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  • Xperia 1 V レビュー!性能・カメラ画質が向上し発熱しにくく完成度が高まる

    2023年のソニーは気です。Xperia 1 Vの完成度が素晴らしいです。性能が向上しただけでなくソフトウェアも安定して発熱もしにくくなってカメラの画質もめちゃいい感じに。 ついにXperia 1シリーズが完成したのでは?….とついつい思ってしまうほど仕上がりが向上して使いやすいく進化しています。 ということで、この記事ではXperia 1 Vのデザイン、サイズ、性能、カメラの画質をレビューしました。実際に使ってどうなのかメリット、デメリットも書いたので検討してる方は参考にしてみてください。 筐体にテクスチャー加工がカッコいい6.5インチなのに横幅71mmで操作しやすいSnapdragon 8 Gen 2でゲーム性能が高い発熱しにくく快適に使えるようになった電池持ちが良くて1回の充電で長く使えるPhoto Proの起動が高速化しレスポンスが向上広角カメラの新型センサーがとても良い望遠カメ

    Xperia 1 V レビュー!性能・カメラ画質が向上し発熱しにくく完成度が高まる
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    kazu-log 2023/06/07
    今年のXperia 1 Vはとても良いです。早く欲しい...!
  • Apple Vision Proで何ができる?ゴーグル型端末で未来がここに。

    この記事ではApple Vision Proでできることをまとめています。 AppleがWWDC 2023でゴーグル型デバイスとなるApple Vision Proを発表し2024年以降に発売することを明らかにしました。 Vision Proは従来のディスプレイの枠を超えて広がるアプリのための無限のキャンバスを作り出して直感的な操作方法によって完全に3次元化されたユーザーインターフェイスを実現した世界初の空間オペレーティングシステム・visionOSを搭載したデバイスです。 Appleは数年に一度、革新的な端末の発表をしていますがVision Proもそのうちの一つと言ってもいいかもしれません。WWDC 23の後半に久しぶりにOne more thing… そして、Vision Proのお披露目です。 正面から見ると「なんだ、コレは…」と言わずにはいられませんが、Appleが新しく定義する

    Apple Vision Proで何ができる?ゴーグル型端末で未来がここに。
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    kazu-log 2023/06/07
    Vision Pro、めちゃくちゃ気になる...!
  • Galaxy S23 レビュー:電池持ちなど弱点が改善し最強小型ハイエンドに

    Galaxy S23は6.1インチのディスプレイにSnapdragon 8 Gen 2 for Galaxyにトリプルカメラを搭載したハイエンドモデルでGalaxy S22の後継機種です。 完成度が元々高かったGalaxy SシリーズですがS23ではバッテリーの持ちの改善など従来モデルのS22の弱点が改善されて完成度が向上し使いやすいスマホに仕上がってますが、当に使いやすい。 デザインもシンプルを極めたスタイルで、性能も高くてバッテリーが改善されて完成度が爆上がりして当におすすめできる小型ハイエンドスマホになったなーといった印象です。 ということで、Galaxy S23のデザイン、サイズ、使い勝手、性能、カメラの画質をレビュー・評価し、実際に使ってどうかメリット、デメリットを書いたので検討してる方は参考にしてください。 片手で使えるハイエンドスマホ120Hzリフレッシュレート対応で滑ら

    Galaxy S23 レビュー:電池持ちなど弱点が改善し最強小型ハイエンドに
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    kazu-log 2023/03/01
    Galaxy S23、電池持ち良くなって完成度がかなり高くなったね。S22からだと進化の度合いは少ないけど。
  • iPhone 16 mini 復活してほしい5つの理由

