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startupに関するkupoeのブックマーク (8)

  • 海外音楽系スタートアップとプロダクトいくつか

    音楽系のサービスのかんたんな紹介。 前から興味を持っていたいくつかのプロダクトは、既に資金がショートしたらしく消えてしまっていました。マネタイズ含めグロースさせるのは簡単ではないな〜と改めて感じます。 ただそんな中で、やっぱりMusic Change Your Lifeということで、ワクワクするようなサービスだったり、音楽をもっと楽しもうぜ!というものも。 2016年も5%が過ぎたところで、メモがてらに25こピック。 好きな音楽を選んで自分たちのMVを撮れるSNSアプリ。 音楽を使うので、ダンス動画だったりパロディー系ファニー動画が多い。流行りの縦長動画スタイルで、最近のApp Storeでも上位。 ちらほら女子高生使ってるけど、3代目JSBが使ったらバズりそう。 設立 2014年

    海外音楽系スタートアップとプロダクトいくつか
    kupoe
    kupoe 2017/12/08
    songkick, diceなど
  • tam-london.com

  • スタートアップを始める前に

    これまでのスライドのある意味のまとめとして、「なぜスタートアップを始めないほうがよいのか」を中心に書きました。またスタートアップを始めると決めた人のための知識ガイドとして、スライドの一覧を最後にまとめています。

    スタートアップを始める前に
  • Question the World #1. Yancey Strickler

  • ヤンシー・ストリックラー(Kickstarter)|超文系こじらせ兄ちゃんがつくりたかった「道具」|WD Online

    2015.09.13 清水幹太のQuestion the World Web Designing 2015年9月号 ヤンシー・ストリックラー(Kickstarter)|超文系こじらせ兄ちゃんがつくりたかった「道具」 共同創業者/現CEOのヤンシー・ストリックラーとしゃべりに行ってみた Text:清水幹太 世界中を席巻するクラウドファンディングサービス「Kickstarter(キックスターター)は、最近の人類がつくったもののなかでも、最もエキサイティングな「発明」だ。どんな人が、何に対してどう萌えるとこういうものができるのか。ニューヨークで、その秘密を探るべく共同創業者のYancey Strickler氏としゃべりに行ってみた。 新連載だ。こういった連載記事において、初回というのは、当然ながらとても重要だ。今後の連載を方向づけることになるわけで、まずはいま一番話を聞きたい人のところに行かなく

    ヤンシー・ストリックラー(Kickstarter)|超文系こじらせ兄ちゃんがつくりたかった「道具」|WD Online
  • なんとなくでVCから資金調達は絶対にしちゃダメ!

    僕は、スタートアップの成長を支援する、ベンチャーキャピタル(VC)というオシゴトをしています。スタートアップに投資をして資金を供給し、投資した後は社外役員の形などで経営面もがっつり支援しています。 (誤解を恐れずに言うと) よくスタートアップに投資する前にあえてネガティブな言い方をして、「VCからのファイナンスは、“悪魔との契約”だ」と言って、“経営者の腹落ち度”を確認したりします。 イメージは人気コミック『ARMS』のあのシーン… 「力が欲しいか?」 です。 “悪魔との契約”の意味?どういうことかと言うと、VCからの資金調達は、現在のステージの身の丈に合わない大型の資金がどうしても欲しいとき、資金面以外でも経験豊富なアドバイザーに参画して欲しいときの、奥の手、ニトロ注入みたいなものだと思うんです。そういう意味で言うと、数多くあるファイナンスの手法の中でも、特殊なケースにのみうまくハマる、

    なんとなくでVCから資金調達は絶対にしちゃダメ!
  • ベンチャーブームに浮かれる面々にモノ申す

    ソフトバンク・ベンチャーズ・コリアのグレッグ・ムーンCEO(「孫正義氏の"懐刀"が明かす最強の投資術」)に続くインタビューの拡大版は、ネット広告やスマホゲーム大手、サイバーエージェントの藤田晋社長だ。藤田社長は過去17年間、変化の激しいネット業界を生き抜いてきた。長年、業以外にベンチャー投資も手掛けており、これまで168社に投資したうち25社がIPO(新規株式公開)をしている。同氏はベンチャー投資をめぐる現在の盛り上がりをどのように見ているのか。 ――昨年秋に出資枠100億円の「藤田ファンド」を凍結した。 今の状況は明らかにバブル。起業家には「今はチャンスだからぜひ調達したほうがいい」とアドバイスするが、投資家から見ると、はっきり言ってばかばかしい。起業家も周囲の調達額が大きいから「こんなもんでしょう」みたいな感じで緊張感が緩んでしまっている。うちの会社を辞めて起業した人が、1年も経たず

    ベンチャーブームに浮かれる面々にモノ申す
  • 激しく調達して弾け飛んだ「あの」スタートアップ9社 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    credit: gnislew via FindCC <ピックアップ>9 Startups That Just Couldn’t Live Up To The Hype 企業生産の先進国、北米でもやはり数年前から「そもそもこれ大丈夫か?」という案件に巨額の資金が投じられ見事に破綻、消えて無くなったスタートアップというのが存在しています。 有名どころだとColor Labsでしょうか。360度どこから見てもただのカメラアプリに、創業期で突っ込まれた資金が4100万ドル(100円換算の日円で41億円)。創業者が元々La La Media(2009年に8000万ドルでAppleが買収)の創業者でシリアルアントレプレナーであったこともあるのでしょうが、ほぼ目隠し状態で投入された資金は当然のことながら膨らむことはなく、最終的にまたもやAppleが700万ドルで買収して終了、という幕引きでした。 こ

    激しく調達して弾け飛んだ「あの」スタートアップ9社 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
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