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シーシェパードに関するjingi469のブックマーク (10)

  • インターポールがワトソンに赤手配書

    Author:岩谷文太 米国在住。ザ・コーヴ、シーシェパード、ダイレクトアクション、人体展と中国の人体闇市場、チベット、支那事変、ネットデマ検証など主にテーマを絞ったリサーチ。 最近の記事 【FOXニュースの研究所流出説報道③】中国を追求できない欧米の学界 (04/24) 【FOXニュースの研究所流出説報道②】2つの隠蔽工作 (04/10) 【FOXニュースの研究所流出説報道①】中国に委託されたウイルス改造研究 (03/07) 2020-21年度アップデート (09/07) 2019-20年度アップデート (09/23) 2018-19年度アップデート (09/01) 2017-18年度アップデート (05/01) OPSが『ザ・コーヴ』第二弾制作を画策 (01/02) 元シーシェパードの活動家が入国拒否 (06/02) 元シーシェパードの活動家が入管で再拘束か? (06/01) 【更新終

    インターポールがワトソンに赤手配書
  • 環境テロリスト 日本に続々上陸中(後篇)

    *前篇を読む方はこちらから 1月、オーストラリア沖で日船に乗り込んできた男の右腕に彫られていた「モンキーレンチ」の入れ墨は、過激環境保護運動のシンボルだった。これは、1975年に米国人作家エドワード・アビーが記したベストセラー小説「The Monkey Wrench Gang」に由来する。 この小説には、米南西部に残された広大な自然環境を業者の開発から守るために、工事現場の建設機械をぶちこわし、巨大ダムの破壊をももくろむ4人組の戦いが描かれている。 私が3月に刊行した『恐怖の環境テロリスト』(新潮新書)では、モンキーレンチがいかにアメリカの環境保護系、動物愛護系の過激活動家に影響を与えていったかを記している。シー・シェパード(SS)代表のポール・ワトソン容疑者(国際指名手配中)もアビーに敬意を表し、自らが乗る抗議船を一時、「エドワード・アビー」号と名付けていたくらいだ。 活動家の最前線と

    環境テロリスト 日本に続々上陸中(後篇)
  • 環境テロリスト 日本に続々上陸中(前篇)

    和歌山県太地町の暴行事件で無罪となったオランダ人男性、アーウィン・フェルミューレンさん。(2月24日 都内の日外国特派員協会で行われた記者会見 筆者撮影) 2月24日、都内の日外国特派員協会で行われた記者会見。ソバージュ風の長髪男性が厳しい表情をして、集まった各国メディアの東京特派員に訴えた。 「ロシアの作家、ドストエフスキーはもしその国の文明度を見たかったら、刑務所に行ってみろと言った。私は60日間、寒くて、不十分な事しか与えられない和歌山県の拘置所で閉じ込められた。全ての環境が残酷だった。もしこれを変えなければ、日は真の民主主義国家とは言えない」 2011年12月、和歌山県太地町で警備の男性をついたとして暴行容疑で立件されたオランダ人男性が、3カ月間に及んだ刑事裁判で無罪を勝ち取り、この日、心情を吐露した。男性の隣には、地元の伝統イルカ漁に妨害を加えるため太地町に常駐している米

    環境テロリスト 日本に続々上陸中(前篇)
  • 蒼き清浄なる海のために FC2ver. シー・シェパードが調査捕鯨船団に対しUAVを投入、捕捉に成功

    の調査捕鯨が再開されてシー・シェパード周辺が騒がしい。当然だ。 彼らにとっては、最高の資金源、宣伝材料なのだから。 そして、あろうことか東日大震災までもその材料として利用した。 曰く、各国から集められた義捐金が調査捕鯨に使われていると。 煽るSS 復興こじつけ…捕鯨批判報道 英紙ガーディアンは7日付で「日の捕鯨船が津波災害資金を使って非難されている」と報道。これを受け、英国の日大使館は「誤解を招くような見出し」として同紙に反論文を寄稿、「寄付金は一切、調査捕鯨費に使われていないし、今後も使わない」と強調した。 SSは、転用が事実誤認にもかかわらず、騒動に便乗して「募金を日に返してもらおう」というキャンペーンを展開、抗議を呼びかけている。SS代表のポール・ワトソン容疑者(国際手配)は豪州のスカイTVに対して「捕鯨費用が、まさか転用されることなど夢にも思わなかった世界中の人々からの

  • シーシェパード支持者のロジック

    Author:岩谷文太 米国在住。ザ・コーヴ、シーシェパード、ダイレクトアクション、人体展と中国の人体闇市場、チベット、支那事変、ネットデマ検証など主にテーマを絞ったリサーチ。 最近の記事 【FOXニュースの研究所流出説報道③】中国を追求できない欧米の学界 (04/24) 【FOXニュースの研究所流出説報道②】2つの隠蔽工作 (04/10) 【FOXニュースの研究所流出説報道①】中国に委託されたウイルス改造研究 (03/07) 2020-21年度アップデート (09/07) 2019-20年度アップデート (09/23) 2018-19年度アップデート (09/01) 2017-18年度アップデート (05/01) OPSが『ザ・コーヴ』第二弾制作を画策 (01/02) 元シーシェパードの活動家が入国拒否 (06/02) 元シーシェパードの活動家が入管で再拘束か? (06/01) 【更新終

