2016年8月5日のブックマーク (3件)

  • ゴールドマン・サックス発のJavaコレクションフレームワーク、その7つの特徴と歴史とは

    ゴールドマン・サックス発のJavaコレクションフレームワーク、その7つの特徴と歴史とは:コレクション処理の万能道具箱Eclipse Collections入門(1)(1/3 ページ) 連載では、ゴールドマン・サックス発のオープンソースJavaコレクションフレームワークであるEclipse Collectionsについて、その概要と歴史、機能を中心に紹介します。これまでのJavaJava 8のStream APIと比較して何が違うのか。Eclipse Collectionsを例に、読者の皆さんがコレクション処理をより深く理解するための一助になればと思います。 ゴールドマン・サックスが開発し、オープンソースソフトウェア(OSS)として公開したJavaコレクションフレームワーク「GS Collections」が、Eclipse Foundationに移行し、「Eclipse Collecti

    ゴールドマン・サックス発のJavaコレクションフレームワーク、その7つの特徴と歴史とは
  • いつ突然会社をやめても問題ないという基準でコードやドキュメントを書くテクニック - $shibayu36->blog;

    blog.shibayu36.org 上の記事が思ったより読まれていたので、自分がこの基準を満たせるようにやっているテクニックも箇条書きで書いておく。 PullRequestを作ったら必ず自分でコードレビューをする コードを書いているとき、その一部一部はこれで完璧と思ってるけど、実は全体を見直すと分かりにくかったりする 1日寝てから見直す 1日経つとちょっと忘れて新鮮な気持ちで見れる 1週間後にもう一回見てみる 1週間くらい経つともうだいぶ忘れて、穴が見えてくる 穴があったら別PullRequestで直す もう一度同じところを担当することがあればチャンス。自分でもこれどういうことだっけってググり始めたら基準を満たせていない 自分が全く関わっていない部分のところを触りだしたらかなりチャンス。当にまっさらな頭で基準を満たすか見れる。他人がやったことだからとか思わずにちゃんとその時に直す やっ

    いつ突然会社をやめても問題ないという基準でコードやドキュメントを書くテクニック - $shibayu36->blog;
  • 綺麗なAPI速習会 - Qiita

    Wantedly Engineer blogに速習会資料を閲覧向けに再編しました! ぜひご覧いただけると幸いです! 記事は、綺麗なAPI速習会@Wantedlyの資料として作成されたものです。 同時にこちらのコードも参照してください。 マイクロサービス 流行りのマイクロサービス、何がいいのか 各々自由な言語やArchitectureでサービスを立てられる 障害の影響が部分的 変化に強い 個別デプロイ etc... マイクロサービス化をすすめるにあたり、やりとりは全てAPIで行う 内部のAPIであっても外部に公開できるようなクオリティのAPIを作成し、それを元にサービスを作っていくことが重要 APIGatewayとBFF API Gateway Pattern 公式サイトより 「見た目はモノリシック、実装はマイクロサービス」 一箇所見に行けば全てのAPIを見つけられる 細かい権限管理も可

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