    iPhone 15シリーズは2023年9月に発売しましたが、そこに5.4インチの「iPhone 15 mini」は復活はありませんでした。 当にiPhoneのminiシリーズは復活してほしい。と思ってる方は僕だけじゃないはずです。5.4インでコンパクトで軽量なiPhoneはとても魅力ですし唯一無二な感じがします。 ということで、この記事では iPhone 16 mini が復活してほしい理由5つ、代替え機種の紹介を書き綴っていきたいと思います。 iPhone 14で「mini」は廃止に 5.4インチディスプレイを搭載した「mini」は2020年にiPhone 12 miniが、2021年もiPhone 13 miniが発売となりました。 iPhone 13 mini しかし、2022年のiPhone 14では「mini」が廃止となり5.4インチユーザーは路頭に迷うことになります。 僕も今

    iPhone 16 mini 復活してほしい5つの理由
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    kazu-log 2023/02/23
    5.4インチの小型iPhone、15で復活しないですかね。iPhone 15 miniがほしい。
  • arrows N レビュー!操作感は良好、スペック不足は感じないが価格が残念

    FCNTから久しぶりにarrows N(F-51C)というミドルレンジスマホが2023年2月10日に発売しました。 arrows Nはリサイクル素材を多用した環境を配慮しつつ日国内で組み立てをした国産スマホでエコ情報を視覚化することでエシカルな行動を後押ししてくれる…そんなスマホ。 環境が気になる、国産スマホが欲しい!って方にとっては最高のスマホなのかもしれません。ただ、スマホとしての仕上がりはどうなのか、高かろう悪かろうでは困りますよね。 arrows Nの特徴6.24インチ(60 / 120Hz)有機ELディスプレイSoC:Snapdragon 695 5Gメモリ:8GB、ストレージ:128GBデュアルカメラ:50MP + 8MP(×0.6)生体認証:顔 + 画面内指紋認証スピーカー:モノラル(ステレオ非対応)充電:USB-C & ワイヤレス(Qi)非対応通信:Bluetooth 5

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    kazu-log 2023/02/14
    arrows N、意外と良端末です。ただ、価格ですよね。価格
  • 新型Mac mini 2018はeGPUと組み合わせて真のプロマシンに!スペックと価格を比較! - シンスペース

    Appleシリコン・M2チップを搭載したMac mini(2023)が2023年2月3日に発売し、見た目が従来モデルと同じままで新しくなった感じないですが、今回のモデルは、なんと、なんとです!! 上位チップの「M2 Pro」を搭載したモデルを選べるように!これで、やっとMac miniをメインマシーンとして使えるようになります。これはマジで嬉しいですね。 ということで、この記事ではM2 Proを搭載した上位モデルのMac miniを買ったので性能などをレビューし実際に使ってどうなのかメリット、デメリットを評価しました。 さらにM2 ProはM1、M2と比べてどれくらい性能が向上してるのか比較してみたので検討してる方は参考にしてみてください。 小型でシンプルなデスクトップMacM2チップが高性能で最小構成でも使えるさらに高性能な「M2 Pro」を選べるようにM2 ProのUSB-Cポートが4

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    kazu-log 2023/02/06
    M2 Proを搭載したMac mini、性能が高いのに価格が抑えられるのでデスクトップマシンとして最強では?!
  • Mac miniを買うならM2・M2 Proどっちがいい?意外と違うスペックを比較

    2023年2月3日発売のMac mini(2023)はSoCにM2を搭載した小型デスクトップMacですが、なんとPro向けのM2 Proモデルもある熱いMac miniに生まれ変わります! M2 ProはM2チップをベースにCPUGPU、メモリの性能を向上したSoCで従来型のMac miniは通常版のM1チップしかなかったのが2023年のMac miniはPro向けのM2 Proを選択できるようになります。 M2 ProがあればMac miniをメインマシンとしてこのコンパクトサイズの中で運用可能となります。 この記事では、Mac miniのM2モデルとM2 Proモデルのどっちがいいのかスペックと使用用途から検討していきたいと思います。どっちにするか迷ってる方は参考にしてください。

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    kazu-log 2023/01/18
    2023年のMac miniはM2、M2 Proから選べるようになりました。どんな違いがあるのか比較してみました。
  • MacBook Pro 14・16インチ(2023)M2 Pro vs M1 Pro 新旧スペックの違いを比較!

