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farve21に関するkimihitoのブックマーク (4)

  • 「おもしろき こともなき世を おもしろく」 - モチベーションは楽しさ創造から

    以前、ある会社で中堅社員との会話です。その際、歴史的人物で誰を尊敬するのか?という話になりました。 彼は、高杉晋作が最も尊敬する人物だと言うのです。そこで理由を尋ねてみました。その理由の一つが彼の辞世の句でした。 「おもしろき こともなき世を おもしろく」 確かに素晴らしい言葉です。 彼は続けて言いました。 「今、求められているのは高杉晋作みたいなリーダーですよね。不況、不況で暗い世の中。まさにおもしろきこともなき世の中ですよ。こんな時代をパッと面白い時代にしてくれるリーダーが必要ですよね。これは政治家だけでなく、うちの社長や上司にも言えることだと思うのですが・・」 私も、「確かに、そうだよね。今、求められるリーダー像ってそうだよね。」などと話しながら、「とはいっても・・」と何か引っかかり感じたのですが休憩時間は終わり、話はそこで中断してしまいました。 それが昨日の朝、NHKの子供向け教育

    「おもしろき こともなき世を おもしろく」 - モチベーションは楽しさ創造から
  • ブレッド ファーブから学んだリーダーシップ10箇条 - モチベーションは楽しさ創造から

    今回のエントリ。ほとんどの人は興味はないかもしれませんが、大切な思い出を自分が忘れないために書いてます。 スポーツを観戦するのが、私の趣味の一つです。野球、サッカー、格闘技など、たくさんのスポーツが好きなのですが、その中で最も大好きなのが、アメリカンフットボール。アメリカンフットボールというスポーツは、経営と同じように、一つのシーズン、一つ試合の中に、戦略、戦術、戦闘が楽しめるので大好きです。 そんな中、私が最も大好きな選手、グリーンベイパッカーズのブレッド ファーブがついに引退しました。私のfavre21というはてなでのIDもこの大好きなファーブからとったものです。日では、ほとんどお馴染みではないと思うのですが、アメリカではスーパースター。(10年ほど前に、日でも車の宣伝に出てたときがありましたが、ほとんど覚えている人はいないと思いますが・・) 彼のポジションはQB(クォーターバック

    ブレッド ファーブから学んだリーダーシップ10箇条 - モチベーションは楽しさ創造から
  • モチベーションは楽しさ創造から - 「仕事を楽しむ」と「楽しい仕事をする」は違う!

    今、サッカーの中村俊介が出ている就職情報企業のCMがやっている。 (俊介のボールさばき凄いです) 中村俊介がロッカーでもボールと楽しんでいる姿が描いてあり、仕事人間である事がカッコイイ事をアピールしているCMだ。 このCMを見た感想は、2つにタイプが分かれると思う。 一つは「俊介みたいに楽しい仕事につければ、自分も仕事に夢中になれるよ!」と感じるタイプ。 2つ目は自分も俊介みたいに仕事を楽しめる人間になりたいな!」と感じるタイプ。 私は後者のタイプが「人生を楽しんで生きることができる」と思う。 前者は、「好きな仕事=楽しい仕事を探すことができさえすれば、仕事を楽しむ事ができる」という考え方である。この考え方には大いなる疑問が起こる。ホントにそうなのか? 好きな仕事につきさえすれば、仕事が楽しくなるという短絡的な話ではないと思うからである。(404 Blog Not Foundさんの話では、

    モチベーションは楽しさ創造から - 「仕事を楽しむ」と「楽しい仕事をする」は違う!
  • 学ぶ時間を減らし、咀嚼する時間を増やす。 - モチベーションは楽しさ創造から

    先日、お会いしたある企業の課長さん。大変な努力をたくさんしているのですがが、成果は・・・ こんなにたくさん勉強会や、を読んでいる勉強家の彼が、ナゼ、成果が出ないのか?一言で言えば、「勉強法が悪い」という事なのですが、いい表現が見つかりませんでした。これでは、彼へのアドバイスになりません。何かいい表現はないのか?という事がずっと引っ掛かっていたのですが、それがようやく分かりました。 それを解決してくれるヒントになったのが、ほぼ日のコラム。このような事を糸井さんが言われていました。 「インプット」が大事って言うときの、 その「インプット」って、なんなのか? 「モノゴト」、つまり情報でも感情でも考えでもを、 事のメニューだと思ってください。 いろいろぜんぶべよう、だとか、 人のべない珍しいものをべようだとか、 いつか力になるからたくさんべようだとかは、 これまでの「インプット」だと思

    学ぶ時間を減らし、咀嚼する時間を増やす。 - モチベーションは楽しさ創造から
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