ベクター形式の画像は拡大しても画質が劣化しないので、大サイズの画像やポスターの作成の際に便利です。そんなベクター素材を配布するサイトを資料集としてまとめてみました。よろしければご参考に。 Vecteezy ベクター画像配布サイトの定番 Official Site QVectors 膨大にあります Official Site Vecter Junky 10000のベクター素材が投稿されている Official Site ClipartLab EPS ベクター形式のクリップアートが膨大に配布されている Official Site Vector Valley 少数で高品質。オススメ Official Site 123Freevectors カテゴリーから探せるベクター素材サイト Official Site DragonArtz Designs 名刺、クリップアート、背景など高品質なベクター画像が
今回は、過去に紹介したいくつかの機能を組み合わせて、Android端末のスクリーンショット撮影を補助するツールを作成する例を紹介します。 Android端末のスクリーンショットを保存する方法としては、Android SDKに同梱のDDMSというプログラムを使用するのが代表的ですが、1枚の画像を保存するために「更新ボタンを押す→保存ボタンを押す→保存ファイル名を指定」という手間が必要で、あまり使い勝手がよくありません。 そこで、特定のキーを押すだけで最新の画面を連番ファイル名で保存出来るようにします。 var Clipboard=require('Clipboard').Clipboard; var dir=cwd().directory("E:\\docs\\work\\NR_android\\ss"); var prefix="ss_", len=3, num=1; Main.creat
このサイトを HTML5 でリニューアルした際に保留としたまますっかり忘れかけていましたが、ようやく WAI-ARIA を導入してみました。 WAI-ARIA は W3C の Web Accessibility Initiative (WAI) が公開している技術仕様で、Web コンテントや Web アプリケーションのアクセシビリティを強化することを目的としています。具体的には、Web ブラウザや支援技術 (AT) がコンテントのセマンティクスをより適切に認識できるよう、HTML ドキュメントに要素の「役割」や「状態」といった詳細な情報を付与するものです。名称に RIA とあるように、Ajax などによるリッチ・インターネット・アプリケーションをおもな対象とした仕様ですが、HTML5 によるシンプルな Web ページに取り入れることもできます。ここでは WAI-ARIA の HTML5 へ
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