    MacBook Pro 14・16インチ(2023)の特徴筐体デザインは2021年モデルと同じ画面サイズ:14インチ / 16インチSoC:M2 Pro / M2 Maxを搭載CPU:10コア / 12コアGPU:16コア / 19コア / 30コア / 38コアメモリ:16GB / 32GB / 64GB / 96GBミニLEDディスプレイを搭載ProMotionテクノロジー(120Hz)対応USB-C(Thunderbolt 4)× 3、HDMIポートUHS-II対応SDカードスロットMagSafe 3ポートを搭載2022年2月3日(金)発売 MacBook Pro 14・16インチ(2023)の体デザインは2021年モデルと同じでミニLEDバックライトを採用したLiquid Retina XDRディスプレイを搭載しています。 SoC(システム・オン・チップ)はM2 Pro、M2 M

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    kazu-log 2023/01/18
    MacBook Pro 14・16インチ 2023年モデルのスペックを2021年モデルと比較しました。M2 Pro、M2 Maxの違いだけでなく細かいところでスペックアプしているようですね。
  • Galaxy Z Flip4 レビュー!コンパクトで大画面、電池持ちも向上した折り畳みスマホ

    サムスンの折り畳みスマホ・Galaxy Z Flip4は以前より価格が下がってきて手に入れやすくなりましたよね。(と言っても高いけど…) Galaxy Z Flip 4は6.7インチのメインディスプレイに1.9インチのカバーディスプレイを搭載した折り畳みスマホで、ハイエンドのSnapdragon 8+ Gen 1で動作も快適で電池持ちも向上し使いやすく進化しました。 正直なところ、折り畳みが面倒くさい最大のデメリットはあるもののコンパクトに6.7インチの大画面を持ち運びできるメリットがあります。 Galaxy Z Flip4の特徴6.7インチ(最大120Hz)フレキシブル有機EL1.9インチサブディスプレイ(有機EL)SoC:Snapdragon 8+ Gen 1メモリ:8GB、ストレージ:128GBデュアルカメラ:50MP + 12MP(×0.6)生体認証:顔 + サイドボタン式指紋認証

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    kazu-log 2023/01/14
    折り畳みスマホのGalaxy Z Flip4、使いやすいけど使いにくいような、使いやすいような、そんなスマホですw
  • 2022年ベストバイスマホ20選!2023年もおすすめしたいランキング!

    2022年も数多くのスマートフォンが発売しましたが今年のスマホは成熟期らしいどのモデルも快適に使えるモデルが多く、基的に好きなメーカーのスマホを選んでも問題ないレベルです。 ということで、今回は2022年に発売されたスマートフォンのベストバイをハイエンド(10万円前後)、ハイエンド(15万円以上)、ミドルレンズ(5〜8万円)、エントリー(1〜3万円)に分けてランキングにしていきます。 ハイエンドモデルは2023年も引き続きおすすめできるモデルなので、今後新しいスマホを買おうか検討してる方も参考にしてみてください。 いずれのモデルもおサイフケータイ(Felica)に対応しているのでSuica、PASMOなどの交通系カード、iD、QUICPayなどの電子決済も可能でメイン機としてしっかり使えます。 1位:Pixel 7 Pro 2022年で最も性能、カメラの画質、価格のバランスが取れていたの

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    kazu-log 2023/01/03
    2022年のベストバイスマホのランキングにしました!
  • 買ってよかったモノ・ガジェット沼 ベストバ(2022)20選

    2022年、皆さまはどのような年だったでしょうか? ガジェットをポチポチしまくった方もいれば、検討に検討に重ねて「あれ?買ってないや。」ってなってる方もいらっしゃるかもしれません。 個人的には2022年はかなり買い物をしてしまった印象があります。気のせいだと思ってたんですけど、並べていくと「あ、これも今年買ったやつだったか!」とどんどん出てきました。 ということで、この記事では「ベストバイ2022」として2022年に買って良かったと感じるガジェット、モノを紹介したいと思います。来年も引き続き販売されてると思うので参考にしてみてください。 なお、全部大事なので順位付けはしていません。なお、ベストバイスマホはこちらの記事で紹介しています。(→ ベストバイスマホ2022モニター:Studio Display まず、100%買ってよかったモノがAppleのStudio Displayです。基

