2016年4月15日のブックマーク (6件)

  • タコが陸に上がって畑から大根を盗むという話 - ネットの海の渚にて

    実は身近にいるタコ 私は魚釣りが趣味でもう30年以上やっている。 釣りをやらない人からすると「タコ」というのはそんなに身近にいるイメージがないかもしれない。 しかしタコは案外身近で釣れるのだ。 堤防なんかで手軽にやれる釣りでも「タコ」がかかってくることは意外と多い。 イソメやゴカイをエサに子供でも操れる短めの竿でも、チョイ投げ仕掛けでぶっこんでおくと来狙っている対象魚とは違い、タコが釣れてしまうことがある。 まあタコと言ったって手のひらサイズのイイダコが多くて真ダコはそんなに釣れないのだけど、それでも釣り師の多くは外道としてタコを釣った経験がほぼほぼある。 手軽なファミリーフィッシングで釣れる魚の中でタコは間違いなく高級魚に属するので、釣り上げたら持って帰りたくなるのは当然だ。 気仕様の釣り師と違って子供連れなんかで気軽なレジャーとして遊びに来ている人はそんな大層な道具は持っていないか

    タコが陸に上がって畑から大根を盗むという話 - ネットの海の渚にて
    jfmamjjasond
    jfmamjjasond 2016/04/15
    たこすげ^---!!
  • 無知を恥じる前に知ったかぶりをやめることが大切って話 - いつ俺〜いつから俺ができないと錯覚していた?〜

    僕は大学院生なのですが、新学期が始まり、新しい後輩が研究室に入ってきました。その中で、後輩達には研究について毎日のように教えています。しかし、ここで困ったことが1つあります。それは、「知らないことを知らないと言えない」、「わからないことをわからないと言えない」ことです。 今回は、無知であることよりも、知ったかぶりをやめることの方が大事、という話をします。 知らないことが悪いことではない まず分かっていただきたいのは、「知らないことが悪いことではない」ということです。その話をしましょう。 そもそも、人は知識を持たない状態で生まれます。バカボンのパパみたいに、生まれたばかりの頃から知識を持ち合わせている、なんてことはないのです。そして、人は生活していく中で様々なことを経験し、知識を増やしていきます。 ということは、そもそも経験していないことは、知ることができないわけです。ですから、「知らないこ

    無知を恥じる前に知ったかぶりをやめることが大切って話 - いつ俺〜いつから俺ができないと錯覚していた?〜
    jfmamjjasond
    jfmamjjasond 2016/04/15
    知ったかぶり。やめます。
  • 名ビジネス書28冊の解説と、起業経験談が満載/『起業の教科書』 - きゃすのキラキラブログ

    はじめに:筆者のビジネス書愛が伝わる一冊 ビジネス書、毎月のように大量に出版がされていて、どんなを読めばいいのかわからない。amazonのレビューはセルフレビューの疑いがあるし信用できない......など、悩んでいる方も多いと思います。そんな方が頼りになるのは、ビジネス書愛に溢れる人たちのレビューではないでしょうか。 書は、アクセンチュア出身の大賀康史と、UBS証券出身の苅田明史が、転職先の経営コンサルティング・ファームにて、 『の魅力が時代に合った形で、それも自分達の力で世の中に広まったら、マジで熱いね……起業して、自分たちでやってみる?』 (書より) と、語り合った勢いで立ち上げた株式会社フライヤーによる、起業家のための一冊です。つまり、ビジネス書愛溢れる者たちが書いた、ビジネスのです。 構成的には、 著者の経験に基づいた起業ノウハウ 先輩起業家からの生々しいアドバイス 起業

    名ビジネス書28冊の解説と、起業経験談が満載/『起業の教科書』 - きゃすのキラキラブログ
    jfmamjjasond
    jfmamjjasond 2016/04/15
    とても面白そうな本ですね!あとでぜひ読ませていただきます。ありがとうございました。
  • 好感度を上げるには?『女性アナウンサーが教える 好感度アップの66の法則』 - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】

