タグ

メンタルヘルスに関するkawa106のブックマーク (9)

  • 8人に1人が苦しんでいる!「うつ」にまつわる24の誤解|ダイヤモンド・オンライン

    遅刻癖のなかった人が、ある時期から遅刻や無断欠勤を繰り返すようになった場合、その人が「ウツ」状態である可能性が考えられます。決して責任感が足りないのではなく、むしろそんな自分に自己嫌悪しているのです。 (2008年11月13日)

  • 会社に行けない

    会社に行けない。 会社に行けなくなってクビになるのをもう何十回も繰り返している。 気が付けば10年20社以上、クビと言われた。 プロセスとしてはこうだ。 朝起きる→朝べる→着替えて外出る→電車乗る→漠然とした恐怖・不安→目的地駅で降りられない→どこかで降りて休みの連絡を入れる→休み多くなる→呼び出しの電話→クビ 最近はもっと酷く 朝起きる→朝べる→部屋に戻る→布団に蹲る→出社時間を過ぎる→漠然とした恐怖・不安→休みの連絡を入れる→休み多くなる→呼び出しの電話→クビ 何が不安で、怖くてわからないがいつもこうなってしまう。 仕事に対しての意欲はある、だけどココロがついてこない。そんな感じ。 精神科に行き、だかなんかの診断を貰い、あまりに酷いので障害者手帳も貰った。 齢30を過ぎ、就職活動も厳しくなってきた。 今年1月から就職活動して、50以上に会社からお祈りの言葉を貰い、自分の趣味

    会社に行けない
  • 「精神科医には、当たり外れがある」鬱病だった私が思ったこと - ブログというか倉庫

    以前 ちらっとだけどっかで書いたことがありましたが、私は以前病と診断されて、一時期投薬治療を続けていました。それなりに長い期間です。 現在でこそ治っていますが、その際に精神科医ついて分かったこと/感じたことをこの際だから書いておきたいと思います。 で、 書いておきたい事というのは「精神科医は、当たり外れがある」です。 これはもう絶対間違いありません。 なんでもかんでも病と診断して、最新の抗うつ剤を出しておけばいい・・・と適当に考えたのかなんなのか分かりませんけども、患者とちゃんと向き合わない精神科医は実在します。個々の医者を比較した場合のこの差たるや・・・正直今でも思い出してびっくりするほどです。 気分が乗らないから・・・位の気持ちでいるところを病と診断されて、飲まなくても良い抗うつ剤を飲んでいる人、あるいは合わない薬を飲んでいる人は恐らく――あくまで素人の想像ですが――実在するので

    「精神科医には、当たり外れがある」鬱病だった私が思ったこと - ブログというか倉庫
    kawa106
    kawa106 2008/08/16
    心理学を学んだ医師が精神科医として優秀かは疑問だが、精神科だからこそ信頼できる医師にかかるべきではあるね。医療僻地などで選択肢がない場合が問題か。
  • 仕事中はうつ 会社の外では元気 「新型うつ病」大流行の裏側

    「新型うつ病」なるものが蔓延しているのだという。クリニックの予約を取ろうとしても患者が多すぎ、新患は3ヶ月も待たされる場合もあるそうだ。仕事中にだけうつになり、会社の外では元気、というのが特徴で、若い世代に目立つというこの「新型うつ病」、なぜ増えているのだろうか。 自分を責めるのではなく、身近な人間を攻撃 精神科医の香山リカさんは、著書「うつ病が日を滅ぼす!?」(2008年5月20日刊)にこんなことを書いている。 「当にこれが『うつ病?』と自分で書いたはずの診断書を改めて見返してしまう」 これまでの「うつ病」といえば、几帳面でまじめな人がかかりやすく、落ち込み、自分を責め、自殺に至るケースが多いというイメージだった。しかし、07年から急激に増えだしたとされる「新型うつ病」は、仕事中だけうつで、帰宅後や休日は普段通り活発に活動する。自分を責めるのではなく、身近な人間や社会に対して攻撃的な

    仕事中はうつ 会社の外では元気 「新型うつ病」大流行の裏側
    kawa106
    kawa106 2008/08/10
    国民のほとんどがメンヘルの国でいいじゃないか。そのくらいになって初めて偏見もなくなるだろうから。
  • 「問題は、躁なんです」/春日武彦 - 空中キャンプ