    買ってよかったモノ・ガジェット沼 ベストバ(2022)20選
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    kazu-log 2022/12/29
    2022年に買って良かったもの、ガジェットをまとめました!色々買ってしまった...
  • Xiaomi 12T Pro レビュー!2億画素カメラ、充電速度、性能が高い価格控えめスマホ

    Xiaomi 12T Proは6.7インチの大画面ディスプレイにSnapdragon 8+ Gen 1、2億画素のカメラを搭載したハイエンドスマホです。 さらに、5,000mAhの大容量バッテリーを搭載しつつ120W Xiaomiハイパーチャージにより19分でフル充電できるパワフルな電源周りでハードに使いこなす方にもってこいのパワースマホです。 この記事では、Xiaomi 12T Proのデザイン、サイズ、性能、カメラの画質をレビューしています。実際に使ってどうなのかメリット、デメリットも書いています。 画面サイズが大きいのに軽め色鮮やかな120Hz滑らかディスプレイSnapdragon 8+ Gen1の高性能スマホ冷却システムで発熱しにくい広角(1/1.22型)で雰囲気ある撮影可能AI顔認証+画面内指紋認証に対応ハーマンカードン監修の内蔵スピーカー120Wの超高速充電で19分でフル充電お

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    kazu-log 2022/12/20
    Xiaomi 12T Proをレビューしました!Snapdragon 8+ Gen1、2億画素のカメラ、120Wの超高速充電に対応し10万円くらいのハイエンドスマホです!
  • Zenfone 9 レビュー!片手サイズで小型最強スマホ!デメリット少なく使いやすいぞ!

    ASUS Zenfone 9(読み方:エイスース ゼンフォンナイン)は5.9インチのディスプレイを搭載した片手で使えるハイエンドスマホとなっています。 見た目は癖ありますがオシャレでSnapdragon 8+ Gen1を搭載し性能も申し分ないですしなかなか使いやすい端末です。 なのに、Zenfone 9の価格は99,800円とそんなに高くない。正直、Androidのメインスマホにしてもいいのでは?と何度も頭の中を巡ってしまうほどです。 この記事では、ASUS Zenfone 9のデザイン・サイズ・スペック・動作速度・カメラの画質をレビューしました。 ASUS Zenfone 9 実際に使ってどうなのかメリット、デメリットも書いているので小型ハイエンドが欲しい方は参考にどうぞ! 片手操作できるコンパクトな軽量ボディ120Hzリフレッシュレートで滑らか操作顔 + サイドボタン式指紋認証で快適に

    Zenfone 9 レビュー!片手サイズで小型最強スマホ!デメリット少なく使いやすいぞ!
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    kazu-log 2022/11/21
    Zenfone 9をレビューしました!小型ハイエンドスマホですが、このスペックで10万円を切ったのはすごい。コンパクトに使えるので片手ハイエンドが欲しいならいい選択肢になりそうです。
  • AQUOS sense7 レビュー!カメラの画質がミドル以上に進化もデメリットも

    シャープのAQUOS sense7(アクオスセンスセブン)はミドル向けのスマホですが、見た目が上位モデルのAQUOS R7っぽいデザインに進化しカッコいいスマホになりました! しかも、AQUOS sense6の弱点だった画面内指紋認証が廃止してサイドセンサー指紋認証になって認証精度が向上、顔認証もマスク対応し普段使いしやすいスマホに進化しました。 広角カメラもミドルスマホとしては大型の1/1.55型センサーを搭載し「あなた、当のアクオスセンスなの?」って思うほど雰囲気ある撮影が可能となっています。 この記事ではAQUOS sense7のデザイン、サイズ、カメラの画質をレビュー・評価しています。実際に使ってどうかメリット・デメリットを書いてるので検討してる方は参考にどうぞ! 軽くて片手で使える筐体サイズ顔 + 指紋のデュアル生体認証に対応広角センサー大型化で夜間に強くなった超広角カメラの画