    好感度。 タレントの好感度調査などがありますね。 好かれないより好かれたほうがいいでしょう。 ということで、『女性アナウンサーが教える 好感度アップの66の法則』を読みました。 女性アナウンサーが教える 好感度アップの66の法則 作者: 田中未花 出版社/メーカー: ディスカヴァー・トゥエンティワン 発売日: 2009/05/19 メディア: 単行(ソフトカバー) 購入: 1人 クリック: 22回 この商品を含むブログ (2件) を見る 目次 はじめに 1章 姿勢編 2章 外見編 3章 発声編 4章 会話編 5章 マナー編 6章 持ち物編 7章 内面編 おわりに おなかから声を出す 足を肩幅に広げて肩の力を抜いて首を少し上に向けます(喉を開くため)。次に、口を縦に指3入るくらい開けたら「あー」とおなかから声を出してみてください。 この声が、自分来の声だそうです。 少し低めの響く感じの

    好感度を上げるには?『女性アナウンサーが教える 好感度アップの66の法則』 - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】
    jfmamjjasond
    jfmamjjasond 2016/04/15
    特に好感度を気にして生きてきたことはなかったのですがこの本は気になるのであとで読んでみようかと思います。ありがとうございました。
  • (4/16 12:43追記)熊本で地震ときくと、やっぱり阿蘇山の噴火が不安になる - ゆとりずむ

    なんだか、九州の方で大きな地震があったみたいですね。 震源地が熊と聞くと、反射的に不安になるのが津波よりも阿蘇山の噴火。実際に、震源地の座標を入力して表示してみても目と鼻の先。 でもいまテレビを見ていても『津波の心配はありません』『原子力発電所は大丈夫です』その二点が繰り返されるだけ。うーん、勿論それも大事な情報なんだけど、火山のことも気になるんだよなあ。 我が国は、地震大国であると同時に火山大国。特に、九州は 阿蘇山 雲仙岳 桜島 などの、日を代表する火山がたくさんあります。 特に怖いのはやはり阿蘇山。阿蘇山は、かつてAso4と呼ばれる大きな地震がありました。『破局的噴火』なんて言うそうですが、その時の影響範囲は、火砕流に飲み込まれた範囲だけでも九州のほぼ全土を覆い尽くすもの。火山灰は北海道まで届いたとのことです。 (参考:阿蘇山 - Wikipedia) こんなもん、現代日で起こ

    (4/16 12:43追記)熊本で地震ときくと、やっぱり阿蘇山の噴火が不安になる - ゆとりずむ
    jfmamjjasond
    jfmamjjasond 2016/04/15
    東日本大震災の時もあることないことがいっぱい流れましたもんね…あれを教訓にして誤った情報を流さないのも当然ですが、情報を正しく取捨選択する能力も身に着けたいものですね。
  • 将来やりたいこととか淡々と分析する(薄っぺらい) - 常に全力で生きている

    将来の夢、ないです。 いつからなくなったんだろう。(メンヘラくさいな) 今の大学を受けようとしたきっかけは、マスコミ関係に 入社したいと思って(テレビ好きとか安易な感じ)、 最低ラインの大学はここだと思って頑張りました。 でも、受験の途中で マスコミ関係の仕事に就きたいからこの大学に行きたいのか? それとも、 勉強を頑張ってるからこの大学に行きたいのか? (要するに「この大学」というブランドが欲しいのか) 分からなくなりました(;´Д`) 結局、志望校の大学には受かったけど第1志望としていたメディア専攻には 落ちて第2志望の専攻になりました。 滑り止めで受かった大学の中にはメディア専攻があったけど、何も迷わず 「学びたいと思っていたこと」より「大学の名前」を取りました。 もちろん、違う専攻になったからといってメディアに関する勉強を 独学で続けるとか放送局に入るとか様々な選択肢はあったんだろ

    将来やりたいこととか淡々と分析する(薄っぺらい) - 常に全力で生きている
    jfmamjjasond
    jfmamjjasond 2016/04/15
    将来の夢とかやりたいこととかなくても何とかなりますよー自分の一生をかけて叶えたい夢がそんな簡単に見つかっても人生なんだか味気ないものだと私は思います。探すところから楽しんでみてはいかがでしょーか?