東京ディズニーシーに、ダッフィーの新しいお友だち“オル・メル”が初登場、7月1日より、オル・メルのグッズ販売を開始する。 オル・メルは音楽が大好きなカメの男の子。自然を愛するオル・メルがウクレレを使って自由に奏でる音楽は、いつもダッフィーたちを笑顔にしてくれる。 7月1日に販売開始するグッズは全部で5種類。ぬいぐるみ（4,000円）、ぬいぐるみコスチューム（4,200円）、ぬいぐるみバッジ（2,100円）、ぬいぐるみストラップ（1,400円）、パスケース（1,800円）となっている。 ☆ダッフィーとオル・メルの出会い シェリーメイの誕生日が近づき、ダッフィーとミッキーがプレゼントを探しにでかけると、入り江のほうから楽しいメロディーが聞こえてきました。「アロハ！ぼくはオル・メル。歌を作るのがすきなんだ。いっしょに歌ってくれる？」とオル・メルがダッフィーたちに語りかけ、そこで一緒に口ずさんだす

ローソンは2月4日、中華まんの新商品「シナモロールまん」を発売する。価格は200円（税込み）。 「シナモロールまん」は、サンリオの人気キャラクター「シナモロール」をモデルにしたかわいらしい形状の中華まん。大きく垂れた耳が特徴だ。 中具は白あんで、カロリーは210kcal。シナモロールは昨年の「サンリオキャラクター大賞」でハローキティに次ぐ2位だった。

エド・シーランのタトゥーアーティストは、エドのタトゥーは「カッコ良くない」と思っているようだ。これまでに40もの異なるデザインのタトゥーをエドに施してきたケヴィン・ポールは、常にエドのタトゥーをからかっているという。 ケヴィンはエドのタトゥーがネットで頻繁に馬鹿にされていることについて、ミラー・オンラインにこう話している。 「エドのタトゥーは良くないよね。ほとんど全部のコメントに同意する」 「エドと一緒にいる時にはいつもからかってるんだ。ダサいってね」 「本当にそうなんだ！でもその全部のタトゥーがエドにとっては思い入れのあるものなんだよ」 特にケヴィンは、エドだけでなく、ハリー・スタイルズも入れている、子供のアニメキャラクターであるピングーのタトゥーが気に入らないようで、「エドとハリー・スタイルズはピングーのタトゥーを入れているんだ。2人とも子供の時に好きだった番組だかららしいけど」「ダサ

ヤンマーは9月5日、マスコットキャラクター“ヤン坊マー坊”のデザインをリニューアルしたと発表した。 “ヤン坊マー坊”は、1959年に「ヤン坊マー坊天気予報」のキャラクターとして誕生。誕生当時は4頭身のスリムな印象だったが、より親しみを持ってもらえるよう、その時代にふさわしいテイストを盛り込みながらデザインを少しずつ変更してきた。 今年は2009年のデザイン変更から10年、そして“ヤン坊マー坊”誕生60周年の節目となることから、今回のデザイン刷新に至ったという。 新デザインの“ヤン坊マー坊”は、ヤンマーが掲げるブランドステートメント“A SUSTAINABLE FUTURE”の実現に向けて挑戦を重ねていく企業姿勢を表現するために、CGを活用した現代的で躍動感のあるキャラクターデザインに。“ヤン坊マー坊”は、企業ホームページ、公式SNS、ヤンマーオリジナルグッズなどに登場する予定だ。

大ヒット映画「ベイマックス」のその後の話を描いたTVシリーズが「ベイマックス ザ・シリーズ」として新たに登場。その序章となるストーリー「帰ってきたベイマックス」を含む選りすぐりの7話とボーナス・コンテンツを収録した「ベイマックス／帰ってきたベイマックス」が、8月3日にDVD発売（3,200円／税別）、デジタル配信開始となった。この発売を記念して、愛すべきベイマックスの姿を収めた新しい本編クリップ映像が解禁となっている。 本作では、名門サンフランソウキョウ工科大学の新入生となったヒロが、ベイマックスと、臆病なワサビ、いつもハッピーな天才化学者ハニー・レモン、怪獣大好き青年のフレッド、現実主義でストレートなゴー・ゴーの6人で、個性的な仲間と共に最高のスーパーヒーロー集団“ビッグ・ヒーロー6”を結成し、街に危機をもたらす悪人たちに立ち向かう。 今回解禁となった本編クリップ映像は、本編に収録されて