    AQUOS sense7 レビュー!カメラの画質がミドル以上に進化もデメリットも
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    kazu-log 2022/11/09
    AQUOS sense7をレビューしました!4〜5万スマホですが1/1.55型の大型センサーを搭載したカメラ。どんな感じに撮影できるか色々と見ています!
  • iPhone 14 Plus レビュー:デカい、軽い、電池持ち良い!触ると魅力が増す

    画面が大きいのに軽いiPhone 14 Plus、なかなか良いのでは…? 発売前は微妙な感じのiPhone 14 Plusでしたが、実際に買って手にしてみるとめちゃくちゃ良い感じ..。120Hzに対応していない物足りなさはありますが大きい画面をササっと使える魅力は大きいです。 この記事では、iPhone 14 Plusのデザイン・サイズ・性能・動作速度・カメラをレビューしています。実際に使ってどうなのかメリットやデメリットも書いているので大画面のiPhone 14 Plusを検討してる方は参考にどうぞ! 6.7インチの大画面で見やすく使いやすい体が大きいのに軽量で使いやすい普段使いなら2日は持つバッテリーライフA15 Bionic(GPU 5コア)で性能が高い4Kシネマティックモード(30fps)対応アクションモードで強力な手ぶれ補正内蔵スピーカーの音質が良いBluetooth 5.3に

    iPhone 14 Plus レビュー:デカい、軽い、電池持ち良い!触ると魅力が増す
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    kazu-log 2022/10/10
    iPhone 14 Plusをレビューしました!実際に触ってみるとなかなかバランスが取れてていい端末だなって思いました!電池持ちはとにかく良いです。
  • iPhone 14 Pro レビュー:新時代の幕開け!ダイナミックアイランドで新しい操作感に

    2022年のiPhone 14 Proは6.1インチのディスプレイに高性能で電力効率の良いA16 Bionicに新しくDynamic Islandを搭載したハイエンドなiPhoneとなりました。 iPhoneといえば画面上のノッチでしたがiPhone 14 Proはついにノッチを捨てました。代わりにDynamic Islandに姿を変えて次なるステップを歩み出すことににアンリます。 さらに、iPhone 14 Proは常時表示ディスプレイに対応しスリープ時も時間や通知の確認ができるようになって利便性が向上しています。 ということで、この記事ではiPhone 14 Proのデザイン・サイズ・動作速度・カメラ・バッテリー持ちをレビューしたので、実際に使ってどうなのかメリット、デメリットを書いています。 iPhone 14 Proを検討してる方は参考にしてみてください。 6.1インチはちょうど使

    iPhone 14 Pro レビュー:新時代の幕開け!ダイナミックアイランドで新しい操作感に
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    kazu-log 2022/09/19
    iPhone 14 Proをレビューしました!ダイナミックアイランドが楽しいだけでなくカメラの画質も向上してました!
  • Xperia 5 IV レビュー!しっかり進化し完成度高まる!5 IIIとの違いも比較!

    ソニーの小型ハイエンドスマホのXperia 5 IV、コンパクトで良いですね。6.1インチ縦長ディスプレイで横幅が67mmと片手で使える高性能なスマホとなっています。 Xperia 5 IVはXperia 5 IIIの後継機種で従来の弱点を克服したブラッシュアップモデルで操作性の良いコンパクトモデルです。 この記事では、Xperia 5 IVのデザイン・サイズ・性能・動作速度・カメラをレビューし、実際に使ってどうかメリット・デメリットも書いたので参考にしてください! 体デザインがフラット化し小型化コンパクトで軽くて片手で操作できる画面輝度が50%明るく視認性向上した5 IIIより発熱しにくくなった全カメラの画質が向上し操作性も向上した望遠カメラ(×2.5)は人物撮影に最適サイドボタン式指紋認証を搭載内蔵スピーカーの音質が向上したワイヤレス充電(Qi)に対応した

