀礼は「?してよい」という肯定形で規

    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2021/03/27
    "宗教でいう神などに相当する聖なるものは,言語においては個人の "face" ということになる" faith/face 儀礼/礼儀 守るべきプロトコルがあるという点では同じコミュニケーションの異なるあり方なのかも?
  • ヒトの脳が他者の声を聞く前から準備して待ち構えていることを東工大が解明

    東京工業大学(東工大)は3月9日、聞こえてくる音をヒトが予測する場合、メロディや機械的なビープ音を予測するよりも、他者の声を予測する方がより早いことを発見し、声に関する脳内の情報処理は、実際に声を聞く前から始まっていることを仮定、それを実証したと発表した。 同成果は、東工大 リベラルアーツ研究教育院の大上淑美研究員と小谷泰則助教らの研究チームによるもの。詳細は、オランダの生物心理学を中心とした科学誌「Biological Psychology」にオンライン掲載された。 「予期・予測」は、人間が行動を迅速かつ的確に行うために備えている能力だ。予測に伴って出現する脳波として「刺激先行陰性電位(SPN)」がある。SPNは右脳の活動の方が大きい「右半球優位性」という特徴があり、前期成分と後期成分がある。課題に関連した刺激が与えられるとき、その刺激が出る前の数秒前から出現するという特徴を持つ。さらに

    ヒトの脳が他者の声を聞く前から準備して待ち構えていることを東工大が解明
  • #4316. 日本語型 SOV 言語は形態的格標示をもち,英語型 SVO 言語はもたない

    前 次 hellog英語史ブログ #4316. 日語型 SOV 言語は形態的格標示をもち,英語型 SVO 言語はもたない[typology][case][syntax][word_order][morphology][japanese] 標題は,類型論的な傾向として指摘されている.日語などの SO 語順をもつ言語は,何らかの形態的な格標示をもつ可能性が高いという.実際,日語には「が」「を」「の」などの格助詞があり,名詞句に後接することで格が標示される仕組みだ.一方,英語を典型とする SV 語順をもつ言語は,そのような形態的格標示を(顕著には)もたないという.英語にも人称代名詞にはそれなりの格変化はあるし,名詞句にも 's という所有格を標示する手段があるが,全般的にいえば形態的な格標示の仕組みは貧弱といってよい.英語も古くは語順が SV に必ずしも固定されておらず,SO などの語順

  • 言語の研究者はことばの規範とどう付き合う(べき)か,についてちょっとだけ - 誰がログ

    はじめに 下記の話題に関して,「言語の研究者は(軽々しく/何があっても)ことば遣いに関する規範に口出しするのは良くない」という反応を見かけたので,関連して今の自分の考えを少し書いておこうと思いました。 togetter.com 解説や問題の整理という類のものではなく,実際の研究者がどう考えているかということの1例だと思ってください。とりあえず以下ジェンダーに関わる話はぜんぜんしていません。というか書いた後に思ったのですがとてもごちゃごちゃしているので,もっと良い議論ができる人の叩き台になれば僥倖です(叩けるほどの強度もないかも)。 言語学と規範 言語学の入門では,どれくらい詳しくやるかは差があるでしょうが,必ずと言っていいほど「言語学は規範的ではなく記述的である」というような話が出てきます。重要なポイントの1つなので,内容をかなり絞り込んで作った下記の「言語学入門入門」でも取り上げています

    言語の研究者はことばの規範とどう付き合う(べき)か,についてちょっとだけ - 誰がログ
  • #4253. 「対照言語学」と「比較言語学」は似て非なる分野

    標記の2つの分野はよく間違えられるが,まったく異なる分野であることを指摘しておきたい.英語では対照言語学は contrastive linguistics と呼ばれ,比較言語学は comparative linguistics と呼ばれる.いずれも2つ以上の言語を比較・対照する言語学の下位分野であるには違いなく,ややこしい名称であることは確かである. 分かりやすさを重視して,ざっくりと区別するならば,対照言語学は系統的に無関係の言語どうし(例えば日語と英語)を比べて,言語現象の異同を明らかにする分野である.基的には共時的な観点に立ち,語学教育,翻訳論,言語普遍性,言語タイポロジーなどと近しい関係にある. 一方,比較言語学は系統的に関係がある言語や方言どうし(例えば英語ドイツ語)を比べて,その歴史的な類縁関係を明らかにしようとする分野である.原則として通時的な視点をもっており,言語変化

    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2020/12/18
    comparative philology ともいうのね
  • 日本語で学べる音声学・音韻論資料のまとめ|川原繁人のnote〜〜言語学者よ象牙の塔の外に出よう!〜〜

    1. 川原繁人の音声学入門をYoutubeにUPし始めました。このコロナの時代でも楽しく音声学・言語学を学んで欲しい!ということで、著作権的にアウトな部分を削ってちょっと淡泊ですが、川原なりの楽しい音声学入門の動画を撮り始めました。よかったらどうぞ。 再生リストにまとめました:

    日本語で学べる音声学・音韻論資料のまとめ|川原繁人のnote〜〜言語学者よ象牙の塔の外に出よう!〜〜
  • #4242. ソシュールにとって記号の変化は「ズレ」ではなく「置換」