今年4月、Twitterやブログを終了したガチャピンが7月13日、Instagramアカウントを開設した。今後はInstagramを通じて活動の報告を行っていくという。 ガチャピンのネットに向けた活動報告は、2009年頃からTwitterを中心に行われ、フォロワー数150万人を超える人気アカウントになっていた。 しかし、今年4月にTwitterなどを終了。ファンを悲しませていたが、このたびInstagramアカウントの開設がアナウンスされ、多くのファンを喜ばせている。 Instagramでの第一声は「こんばんは、はじめましてガチャピンです。恐竜の子供です。今日からInstagramで日頃のかつどうを報告していこうと思います。最初の写真はムックとの写真です。これから、よろしくね」。ムックとのツーショットが添えられている。

日本ハムの人気商品「チキチキボーン」の公式キャラクター・チキチキバードが“失踪”したという。 昨年発売から30年を迎えたロングセラーブランド「チキチキボーン」。そのキャラクターを務めるチキチキバードが、次のような置き手紙を残して姿を消してしまった。 ※※※ ※※※ ※※※ チキチキボーンの宣伝キャラクターとして生まれて30年。 今までいろんな人たちが愛してくれて本当に楽しかったボーン。 でも三十路を迎えて、この先も同じように好きでいて もらえるか正直自信がないボーン。 もっと広い世界を見て、新しい自分を見つけたいボーン。 しばらく旅に出るボーン。探さないでほしいボーン。 チキチキバード ※※※ ※※※ ※※※ 周囲の証言では、「30周年記念のパーティーではあんなに元気に振る舞っていたのに……関係者は皆、鳩が豆鉄砲を食ったようですよ」（マネージャー談）、「そういえば、先日電話で話した時に『将

朝日新聞出版は3月20日から、「サザエさん」の書籍化されていなかった四コマ漫画だけを初収録した新刊「おたからサザエさん」（全6巻）の刊行を開始する。価格は各1,080円（税込み）。 漫画「サザエさん」は、1946年に福岡の地元紙「夕刊フクニチ」で連載が始まり、1949〜1974年に「夕刊朝日新聞」を経て「朝日新聞」に連載され、長らく読者を魅了した。今回の「おたからサザエさん」は、長谷川町子美術館に秘蔵されていた未書籍化作品（696点）を全6巻にまとめたものだ。 本作では、いままでの単行本「サザエさん」や「よりぬきサザエさん」にはなかった新聞の掲載日付もついて、その当時の出来事や生活が分かるようになっている。 なお、同社によると「2019年に放映開始50年を迎えるアニメ『サザエさん』は原作を基に制作されているため、新しいエピソードがあればその世界も大きく広がることになりそうで、関係者の期待も

サンリオは2月2日、本社で「SANRIO EXPO 2018」報道関係者向け説明会を開催。同社の人気キャラクター「キキ＆ララ」が43年の歴史で初めてお笑い芸人とコラボすると発表した。 サンリオがお笑い界とコラボするのは今回が初めてのことではないが、リトルツインスターズの「キキ＆ララ」がお笑い芸人とコラボするのは初の試み。“星つながり”ということで、浅井企画の流れ星とコラボし、流れ星のオフィシャルファンクラブ「STAR CLUB」の会員向けにスマホケースなどのアイテムを今年4月から発売するという。 説明会には流れ星のふたりも参加し、ちゅうえい（39歳）は「キキちゃんが天然パーマなんですよ。それが僕の髪とすごく似ているということで昔からずうっと意識してた」と前々からキキには親近感を抱いていたことを明かし、相方の瀧上伸一郎（39歳）については「（趣味の）女装がララちゃんに似ている」と半ばこじつけ

サンリオは9月1日、「サンリオ新商品展示会 SANRIO EXPO 2017 」の報道事前公開を行い、「ハローキティ」と「リサとガスパール」の初コラボレーションを発表した。 「リサとガスパール」はフランス生まれの人気キャラクターで、白いからだに赤いマフラーを巻いた女の子「リサ」と、黒いからだに青いマフラーを巻いた男の子「ガスパール」を主人公にした絵本。「リサ」と「ガスパール」はうさぎでも犬でもないパリの住人という設定で、日本では2000年から現在に到るまで40タイトルの絵本が出版されており、累計販売部数は200万部以上（2017年8月現在）。2010年にはアニメも制作され、世界80か国以上で放送されるほどの人気となっている。 今回はそんな「リサとガスパール」と「ハローキティ」がコラボするにあたり、3代目のハローキティ・デザイナーである山口裕子氏が実際にパリを訪れ、作者のアン・グッドマン＆ゲ