    シーシェパード支持者のロジック
  • シーシェパードに読まれたようだが、それにしても…

    Author:岩谷文太 米国在住。ザ・コーヴ、シーシェパード、ダイレクトアクション、人体展と中国の人体闇市場、チベット、支那事変、ネットデマ検証など主にテーマを絞ったリサーチ。 最近の記事 【FOXニュースの研究所流出説報道③】中国を追求できない欧米の学界 (04/24) 【FOXニュースの研究所流出説報道②】2つの隠蔽工作 (04/10) 【FOXニュースの研究所流出説報道①】中国に委託されたウイルス改造研究 (03/07) 2020-21年度アップデート (09/07) 2019-20年度アップデート (09/23) 2018-19年度アップデート (09/01) 2017-18年度アップデート (05/01) OPSが『ザ・コーヴ』第二弾制作を画策 (01/02) 元シーシェパードの活動家が入国拒否 (06/02) 元シーシェパードの活動家が入管で再拘束か? (06/01) 【更新終

    シーシェパードに読まれたようだが、それにしても…
    jingi469
    jingi469 2011/09/19
    ある意味シーシェパード公認ブログに。
  • 蒼き清浄なる海のために FC2ver. 差し押さえで資金を稼ぐシー・シェパード、根底にある意識

    以前のブログでシー・シェパードの妨害船「スティーブ・アーウィン」が英国裁判所によって差し押さえられてことをお伝えした。 関連エントリ:IWCで名指し非難されたシーシェパード、差し押さえられる 同船は、もともとスコットランド漁業保護庁SFPAの漁業取締船で、現在はシー・シェパードの海上戦力である自称「ネプチューン艦隊」の旗艦的存在だ。 関連エントリ:シーシェパードのスティーブ・アーウィン号は元軍艦? 同船が差し押さえられたことによってシー・シェパードの海上活動にかなりの制限が出てくることが期待された。 当然、シー・シェパード側も支持者に支援(具体的には「金」)を呼びかけた。 反捕鯨船差し押さえ=漁網破り訴訟中-英裁判所 タイムズ・オブ・マルタ紙(電子版)によると、SSは昨年、リビア沖でクロマグロ漁をしていた地中海の島国マルタの漁船の網を破り、約600匹を逃がした。これに対し船主側がSSを相手

  • IWCで名指し非難されたシーシェパード、差し押さえられる-蒼き清浄なる海のために

    今月中旬、IWCが開催された。対立はいつものことだが、反捕鯨国が提案した更なるサンクチュアリの採決に、日をはじめとした捕鯨支持国が退場するという、溝の深さを見せ付ける結果となった。 IWC総会閉幕:投票阻止で日など捕鯨支持国退場 英領チャネル諸島ジャージー島での国際捕鯨委員会(IWC)年次総会で14日、南大西洋の鯨禁漁区(サンクチュアリ)設定についてブラジルなどが投票での採決を求めたのに対し、日が投票阻止のため、捕鯨支持国とともに退場する異例の事態があった。 総会は、日が求める商業捕鯨再開で目立った前進はないまま同日夜(日時間15日未明)に閉幕した。 禁漁区をめぐる投票は「加盟国の過半数の出席」という条件を満たせず、実施されなかった。実施されても否決されたとみられるが、禁漁区設定に反対の日は「対話ムードにダメージを与える」として投票実施が決まる前に退場を表明、議長が実施を

  • 『ザ・コーヴ』の演出と虚偽 (3) ~時系列の操作による後付けストーリー

    Author:岩谷文太 米国在住。ザ・コーヴ、シーシェパード、ダイレクトアクション、人体展と中国の人体闇市場、チベット、支那事変、ネットデマ検証など主にテーマを絞ったリサーチ。 最近の記事 【FOXニュースの研究所流出説報道③】中国を追求できない欧米の学界 (04/24) 【FOXニュースの研究所流出説報道②】2つの隠蔽工作 (04/10) 【FOXニュースの研究所流出説報道①】中国に委託されたウイルス改造研究 (03/07) 2020-21年度アップデート (09/07) 2019-20年度アップデート (09/23) 2018-19年度アップデート (09/01) 2017-18年度アップデート (05/01) OPSが『ザ・コーヴ』第二弾制作を画策 (01/02) 元シーシェパードの活動家が入国拒否 (06/02) 元シーシェパードの活動家が入管で再拘束か? (06/01) 【更新終

    『ザ・コーヴ』の演出と虚偽 (3) ~時系列の操作による後付けストーリー
  • [シーシェパード] 太地町でハラスメントを行なったコーヴガーディアンズとは?

    Author:岩谷文太 米国在住。ザ・コーヴ、シーシェパード、ダイレクトアクション、人体展と中国の人体闇市場、チベット、支那事変、ネットデマ検証など主にテーマを絞ったリサーチ。 最近の記事 【FOXニュースの研究所流出説報道③】中国を追求できない欧米の学界 (04/24) 【FOXニュースの研究所流出説報道②】2つの隠蔽工作 (04/10) 【FOXニュースの研究所流出説報道①】中国に委託されたウイルス改造研究 (03/07) 2020-21年度アップデート (09/07) 2019-20年度アップデート (09/23) 2018-19年度アップデート (09/01) 2017-18年度アップデート (05/01) OPSが『ザ・コーヴ』第二弾制作を画策 (01/02) 元シーシェパードの活動家が入国拒否 (06/02) 元シーシェパードの活動家が入管で再拘束か? (06/01) 【更新終

    [シーシェパード] 太地町でハラスメントを行なったコーヴガーディアンズとは?
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