最近は『ユリイカ』の連載に使えるかなと思って、柄谷行人『隠喩としての建築』を読み直していました。まぁ古い本なんですが、いまふうに言えば「ソシオフィジックス」の走りみたいな論文が収められていて、いろいろ考えさせられます。 たとえば、この本には、... 続きを読む
こんにちは。本年もよろしくお願いいたします。 本当はこのブログももう少し更新頻度を上げたいのですが、いまいちエンジンがかかってこないので、当面は去年の後半のようなペースでぼちぼち書いていくことになりそうです。気長にお付き合いいただければ幸いで... 続きを読む
水村美苗さんの『日本語が亡びるとき』は、<普遍語>と<現地語>に、近代文学と結びついた<国語>が対置されるという構図になっています。簡単に言うと、<普遍語>が万人に通じる普遍的な知の世界だとすると、<現地語>というのは日常的なおしゃべりの世界... 続きを読む
■「人間の神話的利用 神話社会学第五回」『ユリイカ』1月号 ■今月発売の『パンドラ』で鼎談に参加 ■今月23日に四谷アート・ストゥディウム絡みでシンポジウム …という感じです。なお前回の水村本関連のエントリの続きは、オフラインの原稿でやることにな... 続きを読む
いろいろ原稿を書いていて、更新が空いてしまいました。 ここ最近もいろいろ思うところがあっては忘れていくという感じなのですが、とりあえずちょっと気になったのは例のグーグル・ストリートビューに対する反応。ネットをつらつら見ていると、あのサービスが... 続きを読む