筆者のように、「Mac」をメインの作業用マシンとして使用している場合、マシンを生活と仕事のあらゆる問題に対応できる状態にしておく必要がある。つまり、適切なパフォーマンス向上アプリ、セキュリティアプリ、生産性アプリをそろえておかなければならない。 「CleanMyMac X」 Macをスキャンして、不要なファイルやマルウェアを削除 CleanMyMac Xは、Macに蓄積される不要なデジタルデータを取り除く最良の手段である。このアプリを使えば、ストレージスペースを解放できるだけでなく、マシンの動作を高速化することも可能だ。Macをスキャンして、マルウェアや大きな隠しファイル、古いアーカイブ、未使用のアプリを削除する機能を備える。何もしなければOSの奥深くに埋もれてしまう不要なデジタルデータを見つけ出す能力が非常に優れており、筆者はいつも驚嘆させられる。 「Authy」 ほぼすべてのデバイスと
リモートワークガチ勢!M1 Max MacBook Proを使った北野氏の作業環境 ウルトラワイドのスタックモニター+縦置きモニターという抜け穴なしの最強コンビネーション M1 MacBook ProからM1 Pro MacBook Proに買い替えて生活が変わった点を挙げるとすれば、外部ディスプレイの出力制限が大幅に緩和されたこと。DisplayLinkアダプタなどを使わず、5K2Kディスプレイと4Kディスプレイを表示できる。 ケーブル1本で、ウルトラワイドモニター2枚と4Kディスプレイ1枚を出力したロマンに溢れるM1 MacBook Pro作業環境を構築していたアクティア株式会社の北野幸雄さんも、”作業環境ガチ勢”として14インチM1 Max MacBook Proに買い替え。最新の環境を送っていただいたので、紹介させてもらいたい。 M1 Max MacBook Proへの買い替えは大
新しいMacbookを買って数日。この機種の致命的な欠陥に気付いてしまった。 それは、端子が一つしかないことでも、CPUが非力なことでも、価格が割高なことでもない。 「裏側のAppleマークが光らない」ということだ。 ここ数日スタバでドヤってみたのだが、驚くほど周りの反応が薄い。 はじめはみんな嫉妬で気づいていないフリでもしているのかな☆彡?と思っていたのだが、そうじゃなかった。 裏側のAppleマークが光っていないので、やや薄暗いスタバの店内では全く目立たないのである。 ASUSあたりのPCとぱっと見何も変わらないのだ。 スタバのために生まれたマックのはずなのに、これは一体どうしたことだろう。 新しいMacbookは、Macbookに必要とされていた一番大きな要素を削ってしまった。 ドヤリングできないMacに未来はあるのか。
マクネナナ(Mac音ナナ)の公式サイトです。『VOCALOID™4 マクネナナ』2016年後半リリース!
長年、数多くの要望が寄せられていたVOCALOIDのMacへの対応。Mac対応についての質問が出るたびに、VOCALOIDの父、剣持秀紀さんからは、「着実に近づいています」といった答えが返ってくるのみで、何年も経過していました。が、ついにMac版がこの秋登場することが明らかになりました。 4月15日、YAMAHAは春の新製品の発表会を行い、そこではパワードモニタースピーカーの新HSシリーズやリニアPCMレコーダー、POCKETRAK PR7などの新製品が登場したのですが、その隅っこでこっそりと、Mac版のVOCALOIDが参考出品されていたのです。 ついに、Mac版のVOCALOID Editor for Cubaseが登場! 見てお分かりのとおり、参考出品されたのは、VOCALOID Editor for CubaseのMac版です。まだ、開発途中であり、システムが安定していないとのこと
Automator ってなんか超高機能なマクロみたいなイメージがありますが、とても便利なのでご紹介。 もともとは、会社の上司が Windows から Mac に移行したのだけれど、"秀丸みたいに選択範囲を ruby で evalできないの" とおっしゃっており、しかも Emacs は微妙とのことなので、Automator でどうにかしてみた。Service でできるんじゃないかねと教えてくれた同僚に感謝。 追記(2013/02/24) デバッグ方法を別エントリに書きました できること 文字列選択して Ctrl+= を押すと選択文字列が ruby で実行されます。編集可能なテキストエリアならだいたい何処でも。 作り方 アプリケーション ディレクトリにある Automator を起動します。 新しくサービスを作ります ユーティリティ > "シェルクスクリプトを実行"というアクションを選んで右の
つい最近までWindowsで使用していたマウスをMacでも使える事を知らなかった花RiRoです(^^♪ 今までトラックパッドだけを使っていましたが、いやぁやっぱりマウスは便利っす!右クリック最高\(^o^)/LIONのトラックパッドも操作が快適で申し分ないのですが、昔っからのWindowsユーザ、それもマウス派としましてはマウスの方が作業がはかどったりします。まだまだ真のマカーにはなれないです(^_^;) トラックパッドは初期状態ではiOSと同じく下から上になぞると上スクロール、上から下になぞると下スクロールします。これはSnow Leopardと反対の動きらしく、以前からのMacユーザにとっては変な感じだったようです。 私はMacbook Air以前はiphoneしか触ったことが無かったので、この動きには違和感なく慣れる事ができました。 iphoneと同じ感覚ですので(^^♪ でもマウス
フェナキストスコープってのは、Wikipediaによりますと、 一般的なフェナキストスコープは、軸に垂直に取り付けられた回転する円板である。円板にはアニメーションのコマに相当する絵が順に描かれており、コマとコマの間にスリットがある。この円板を回転させ、絵を鏡に映し、動くスリットから透かして見る。仮現運動を利用し、スリットを通すことでブレがなくなり、絵が動いているように見えるのである。 というものなのですが、これはまあ以下のビデオを見れば一発で理解できるかと思います。 使用しているマーカーは、パイロットコーポレーションの「ボードマスター極太」だそうです。 右に回転させると棒人間が階段を昇り、左に回すと降りているように見えます。 こういうのって自分でもできそうな気はするんだけど、結局うまくできないんだよなあ。
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