KAWAII MONSTER CAFE HARAJUKUは9月4日から、「コアラのマーチ」のブラックなバーガーなど、ロッテの看板商品を使ったハロウィン限定メニューを販売する。期間は10月31日まで。 今年のハロウィンは、ロッテが企画、増田セバスチャン氏がプロデュースの“ENJOY HALLOWEEN KAWAII”とのコラボが実現。看板商品「コアラのマーチ」「パイの実」「チョコパイ」「ガーナミルクチョコレート」を使ったハロウィンメニューが登場する。 「ダークコアマーバーガーセット」（2,180円／税別）は、「コアラのマーチ」のコアラをイメージした黒いハンバーガー。ジューシーなハンバーグとトマト、アボカドにチーズソースがたっぷり入った絶品バーガーだ。 「けむくじゃらCHOCOTTO モンスター ドリンクセット」（1,680円／税別）は、紫のマロンクリームをまとった、けむくじゃらモンスターのよ

かつて一世を風靡した「タマ＆フレンズ 〜うちのタマ知りませんか？〜」の新作アニメが、10月からスタートすることが決定した。1993年から94年にかけて放送されて以来、22年ぶりの新作となる。 放送地域は、東京（TOKYO MX）・名古屋（中京テレビ）・大阪（※追って発表）の3地区が決定。メガホンを執るのは「ちょびっとづかん」のカンザキジュン監督、脚本は「桃太郎電鉄」の井沢ひろし、制作は「猫のダヤン」の勝鬨スタジオ、主題歌はビーイングの6人組ガールズグループ・La PomPonが担当する。 さらに声優陣には、津久井彩文、南條愛乃の参加が決定。1分間のショートアニメでありながら、ネコやイヌのほんわか日常やユーモア溢れるコミックテイストなど多彩なストーリーとなる予定だ。 「タマ＆フレンズ 〜うちのタマ知りませんか？〜」は1983年、当時女子中高生中心のファンシーグッズブームの中で、「飼い猫を探す

ピクサーが、今後は毎年オリジナル映画を公開する予定であると発表した。 ウォルト・ディズニー・カンパニー傘下のピクサーは、「ファインディング・ニモ」や「トイ・ストーリー3」など、シリーズ作品としての大ヒット作を送り出すことが多いものの、「カールじいさんの空飛ぶ家」や「ウォーリー」などの単独作にも今後より焦点を置いていくつもりのようだ。 同社のジム・モリス社長は、新たなキャラクターを作り出すことの重要性について「エンターテイメント・ウィークリー」に次のように語っている。 「1本の映画がヒットするとほとんどのスタジオは続編製作に飛びつくものですが、弊社のビジネスモデルは映画制作者としての形態であり、オリジナル作品の監督が良いと思うアイデアを提案しない限りは続編は作らず、次へと進むつもりなのです」 「続編というものはオリジナル作品よりも難しいという人もいます。なぜなら一方ではラクに見えても裏切るこ

JR東日本は7月16日、新宿駅新南改札直結の歩行者広場を「Suicaのペンギン広場」と命名し、広場開きを行う。 今年3月25日に開業した「JR新宿ミライナタワー」と同時に使用開始した歩行者広場を、このたびSuicaカードのキャラクターにちなみ、「Suicaのペンギン広場」と命名することが決定。新たな待ち合わせスポットとなるよう、シンボリックで愛らしい「Suicaのペンギン」ブロンズ像を設置する運びとなった。 このブロンズ像は高さ約2.5メートル（台座含む）の可愛らしいもの。未来へ向かって歩んでいく姿を表現しており、末永く新宿エリアの未来を創造していきたいとの想いを込められている。台座裏面（線路側）にはSuicaの歴史を記載したカードパネルを設置した。 また、期間限定で巨大な「Suicaのペンギン」パネルや夏らしさを感じるオブジェを設置。その後も、イベントを継続的に実施することで賑わいを創出

京阪電気鉄道は7月2日から、サンリオのキャラクター・リトルツインスターズ（愛称キキ＆ララ）のラッピング電車「星のまち 枚方・交野 キキ＆ララトレイン」の運転を開始する。期間は10月30日まで。 このラッピング電車は、京阪沿線で「天野川」や「機物神社（はたものじんじゃ）」など、星にまつわる名所が多数存在する枚方市・交野市と連携して運転するもので、交野線が「星のまち 枚方・交野」を結んでいることにちなみ、星のキャラクターであるキキ＆ララを起用。 ラッピング電車のデザインには、両市の名所8か所を背景に、「キキ＆ララ」、枚方市のキャラクター「ひこぼしくん」、交野市のキャラクター「おりひめちゃん」も登場する。これはすべて、このラッピング電車のためにサンリオが特別に描きおろしたものだ。 運転初日の7月2日には、デビューイベントとして臨時列車を運転するほか、私市駅周辺に「キキ＆ララ」が登場したり、同日に

