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2017.05.09 「工作室を使いたい」から始まった社内メイカーが博物館の展示品を制作するまで — ローランド株式会社「R-MONO Lab」メンバーインタビュー Text by Yusuke Aoyama Maker Faire Tokyoには個人からグループ、企業まで、さまざまな出展者が参加している。そうしたなかには、製造業に勤務しながら個人のメイカーとして参加している人も少なくない。モノ作りが好きで、仕事にするだけでなく、個人でもメイカー活動にいそしむ。Maker Faireの出展者からは、そんな横顔がうかがい知れる。また、近年増えてきているのが、企業のなかでメイカー活動に関するサークルといったグループでの参加だ。そうしたグループは、企業としてオフィシャルではないものの、企業名を明らかにしていることが少なくない。また、そうした「部活」に対して、企業が支援しているところもあり、かつて
こんにちは!はてな東京オフィスでアプリケーションエンジニアをしている id:KGA です。 はてなで毎週開催している技術勉強会で「リモートチームでの働き方」と題し、自分以外のメンバーが全員京都オフィスにいるチームで2年間仕事をしてきた経験から心がけるようになったことを発表しました。今回はその発表資料を公開します。 speakerdeck.com 最近では東京オフィスにもエンジニアやデザイナーなどの開発メンバーが増えてきましたが、それでもまだ半数以上のメンバーが京都オフィスに勤務しているというチームも少なくありません。どのチームも規模や状況によって試行錯誤しながら様々な取り組みをし、働きやすいチームを作ることを目標に東京・京都双方で力を合わせ日々改善を行っています。 僕自身、入社当初から東京オフィスに1人だけというチームで働いていて、やはり最初は大小様々な問題に直面しました。そんな中で他のチ
どうも鳥井です。 これからの暮らしを考えるウェブメディア「灯台もと暮らし」を運営する、株式会社Wasei(社員数5名)は、リモートワークを実践しています。 先日、固定のオフィスも廃止し、「移動する編集部」という取り組みも始めてみました。 参照:「移動する編集部」にそろそろチャレンジしてみたいと思います。 | 隠居系男子 メンバーは今も様々な場所で働いており、編集部の立花は、半分仕事、半分サバティカル休暇のような形で、イギリスに長期滞在しています。 同じく編集部のくいしんとタクロコマは、今週末から宮崎県へ取材に。 編集長の伊佐は来週から世界一周を再開し、モロッコへ行くようです。 このように、僕らの会社は必ず誰かが出張している状態にあり、東京に5人同時に集まることは多くはありません。 僕が会社を立ち上げてから2年半、どうやったらリモートワークが実現できるのか、様々な試行錯誤を繰り返してきました
こんにちは CTOの島田(@tatsushim)です。 今回はビジネスチームのメンバーと一緒に「技術で勝つ」チームをどう創るかという点についてご紹介させていただければと思います。 勝ちたい! 突然ですが、Webサービスを創るからにはそのサービスをNo.1のサービスにしたいと思っています。しかし数の勝負では大企業に勝てません。 日本の3人に1人のママが利用するmamari事業を支えているのはたった11名の社員です(2016年3月4日現在)。 少数精鋭で戦うために、弊社ではビジネスチームにも積極的に技術を使ってもらっています。 技術を使ってもらうメリットには以下のようなものがあります。 エンジニアとコミュニケーションしやすくなる ビジネスissueからの要求でエンジニアのリソースを取ることが減る 全員が「技術」で解決しようという思考になる 以下、実際に私達が今実践している3つの工夫について、解
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