    Xperia 5 IV レビュー!しっかり進化し完成度高まる!5 IIIとの違いも比較!
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    kazu-log 2022/09/02
    Xperia 5 IVと5 IIIのスペックを比較してみました。何が進化してるのか、退化した部分もあったりするので難しいところ...
  • Nothing Phone (1) レビュー!光るだけじゃない!ちょうどいいスペックで完成度!

    この記事ではNothing Phone (1)を実機レビューしています。 光るスケルトンスマホ。Nothing Phone (1)、初号機にしてスゴイかもしレません。 イギリスのスタートアップ企業・Nothing technology(ナッシング・テクノロジー)が開発したNothing Phone (1)は背面がスケルトンでライトが光る今までのスマートフォンにはなかった目新しい端末です。 Nothing Phone (1)のスゴイところがNothingとしては初めてのスマホ、初号機とは思えないくらい完成度が高く、動作も安定していて操作感とてもいい感じです。 ということで、Nothing Phone (1)のデザイン・サイズ・性能・動作速度・カメラをレビューしました。実際に使ってどうなのかメリット、デメリットも書いているのでNothing Phone (1)を検討してる方は参考にどうぞ。 背

    Nothing Phone (1) レビュー!光るだけじゃない!ちょうどいいスペックで完成度!
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    kazu-log 2022/08/22
    Nothing Phone (1) をレビューしました。 光るスケルトンスマホです。 手で持った感じはiPhoneなのでAndroidのiPhoneが欲しい方も意外といいかも?
  • Macbook Air 整備済製品なら安く買える!価格とメリット・デメリットは?

    M2チップを搭載し新しいデザインになったMacBook Air(M2)が発売されてMacBook Air(M1)も継続販売していますが、少しでも費用を抑えて安く買うならMac整備済製品がおすすめです。 Macbook Airを最大15%OFFで買えてM2モデルの整備済製品も購入できるので新品にこだわりないなら安くてお得なMacBook整備済製品はおすすめです。 この記事ではMacbook Airの整備済み製品がいくらで買えるのか?おすすめポイントと注意点について書いているので、Macbook Airを検討している方は参考にどうぞ!

    Macbook Air 整備済製品なら安く買える!価格とメリット・デメリットは?
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    kazu-log 2022/08/18
    MacBook Air(M1)を買うなら整備済製品が安くてお得です。ほんと、普通に買うのが嫌になるくらい安いのでおすすめ。
  • Pixel 6a レビュー!最高コスパとサイズ感!Google Tensorで性能も妥協なし

    Pixel 6aの特徴6.1インチ 有機ELディスプレイ解像度:フルHD+(2,400 × 1,080ピクセル)リフレッシュレート:60HzSoC:Google Tensorメモリ:6GB、ストレージ:128GB画面内指紋認証センサーカメラ:広角 + 超広角おサイフケータイ(Felica)対応IP67(水深1m30分)防水防塵に対応内蔵スピーカー:ステレオ、ワイヤレス充電:非対応サイズ:152.2 × 71.8 × 8.9 mm、178g端末価格:53,900円発売日:2022年7月28日 Pixel 6aは6.1インチの有機ELディスプレイを搭載しています。従来型のPixel 5a(5G)の6.34インチからサイズダウン、上位のPixel 6からも小型化し操作性が向上しました。 SoCは独自チップのGoogle Tensorを搭載しメモリは6GB、ストレージ容量は128GBと使いやすいス

    Pixel 6a レビュー!最高コスパとサイズ感!Google Tensorで性能も妥協なし
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    kazu-log 2022/08/02
    Pixel 6aをレビューしました!上位モデルと同じGoogle Tensorを搭載し6.1インチというちょうど良い画面サイズでとても使いやすいモデルです。