    ソシュール (Ferdinand de Saussure; 1857--1913) は,言語の共時態 (synchrony) と通時態 (diachrony) を区別したことで知られる (2つの態についてはこちらの記事セットを参照).ソシュールは通時的次元を「諸価値の変動のことであり,それは有意単位の変動ということにほかならない」(丸山,p. 310)と定義している.この「変動」は,フランス語 déplacement (英語の displacement)の訳語だが,むしろ「置換」と理解したほうが分かりやすい.ソシュールは,シニフィエ (signifié) とシニフィアン (signifiant) の結合から成る記号 (signe) の変化は,両者の「ずれ」というよりも,別の記号による「置換」と考えている節があるからだ. 同じ丸山『ソシュール小事典』より déplacement の項 (28

  • 101冊の言語学書大行進

    SNSやネット記事で「アメリカ(ヨーロッパ)の大学生は在学中に100冊はを読む。それに比べて日(以下略」という話を目にすることがあります。その真偽・賛否・内容はともかく,言語学をやる学生向けに和書で100冊選ぶとしたらどうなるのかなと思いリストアップしてみました。 もちろん私一人ではどうにもならず,何名かの方々に推薦頂きました。お名前を挙げると分野が丸わかりで何らかの迷惑がかかるかもしれないので記すことはしませんが,あらためて感謝申し上げます。 私の専門分野や好みの問題で偏りもありますが,個人が出すブックリストってそういうもんだと思うので,どうかご容赦を。また,学生が読むには難易度の高いものもそれなりに含まれています。私としては「ぜひ読んで!」というものから「一度手に取ってみて!」というものまで差があるのですが,そのあたりは特に記していません。そういうこともあり,個別のについて詳しい

  • 愛とは何か…「言語」で変わる感情の概念、研究

    スマートフォンのスクリーンに表示される様々な絵文字やステッカーなどの画像(2019年12月19日撮影)。(c)EVA HAMBACH / AFP 【12月20日 AFP】英語の「love」を翻訳すると、トルコ語では「sevgi」、ハンガリー語では「szerelem」になる。だが、その概念はこれら3つの言語を話す人々にとって同じ意味を持つのだろうか。 米ノースカロライナ大学チャペルヒル校(University of North Carolina at Chapel Hill)と独マックス・プランク人類史学研究所(Max Planck Institute for the Science of Human History)の研究チームが、比較言語学の最新ツールを使用し、感情についての世界各地の概念を調査した結果、怒り、恐れ、喜びなどに対する考え方が言語によって変わることが明らかになった。 20日

    愛とは何か…「言語」で変わる感情の概念、研究
    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2020/05/24
    全ての言語で"感情は、「快」および「不快」な経験、さらにはその感情に伴う興奮レベルの高さに基づいて区別〔……〕興奮度が低い感情の「悲しみ」と、興奮度が高い感情の「怒り」を同等と見なす言語はほとんどなく"
  • #3985. 言語学でいう法 (mood) とは何ですか? (3)

    前 次 hellog英語史ブログ #3985. 言語学でいう法 (mood) とは何ですか? (3)[mood][verb][terminology][inflection][conjugation][subjunctive][morphology][category][indo-european][sobokunagimon][latin] 2日間の記事 ([2020-03-23-1], [2020-03-24-1]) に引き続き,標題の疑問について議論します.ラテン語の文法用語 modus について調べてみると,おやと思うことがあります.OED の mode, n. の語源記事に次のような言及があります. In grammar (see sense 2), classical Latin modus is used (by Quintilian, 1st cent. a.d.) fo

  • サカナクション「新宝島」の促音(外来語とジェミネイション=子音重複)

    やおき @yaoki_dokidoki この論文の主旨は、外来語における促音はどのような規則で発生するのかです。「apple」はアップルで、pの子音が促音になる=子音重複が起こるが、「little」はリトルで、tの子音重複が起こらない。すなわち、lの前のp音は子音重複するが、lの前のt,d音は子音重複しない。といった規則を扱っています。 2020-02-12 21:46:04

    サカナクション「新宝島」の促音(外来語とジェミネイション=子音重複)
  • #3859. なぜ言語には不規則な現象があるのですか?

    英語史や英語学の講義でリアクション・ペーパーを書いてもらうと「なぜ英語には○○のような不規則な現象が多いのですか」という疑問が多く寄せられます.確かに英語学習においては,不規則な動詞活用,不規則な名詞の複数形,不規則なスペリングなどが立て続けに現われ,そのたびに暗記を強いられます.すべてが規則的であればいいのにと思うのも無理からぬことです.英語を第2言語として学ぶ際にそのような不満を感じることは,まったくもって普通の感覚でしょう. しかし,すでに第1言語として苦労なく習得してしまっている日語を考えても,やはり不規則性に満ちています.日語母語話者は,五段活用,上一段活用,下一段活用,ラ行変格活用,サ行変格活用を何の苦労もなく使いこなしていますが,外国語として日語を学んでいる学習者にとっては,なぜすべての動詞が五段活用であってくれないのかと不満かもしれません.ラ変やサ変は「変格」すなわち

    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2019/11/20
    使用頻度という共通性を介した言語/文房具の比喩