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2016年12月19日のブックマーク (4件)

  • 【○×】Q.ユーザが画像をざっと見て良し悪しを判断する商品の詳細ページでは、「左:画像、右:文章」、その下は「左:文章、右:画像」と、画像と文章を交互に配置したレイアウトとする方が、そうでない場合に比べて文章にも目を通してもらえる可能性が高い。○か×か?: beBit.Q

    【解説】写真画像で良し悪しを判断しようと考えているユーザの視線は、自然と画像と画像をつなぐ形で流れます。画像と文章を交互に配置することでユーザの視線が散らばり、スクロール速度も遅くなりやすいため、比較的文章にも目を通してもらいやすいレイアウトとなります。 解説詳細 例えば、セオリー通り情報が整理されたきれいなレイアウトを達成しようとすると、以下のようになります。 この場合ユーザは、気になる画像があれば横にある文章にも目を移しますが、基的にはすーっと下に向かって画像だけを眺めてスクロールするといった行動をとりがちです。 また、単調なレイアウトであるためにユーザのスクロール速度も速くなりがちです。 一方、画像と文章を交互に配置したレイアウトでは、ユーザの視線は以下のように散らばってくれる可能性が高くなります。 この場合はユーザが画像から画像に視線を移すタイミングで自然と文章が視野に飛び込んで

    jdash
    jdash 2016/12/19
    画像が(区切りのための)フタの役割をするから左右交互の方が良いんじゃないのって思ったけど、ウェブだと文字が固まっているとそもそも敬遠されるからってものあるのか。
  • Googleマップ、施設が「車椅子対応」かどうかの表示スタート

    Googleマップの「場所」に、その場所が車椅子対応かどうかを表示する項目が追加された。ローカルガイドからの情報に基づくのですべての場所で表示されるわけではないが、車椅子だけでなく、ベビーカーなどの利用者にとっても役立つ情報だ。 米Googleの「Googleマップ」の「場所」の説明に、「車椅子対応の入り口」という項目が追加された。「Googleローカルガイド」のチームが12月15日(現地時間)、Google+で発表した。 すべての場所を網羅するわけではないが、日Googleマップでも場所によっては表示される。 車椅子対応ということはベビーカーや杖の利用者にとっても入りやすいということで、多くの人にとって有用な情報といえる。 Googleマップのモバイルアプリで場所を表示し、概要説明テキストの右に「>」がある場合、スワイプすると表示される「○○について」のページの「ホテル設備」(英語

    Googleマップ、施設が「車椅子対応」かどうかの表示スタート
    jdash
    jdash 2016/12/19
    これは役立つ。車椅子・ベビーカー対応ってのはわかると便利ですね。ローカルガイドじゃなくても店側からも更新できればいいのに。
  • Googleアナリティクスの「参照元」は過去にさかのぼる。GA独自の定義を正しく理解する[第25回] | 衣袋教授の新・Googleアナリティクス入門講座

    Googleアナリティクスの“参照元”は過去にさかのぼるGoogleアナリティクスの“参照元”も、「セッションベースの外部参照元(計測対象サイト内のランディングページの参照元」のことを意味しているのは、一般的な「参照元」の定義と同じだ。しかし、Googleアナリティクスではセッション(訪問)の「参照元」をそのまま表示するわけではないという点が異なる。 Googleアナリティクスは、実際のセッションが「参照元あり」の場合と「参照元なし」の場合で、“参照元”として利用するデータを切り替えるのだ。仕様はおおむね次のとおりだと思ってよい。 「参照元」が、「参照元なし」以外の場合 そのセッションの「参照元」をそのまま“参照元”として使う「参照元」が、「参照元なし」の場合 直前セッションの“参照元”を今回のセッションの“参照元”として利用するわかりにくいと思うので、図で説明しよう。図1は計測対象サイト

    Googleアナリティクスの「参照元」は過去にさかのぼる。GA独自の定義を正しく理解する[第25回] | 衣袋教授の新・Googleアナリティクス入門講座
    jdash
    jdash 2016/12/19
    ブックマークから来ても検索エンジンから来たようにも見えることがあるとな/『(direct) / (none)」は、過去にさかのぼっても「参照元」が見つからなかったセッション』なるほど、そういう解釈なのね。
  • 広告を「あなたにオススメ」と書くWebメディアは信用したくない | 初代編集長ブログ―安田英久

    今日は(も?)、Webメディアの信頼にかかわることを。些細なことなんですが、読者さんにコンテンツをどう提示するかの細かい言葉づかい1つでも、そのメディアが信用できるかが見えてくると思うんですよね。 小ネタです。そして、主観です。 要は、こういうことです。 広告なのに「オススメのコンテンツ」とか「編集部オススメ」とか「注目のコンテンツ」とかって、それ、クリックしてほしくて書いてるんだと思うけど、なんかおかしくない? 広告を「オススメ」って、それ当に胸張って推奨してます?Webメディアに限らず雑誌とかでもそうなんですが、広告なのに「オススメのコンテンツ」とか書いてる場合があるじゃないですか。あれっておかしいと思いません? メディアという場で「オススメ」って書いてあったら、読者さんは編集部がオススメしていると思って、「お、いいのかな」と思いますよね。 でも実際には、「オススメ」って書かれている

    広告を「あなたにオススメ」と書くWebメディアは信用したくない | 初代編集長ブログ―安田英久
    jdash
    jdash 2016/12/19
    Web担当者フォーラムって記事の[AD]とかかなり控えめに書いてあるから、こういう主張をされても何とも…レポート記事はありがたいので、キチンと関係性の明示はしても大丈夫ですよ>編集長様