2016/07/02 YAP(achimon)C::Asia Hachioji 2016 mid in Shinagawa
# 全てのデータベースをバックアップ $ mysqldump -u root -x --all-databases > dump.sql # 特定のデータベースのみバックアップ $ mysqldump -u root <database_name> > dump.sql # 複数のデータベースをバックアップする場合はdatabasesオプションを $ mysqldump -u root --databases DB1 DB2 DB3 mysqldump [OPTIONS] database [tables]とかいう書式でテーブル名も指定できるみたいだ。 SQLベースで復元 普通にmysqlコマンドに渡せばOK
すべて画像動画書籍 Red Gate SQL Data Compare -... dbmstools.com SQL Compare. It's time you... www.red-gate.com Compare and synchronize the... www.xsql.com dbForge Data Compare for... dbmstools.com dbForge Data Compare for... dbmstools.com Database Table Data... www.dbsolo.com Visual Data Compare -... sqlyogkb.webyog.com Version 4.4.0 - database... dbgate.org Database Compare Tool |... www.altova.com Compar
前回のエントリ DBテーブルの差分を出力するMySQL::diffをインストールする の続きです。 前回のおさらいを少しすると、 MySQL::diff は二つのデータベーススキーマを比較して差分の ALTER SQL を出力してくれる perl 製スクリプトツールです。 例として以下のコマンドは、database1 データベースを database2 データベースのスキーマに追従する ALTER SQL が生成されます。DB スキーマの更新に便利です。 mysqldiff -u user -p password -i database1 database2 このツールのメリットはフレームワークに依存しないスタンドアロンなスクリプトであることだと思います。デメリットは最近の MySQL の機能に対応していなかったりすることだと思います。例えば PARTITION には対応していません。中身
SNSやソーシャルゲーム、アドネットワークなどのシステムではいろいろなログ情報をDBに保存することもあると思います。 そのさい、日々増えつづけるデータやパフォーマンスをどの様にさばいていくかが重要になってきます。 今回はログ系のデータをMysqlでどのように運用していくか、をテーマにいくつかのノウハウをまとめました。 ログ系テーブルの特徴 ログ系のデータとは、つまり何かのアクションの履歴データのことです。 一般的にはこのような形になるかと思います。 CREATE TABLE `t_logs` ( `id` bigint(20) unsigned NOT NULL, `user_id` int(10) unsigned NOT NULL DEFAULT '0', `event_id` int(10) unsigned NOT NULL DEFAULT '0', `created` datet
ALTER TABLE テーブル名 MODIFY COLUMN カラム名 型; でNOT NULL制約は解除できます 逆にNOT NULL制約をつけたい場合は ALTER TABLE テーブル名 MODIFY COLUMN カラム名 型 NOT NULL; です。最後にNOT NULLがついただけ。 カラムの型を調べたい場合は DESC テーブル名; で詳細が見れますよ。 カラムの追加は ALTER TABLE <テーブル名> ADD <古いカラム名> <型情報>; ADD カラムの位置を指定して追加したい場合は ALTER TABLE <テーブル名> ADD <古いカラム名> <型情報> AFTER <指定のカラム名>; AFTERね カラム名変更は ALTER TABLE <テーブル名> CHANGE <古いカラム名> <新しいカラム名> <型情報>; CHANGE!ね。 試したMyS
本稿では MySQL のデータベースを論理バックアップ/復元する方法について説明します。MySQL データベースのバックアップ/復元には、mysqldump コマンドを利用します。 mysqldump コマンドは、MySQL をインストールすれば含まれています。 バックアップ ここでは2通りのバックアップ方法を説明します。 特定のデータベースのみバックアップする方法 全てのデータベースをバックアップする方法 バックアップのコマンドを解説する前に知っておいて欲しい mysqldump コマンドのオプションがあります。 –single-transaction オプションです。 このオプションは InnoDB のトランザクションを利用してバックアップを取得します。 例えばバックアップの対象となるデータが膨大で、バックアップに1時間かかるとしましょう。 そうした場合でもトランザクションを利用してく
ネクタイ締めて SE らしきものをやってた頃はコードよりドキュメントのほうを山のように書いてたもんですが、限りなくプータローに近いフリーの身になってからはそんな苦行も今は昔… と言いつつ、タマに「DB の仕様書下さい」「ダンプした DDL でいいっすよね」「…え?」「え?」てなこともあります。 てな訳で、既存の MySQL データベースをソースに、よくあるテーブル定義書を生成するのが今日のお題。車輪の再発明を避けるべくグーグル先生に相談してみたら SQL::Translator という、様々な DBMS の SQL をこれまた様々なフォーマットに変換する、正にうってつけの CPAN モジュールがあったので、これを使ってみます。全体的には mysqldump でテーブル定義を SQL 出力 SQL::Translator を使って SQL から XML に変換 XSLT で XML をテーブ
I have a database called nitm. I haven't created any tables there. But I have a SQL file which contains all the necessary data for the database. The file is nitm.sql which is in C:\ drive. This file has size of about 103 MB. I am using wamp server. I have used the following syntax in MySQL console to import the file: mysql>c:/nitm.sql; But this didn't work.
公式サイトからダウンロード。 http://www-jp.mysql.com/products/workbench/ インストール完了して起動すると、以下のような画面がでます。 このとき、左下の方にある > みたいなボタンを押します。 (左上のlocal instance〜ではないので注意してください) その後、Create EER Model From Databaeを選択。 これでER図が出力されます。 初めてやったとき結構迷ったので・・ Register as a new user and use Qiita more conveniently You get articles that match your needsYou can efficiently read back useful informationYou can use dark themeWhat you can
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く