    春日武彦新刊(光文社新書)。うつ病とくらべて、注目されることのほとんどない「躁(そう)病」。わたしも躁病のことはあまり知らなかった。おもしろ人間の観察がライフワークとなっている春日が、怖いもの見たさと好奇心まるだしで書いた一冊。春日の解説を通して、躁病の実際を知ることができた。医学的な解説というよりは(春日は精神科医である)、躁病を通して人生のもの悲しさをふと感じさせる、味わいぶかいエッセイのような趣もあり、春日ファンのわたしはたいへん満足でした*1。 春日によれば、うつ病が「心のかぜ」なら、躁病は「心の脱臼」だという。あり得ないぐあいに関節が曲がり、糸の切れた操り人形のような途方もない動きを示す脱臼のような症状。心の箍(たが)が外れ、秘められていたあらゆる欲望が全開となり、自己抑制がゼロになり、見る者に異様な印象を与える。うわっ、なんだこの人は。このに書かれた躁病の症例をひとつひとつ読

  • 臨床してて思うこと(精神科) Doctors Blog 医師が発信するブログサイト

    新着コメント 臨床医に必要なのは統括能力である しぎ (09.30 09:32) Paul Carpenter (08.28 09:25) 医者はウソつきであるべき しぎ (09.30 02:42) 踏みとどまることの大切さ 山 由美子 (09.29 23:49) 山 (09.05 20:45) 海外S級ブランド品激安卸販売店【alise518】 (08.30 19:07) 海外S級ブランド品激安卸販売店【alise518】 (08.30 19:03) AAA級 ヴィトン、シャネル、グッチ、高級腕時計 (08.30 19:01) 人の行動を一生懸命と想像できない人間は好かん to (09.09 00:59) 親を責めてはいけない gouk (08.27 20:18) 実家で親父と飲んでいて、びっくり。「うつの人間って望みが高すぎるんだな」とかいう。僕が1

  • asahi.com(朝日新聞社):「うつ病で解雇」は無効 東芝に賃金支払い命令 東京地裁 - 社会

    うつ病で解雇」は無効 東芝に賃金支払い命令 東京地裁2008年4月22日19時34分印刷ソーシャルブックマーク 「東芝」(東京都港区)の工場で働いていた重光由美さん(41)が、長時間労働が原因でうつ病を発病したのに解雇したのは違法だと訴えた訴訟で、東京地裁(鈴木拓児裁判官)は22日、解雇を無効とし、未払い賃金など約2700万円を支払うよう東芝に命じる判決を言い渡した。 代理人の川人博弁護士は「業務が原因で精神疾患にかかった従業員の解雇が、判決で無効だと認められたケースは初めて。過労でうつ病を発症する人は多いが、裁判で戦い続けることが難しい現状もある。経営者に警告を発する画期的な判決だ」と話す。 重光さんは、埼玉県にある工場内の液晶生産ラインの技術者だった。01年10月にうつ病の診断書を東芝に提出して休職。04年9月に休職期間が満了したとして解雇されたという。 判決は、重光さんがうつ病にな

  • FC2Blog - Forbidden

    このページの表示は許可されていません このブログは下記の理由などにより凍結されています。 規約上の違反があった 多数のユーザーに迷惑をかける行為を行った。 30秒後にトップページへ移動します

  • 精神状態の健康がピンチになった時の3つの対処 - koeだめ 過去アーカイブ[〜2013-12-14]

    自分の体験に基づくので、誰しも使える話かは分らないけれども。 ところで、困っている時、弱っている際、まず気をつけて欲しいのは健康、それも精神状態の健康です。 身体的な健康は把握が簡単ですが、精神が弱るのはなかなか自分では気づきにくいし、認めにくい。 しかしそうなってくると、自分の判断自体が信用出来ないものになってしまいますし、何よりもまず「人の協力を求めること」ができなくなってしまいます。 http://d.hatena.ne.jp/sivad/20080301 センサーを外出しする 精神(心)が弱った時には、「心が弱っている」事を察知する自分のセンサー自体が狂うので、自己診断なんてこれっぽっちも役に立たない。 そこで、家族や配偶者がいれば*1、自分の言動、態度、状態を観察してもらおう。ただ、すぐに変だよと指摘してもらっても、センサーが狂ってて自分は正常だと思い込んでる自分は聞く耳を持たな

    精神状態の健康がピンチになった時の3つの対処 - koeだめ 過去アーカイブ[〜2013-12-14]
    kawa106
    kawa106 2008/03/03
    3つのうちどれか1つでも普段から上手くできてる人はメンヘルになりにくい印象
  • 1