2017年10月19日のブックマーク (15件)

  • 【全文1/4】日産、新たな無資格検査を受けて新車の出荷停止 西川社長「再発防止策を信頼していただいたみなさまに大変申し訳ない」

    新たな無資格検査の問題が発覚 司会者:たいへんお待たせいたしました。それでは時間になりましたので、ただいまより完成検査にかかわる不適切な取扱いに関しましての記者会見を始めさせていただきます。 日はこのような時間で直前のご案内、また足元が悪いにもかかわらずご出席いただきまして、誠にありがとうございます。それでは、社長の西川のほうからご挨拶申し上げたいと思います。では西川さん、お願いします。 西川廣人氏(以下、西川):西川でございます。みなさん、今日は遅いところお集まりいただき、ありがとうございます。今日は大変申し訳ない、そして残念な報告をさせていただきます。 9月19日に、ご案内のとおり、不適切な完成検査の事案が発覚いたしました。それ以降、再発防止策を打ったうえで、国内の販売・登録を再開させていただいたわけでございます。 ところが、緊急の対策、再発防止策を打ったにもかかわらず、すでに報道の

    【全文1/4】日産、新たな無資格検査を受けて新車の出荷停止 西川社長「再発防止策を信頼していただいたみなさまに大変申し訳ない」
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    logmi 2017/10/19
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  • 「立場を超えて理解し合うのが難しい時代になっている」茂木健一郎氏が説く、ネット時代の情報との向き合い方

    ITやネットの力で声が大きいほど影響力が大きく増殖する 佐々木:はい、わかりました。すいません、では、もう1人質問を。 質問者2:えっと、映画も読みましたけども、クジラの問題っていうよりも、もうちょっと上のレベル、メタのところで、今日の話でもすごく気になったんですが、茂木さんが非常に多様な価値観からお話をされて、佐々木さんは声が大きいという話をされていて。 そこでちょっと絡んでくるのは、声が大きいほどどんどん増殖するというか、そういう話がITの力なり、最近のネットの発展というのが後押ししていて、声が大きいほど増殖するとか、あるいはそれに絡んで、「フィルターバブル」とか言ったりしますけれども、自分の考えのところだけを見るというか、そこの範囲だけを求めちゃうという傾向が強くなる。 当然、茂木さんが言っていたように、ある程度のリテラシーのある人は、かえってインターネットによって多様な価値観を

    「立場を超えて理解し合うのが難しい時代になっている」茂木健一郎氏が説く、ネット時代の情報との向き合い方
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    logmi 2017/10/19
  • 「なんやこれは?」 ドーナツの歴史を学者が本気で調べた結果、たどり着いた深淵

    2人が研究をはじめたきっかけ 奥田太郎氏(以下、奥田):(書籍『失われたドーナツの穴を求めて』の)最後、第7穴の言語学、そして第8穴の哲学です。 私たちが「ドーナツの穴」と言う時とか、「ドーナツに穴があいている」と言うときに、それはいったいどういうことなのか、というようなことを、言葉を研究する観点から書いているのが第7穴です。第8穴は、「ドーナツに穴がある」というときに、その穴っていうのがどういう存在なのか? これはちょっと後ほど、お話をすることになりますけれども。 どういう存在なのかということを考えてるのが、この第8穴ということで。ドーナツの穴がいつあいたのかっていう歴史からはじまって、ずーっときて。最後は、「穴っていったいどんな存在なんだ?」っていう哲学で終わるという構成になっております。以上が、このの内容でございます。ご関心のある方はぜひぜひ、お読みいただきたいと思います。 そこで

    「なんやこれは?」 ドーナツの歴史を学者が本気で調べた結果、たどり着いた深淵
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    logmi 2017/10/19
  • 福山雅治はなぜラジオを続けるのか? 飽食の世代をつなぎ合わせる“偏愛”コミュニティの価値

    無料で全文公開しててもが売れるワケ 尾原和啓氏(以下、尾原):どうも、よっぴーさん、こんにちは。 吉田尚記氏(以下、吉田):どうも、今、ニッポン放送の編集室1におります。はい。 尾原:(笑)。今日はよっぴーさんと話したいのが、まあ僕の、おかげさまで、はい、Kindle1位取って。 吉田:おめでとうございます! よっ、おめでとうございます。今、撮影してるので拍手できないけど(笑)。 尾原:でも、僕のの目的って、もっともっと若者に届けたいんですよね。 吉田:うん。 尾原:というなかで、もっとやっぱりありえないことやんなきゃいけないと思って。それで、西野(亮廣)さんがつい最近書いた『革命のファンファーレ』の中で、ビジネス書も無料公開して大丈夫だということを言っていたので、じゃあやってみようということで。 実はこの前に西野さんと対談をして、その対談とセットで、西野さんは第1章を無料公開。その

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    logmi 2017/10/19
  • 「自信がない」をどう克服するか? ひとりの女性起業家が教える、自分を変える3箇条

    自信を手に入れる方法 新條隼人氏(以下、新條):では続きまして、拍手ではじめましょう。 (会場拍手) 今、大きく取り組まれているようなところというか、「自信形成」について扱われていると思うんですが、自分の自己肯定感とか評価が周りの環境で決まった、みたいなお話もあると思います。そもそも自信ってどうやって上がって、どうやって下がってるのか、どういう仕組みなんですか? 池原真佐子氏(以下、池原):もともとの自尊心とか自分の自己評価は、母親、自分の養育者からどういう評価を得ていたとか、どういう反応があったかによると言われています。 例えば「ママ、これやったよ」と言った時に「すごいね」という反応なのか、無視されたのかによって、実は根的な元は決まってくると言われています。 ただ、そういう良い環境で育った人ばかりではないですよね。大人になってからでも自信はつけられます。自信をつけるためには、周りからの

