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デザイナーに関するkuma56tanのブックマーク (2)

  • どういうデザイナーとだと仕事しやすいか - Konifar's ZATSU

    デザイナーさんと昼飯をっていたら急に「どういうデザイナーとだと仕事しやすいですか?」と聞かれ、しばらく考えて色々話したけれどいい感じに伝えられなかったのでここに書き出しておきたい。 先に言っておくと、これはデザイナーさんの良し悪しの話ではなく、あくまで自分の経験的にこういうことを意識してくれていると楽だったなーやりやすかったなーという感想でしかない。人によって仕事のスタイルが違うのは当たり前だし、やり方を強要するつもりはない。ただ、お互いにこういう振る舞いだと仕事しやすいというのを伝え合うのは大事だと思うので、あくまでこういう風に考える開発者もいるんだなぁくらいにとらえてもらうのがいいのかもしれない。 1回目に見せるラフを作るまでがとにかく速い 人に見せる時に、今の完成度やどういう粒度のフィードバックを期待してるかを先に伝えられる 何かフィードバックを受けた時に、なぜ自分がそうしたかを論

    どういうデザイナーとだと仕事しやすいか - Konifar's ZATSU
    kuma56tan
    kuma56tan 2017/11/16
    “1回目に見せるラフを作るまでがとにかく速い 人に見せる時に、今の完成度やどういう粒度のフィードバックを期待してるかを先に伝えられる 何かフィードバックを受けた時に、なぜ自分がそうしたかを論理的に説明でき
  • Webサイトの文言、それでいいの? もっとよくするために、デザイナーができること。 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    こんにちは、デザイナーのまきこです。つばきファクトリーでは、りさまる推しです! さて、みなさんがデザインを担当するWebサイトで、文言をつくるのは誰ですか? Web業界では今のところ、「ディレクターがざっくりとした文言のアウトラインを考え、くわしい文言はお客さまに支給していただく」というやり方が一般的ですよね。 でもわたしは、この現状をいつもちょっと残念に感じています。サイトの目的を叶えるための機能を担う要素として、言葉もビジュアルと同じくらい大切で、機能する言葉を考えるのは、デザインと同じかそれ以上に専門的なスキルが必要なことだと思うんです。それをすべてのお客さまにお願いするのは無理がありますし、その結果として機能しない文言になってしまったら、それは制作側にとってもお客さまにとってもユーザーにとっても残念な結果ですよね。 デザイナーあるあるでいうなら、「仮の文言を使っていい感じにレイアウ

    Webサイトの文言、それでいいの? もっとよくするために、デザイナーができること。 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
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