2016年1月7日のブックマーク (2件)

  • 宝くじで1億円以上当たった人の末路

    7億円もの1等賞金を巡り、2015年暮れも盛り上がった年末ジャンボ宝くじ。だが今、このコラムを見ている多くの人が、投資金額の回収すらままならなかったのは想像に難くない。それもそのはず、物のによれば、年末ジャンボ宝くじで1等が当選する確率はおよそ100万分の1という。ただ、そんな確率論をいくらされても「人生は何があるか分からない。現実に毎年当選している人が存在する以上、もしかしたら自分にも奇跡が起きるかも…」などと妄想をしてしまうのもまた人間だ。だが、ここに、「宝くじで7億円どころか1億円以上当ててしまうと、あまりろくなことにならない」と公言するマネーの専門家がいる。一体どういうことなのか。話を聞いてきた。 (聞き手は鈴木信行) 瀧 俊雄(たき・としお)氏 1981年東京都生まれ。慶應義塾大学経済学部を卒業後、野村證券入社。野村資市場研究所にて、家計行動、年金制度、金融機関ビジネスモデル

    宝くじで1億円以上当たった人の末路
    kenta555
    kenta555 2016/01/07
    死ぬまでにこういう心配を本気でしてみたい。
  • 山本太郎『読んで下さい』

    太郎オフィシャルブログ「山 太郎の小中高生に読んでもらいたいコト」Powered by Ameba 山太郎オフィシャルブログ「山 太郎の小中高生に読んでもらいたいコト」Powered by Ameba あなたが温かいべ物を最後にべたのはいつ? あなたが最後に布団で眠ったのはいつ? 冬の真っ只中、自分の部屋もなく、 べ物もない状況に放り出された人々の声を年末の三日間、直に聞いた。 年越し派遣村や貧困問題などにも関わり、 安保国会でイラク問題質疑にも力を貸してくれた、 作家の雨宮かりんさんが、水先案内人として、 板橋、池袋、横浜寿町、渋谷、山谷の 越冬現場にアテンドしてくれた。 12月30日、炊き出しで出会ったAさん。 僕と同世代、人の良さが顔ににじみ出る男性。 地方で非正規労働者として暮らしていたが、解雇され、 都会なら仕事があるのでは?と上京。 仕事は見つからず、所持金も尽

    山本太郎『読んで下さい』
    kenta555
    kenta555 2016/01/07
    内容は概ね良いものだった、オチ以外。ただもっと人々に呼びかけたいなら「読んで下さい」では聊か力が弱いように感じる。こういう所にこそ耳目を集めるパフォーマンスが必要なのではと。