6月19日に情報番組「Mr.サンデー」（フジテレビ系）で放送された上海ディズニーランド特集について、「事実誤認がある」とディズニーファンからの指摘が相次いでいる。 これは上海ディズニーランドのパレードに触れた際に、「膨大な集客を見込める中国へのサービスなのか、パレードには本来ディズニーキャラにはない三国志風の山車まで用意し……」と紹介したもの。 しかし映像に映っていたのは、ディズニーが1998年に公開した古代中国が舞台の映画「ムーラン」のフロートで、決して上海ディズニーランドに合わせて“本来ディズニーキャラにはない三国志風の山車”を創作したわけではなかった。 番組放送中からTwitterなどネットでは、この点へのツッコミが殺到していたが、それを受けてか、番組最後には「先ほど上海ディズニーランドを紹介するVTRで、こちら、本来ディズニーキャラクターにはないと説明しましたが、中国風にアレンジし

京王電鉄とサンリオエンターテイメントは3月12日、京王多摩センター駅の駅装飾をサンリオピューロランド仕様に一新し、ハローキティが名誉駅長に就任した。 この取り組みは、国内外で人気のハローキティをはじめとするサンリオキャラクターを用いて京王多摩センター駅の魅力を伝え、サンリオの聖地サンリオピューロランドの玄関口として、国内外の人々の来訪と地域活性化を目的とするもの。このような取組みは京王電鉄では初めての試みだ。 この日、セレモニーに登壇したサンリオエンターテイメントの野村高章常務取締役は「『京王多摩センター駅』がサンリオピューロランドとコラボレーションすることで、駅に降り立ったときからサンリオピューロランドの世界観を感じていただけるようになると思います」と語り、京王電鉄下川学相模原管区長は「京王多摩センター駅の空間や施設をより楽しく、気持ち良くご利用いただけるよう、誠心誠意尽くして、国内外の

中国中央テレビ局（CCTV）が旧暦の大晦日（今年は2月7日）に放送する年越しイベント番組「春晩」。日本での「紅白歌合戦」に相当し、中国で最も有名な番組のひとつとも言えるが、このたび、そんな人気番組のマスコットキャラクターが不評を買っている。 ネットユーザーの間で不評を買っているのは、先日発表された同番組のマスコットキャラクター“康康”。来年（旧暦）は申年ということで、猿をモチーフにデザインされているのだが、配色や設定などが斬新なことから少々薄気味悪く、万人に受け入れられるキャラクターとは言い難い雰囲気となっている。 実際、“康康”が発表されるや否や、新浪微博などを中心に「病気の猿」「不幸をもたらす疫病神」「性格悪そう」などと批判が殺到。同時に“康康”のパロディ画像が数多く作成・投稿され、現在、ネットユーザーはオリジナルの“康康”はお構いなしに、“パロディ康康”を面白おかしく論じている状況だ

ヴィレッジヴァンガードコーポレーションは1月25日から、ハンバーガーショップ「ヴィレッジヴァンガードダイナー 横浜ルミネ」店において、NHKのキャラクター「どーもくん」の世界観を演出した「DOMO Diner」を開催する。期間は3月9日（水）まで。 「DOMO Diner」は、世界のDOMOファンに向けて“日本から「DOMO」を送ろう！”をテーマに、さまざまな仕掛けを用意した企画。 注目は「どーもくん」の顔が大胆にプリントされた「DOMOバーガー」だ。世界のファンも驚くクオリティでDOMOのカスタマイズを実現している。そのほか、映像上映や店内展示、国内外の遊べるグッズ、特製プレゼントなどを用意して、思わずソーシャルメディアを通じて世界に「DOMO」を発信したくなる料理と空間を提供する。 なお、「DOMO Diner」のオープンと共に、ルミネ横浜4階のヴィレッジバンガード 横浜ルミネ」店では

あすなろ舎は1月中旬から、サンリオの人気キャラクター「ポムポムプリン」「ハンギョドン」「ぐでたま」の顔をモチーフにした「なりきりフェイスパック」の新商品を発売する。価格は各432円（税込み）。 今回登場するのは、今年20周年を迎えるキャラクター「ポムポムプリン」、国内に限らず海外でも人気の高い懐かしキャラの「ハンギョドン」、Twitterのフォロワー数が59万人を超える大人気キャラクター「ぐでたま」、それぞれの顔をデザインしたフェイスパック。 パックシートにはヒアルロン酸やコラーゲン、アロエベラ葉エキスなどの美容成分が含まれた美容液がたっぷり含まれており、肌に潤いとハリを与えながらサンリオキャラクターになりきれるフェイスパックだ。 販売ルートはあすなろ舎の公式Webショップ、さんりお屋（一部店舗）、お土産・雑貨店など。