2017年2月19日のブックマーク (4件)

  • 自己紹介。毒親のせいで鬱病パニック障害。治癒に10年かかりました。

    2017年2月19日初回→2018年1月9日修正 自己紹介です。 晴美 1982年生まれ O型 ひとりっこ 東京都西部出身 東京都西部住み(産まれた街ではない) 実家の資産をいつぶすニート父 父の実家が資産家で、そこそこ裕福な家庭。 でもお金に困ってなくても、その他大勢にに困ってんです。 物心ついた頃から父に怯えていました。誰にも、母にさえも相談出来ない幼少期を過ごします。 父と父の親族には人権侵害的な暴言を浴びせられて育ちました。 母も暴言を浴びていて、『ママも大変なんだ』と子ども心ながら何も言えませんでした。 私がいるから学校にいける 私がいるから飯がくえる 私がいるから生きていける 何をしてもダメ人間扱い。いい成績をとろうが、書道コンクールで賞を取ろうが。 理由は全く分からずにいました。 母とわたしが暴言を吐かれるのは女だから わたしが15歳くらいでした。 居間でテレビを見てるとき

    自己紹介。毒親のせいで鬱病パニック障害。治癒に10年かかりました。
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    keisolutions 2017/02/19
    世の中に「普通の人」なんていないんだって思わされる記事。好きだよ。
  • 近況報告 - 感想文

    2017 - 02 - 19 近況報告 つぶやき いろいろありまして。 絶賛うつ街道爆走中のさかなです。いやさめです。 どっちでもいいです。 ひとの心は変わるんだという前提に生きていれば まぁ大抵のことはどうってことないんでしょうが。 まぁ今までの経験で その前提は押さえられてるつもりで自分ではいたわけで だから今まで、職場でもひとと深く関わらないできたし それでも関わってこられたひととは、長いつきあいができてきたし。 気づかないうちに深く信用してしまっていたひとに 裏切られるってこういうことなんだっていうか やばいわたし前提忘れてたっていうか ふいうちくらって けっこうショックです。 別の知り合い方をしていたら ずっと仲良しでいられたかもしれないとか でも 別の知り合い方をしていたら そもそも仲良くならなかったひとだったのかもとか いろいろ いろいろ思うけれど。 好きだったのになぁと。

    近況報告 - 感想文
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    keisolutions 2017/02/19
    元アル中なのでお酒は付き合えないけど、いつかまた交差するといいな。
  • 年齢や体重が気になる!-数字で判断したい私たち - おのにち

    同僚が、30歳になったら急に合コンのお呼びが掛からなくなった、もう年だと言われているようでショック…と嘆いていた。 晩婚化の時代、30歳はさすがに早くないか!?と思ったのだが、地方は未だに結婚が早い。そういうこともあるのかもしれない。 私にとっての『30歳』はちょうど子供を産んだ歳で、モテコーデよりママ友好感コーデ選びに余念がなかったので合コン事情はよく分からない。 しかし、確かに歳をとったと言う実感は浅かった。 30代なら、まだまだ20代の時と体力もスペックも変わった気がしないのが普通ではないだろうか。 よく「見かけは変わらなくても卵子は劣化する!」と言われるが、当時かかっていた医者の言うことには、1年ごとに数字が変わるのは出産適齢期の前後数年くらいで、後は年齢より個体差が大きいのだと言う。 美容体重より健康体重で、脂肪より筋肉が多く、ストレスをためない規則正しい生活をしている人がいい、

    年齢や体重が気になる!-数字で判断したい私たち - おのにち
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    keisolutions 2017/02/19
    嘘や!! ワシが見たおのにちは、43キロくらいの気の強そうな女やったで!! 洋服のサイズはSサイズでDカップくらいの、いい女にしか見えへんかったで池沼さん!!
  • 『雪山と偽善者』 - ロゴスエモ

    2017 - 02 - 18 『雪山と偽善者』 小説 雪山には不釣り合いな金属片が散らばっている。大きな金属の塊には、有名航空会社の名前が書かれていた。 「この子のお父さんか、お母さんはいますか?」 墜落した飛行機の残骸の中、明石が大声で少女の親を探すために大声で叫ぶ。 「あの……。」 「お母さんですか?」 「いえ、その子の斜め後ろに座っていたものです。その子の両親はあそこの席でした。」 彼女が指した飛行機の座席はもぎとられるように消えていた。明石が手を握っている少女は寒さで震えていた。 「誰かこの子に毛布を譲ってくれませんか?」 飛行機に常備されていた毛布は、事故後、意識を取り戻した軽症の人たちが独占していた。 「おい、あんた、諦めな。この状況で人助けなんか期待するのは無理ってもんよ!」 色黒の長身の男が明石に話しかける。 「誰か、誰か、この子に毛布を!大人なら耐えられますが、子供にこの

    『雪山と偽善者』 - ロゴスエモ
    keisolutions
    keisolutions 2017/02/19
    ストレートなショートストーリーですね。シンクロンの着眼点、クリスマスの姉という漢字がもつプチトリックにどんでん返し…個人的にはクリスマスが最強に好きですが、毎回最後まで一気に読めます!