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    logmi 2017/10/19
  • 【全文】小池都知事の定例会見 記者からの「築地再開発会議は自由かっ達な議論に見えなかった」に反論 

    11月に神津島への出張を発表 小池百合子氏(以下、小池):それではまず、私のほうから2点ご報告がございます。神津島への出張の件についてであります。 先の話ですけれども、11月23日に神津島村を訪問をいたします。この神津島村では、海にせり出す観光施設がある赤崎遊歩道であるとか、土から進学、いわゆる島の留学を受け入れている都立の高校がございます。ここの視察を行うということを予定しております。 島を訪れるのを私はたいへん楽しみにしておりまして、しっかりまた現場を見て、話を聞いて、島の方々と交流を深めていきたいと思っています。 ちなみに、これまで伊豆諸島でございますけれども、大島、利島、新島、式根、神津、三宅、御蔵、八丈、青ヶ島と、9つの島を、これですべて行ったことになります。 詳細に言えば、小笠原のほうの母島はまだうかがっておりませんので、これも楽しみにしていきたいと思っております。 「しまぽ

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    logmi 2017/10/19
  • 小室哲哉「自分を消しても、絶対に個性は出てくる」 人気YouTuberヒカキンとのコラボについて語る

    自分でも「お前の歳で」と思っている 田中研之輔氏(以下、田中):先ほど準備する学生たちと話をしてて印象的だったのが、例えばある歌手が、一時すごくいい曲を出して、みんなが買って売れていく。そうすると、その人たちもキャリアを積み重ねていくので、ファンと一緒に年齢を積み重ねていく。例えばディナーショーをやって、そこに来てもらう。あるいはコンサートをやる。ファンの世代も上がって、キャリアを一緒に過ごす人たちがいる。そんななかで、小室さんは違う。 やっぱりTM NETWORKの時の、あの世代を共有したこと。僕なんかもずっと耳に馴染んでいる。僕らより10個上の人たちがメインで熱狂されていて、一緒に小室さんと時間と空間を共有していく。けれど、そのままファンと一緒に行かずにピボットを効かせて、実は若い人たちとコラボをどんどん積極的にやられている。ある種の内から湧き出るモチベーションのようなものは、「まだ俺

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    logmi 2017/10/19
  • LGBTの人々の支援からアメリカで認められた分身ロボットまで TECH LAB PAAK受賞プロジェクト

    分身ロボットで移動時間をゼロにする 中ノ瀬翔氏:こんにちは、GITAIの中ノ瀬です。僕は人の体を増やそうとしてます。「お前はなにを言っているんだ?」とよく言われます(笑)。今、我々は人生のうちの1年半を移動時間に費やしています。すごい無駄だなと思っています。 イケてる企業さんたちは、これを今の移動手段を効率化したり、速くしたりすることで解決しようとしているんですけど、僕は「身体を増やしたらいい」と思いました。「人の身体を増やしたほうが効率がいいのでは?」と思いまして。人間が乗り移れる分身ロボットを作って、よく行く場所に置いておけば、移動時間をゼロにできるのではと思っています。 (スライドに動画を流して)ビデオを見ていただくと、こんな感じで身体が同期するロボットを今作っています。これが頭部に360度のカメラをつけてまして。この360度の映像がバーチャルリアリティのヘッドマウントディスプレイを

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    logmi 2017/10/19
  • 「渋谷×農業には可能性がいっぱいある」 都心のど真ん中で仕掛ける“屋上経済”の未来

    「生産すること」から生まれる経済効果 小倉崇氏(以下、小倉):あともう1つ。やっぱりこうやって屋上で農業をやるとですね、「渋谷でできるんだから、じゃあ僕とか私が住んでいる家やマンションでも、野菜やお米ができるんじゃないか」と思ってくださる方がけっこう増えてですね。そうすると、みんな「ここでできる?」とやり方を全部聞いてくださって、家に持ち帰ってやってくれるんです。 この都市型農業というものがどんどん広がっていくと、当にメリットがいくつもあります。 セッションの冒頭で話したように、東日大震災のときに物流が止まっちゃったら、なにもべる物がないような都会だったんです。もし、マンションやいろんなビルで、こういったかたちで野菜やお米を作っている。もちろん、当に東日大震災みたいなのはあってほしくないですけど。 ああいう災害があったときも、「屋上でできるお米がべられる」「どこどこでできる野菜

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    logmi 2017/10/19
  • 家庭は妻に任せきりだった「昭和の男」 かつてのワーカホリックが“良きパパ”となった転機

    2児のパパ=レインボーパパ? 安藤哲也氏(以下、安藤):では、坪井さんの次は尾形さん。 尾形和昭氏(以下、尾形):はい。尾形和昭と言います。 安藤:この人も、同じ44歳ね。 尾形:はい。44歳で、1月産まれですね。1月23日ですけども。はい。 安藤:ここ、同級生。 小津智一氏(以下、小津):まったく同じ日に生まれて。44歳だっけ? 尾形:すいません。これ、サバ読んじゃいました。45歳です。 (会場笑) ちょっとこれ、古い資料から持ってきたんで。は1人で。……今、笑うところです。 (会場笑) 娘が8歳。 安藤:娘だ、やっぱり。 尾形:息子が5歳。2人ととというかたちで、パパをやっています。で、レインボーパパ、けっこういるんですけど。これは今日はちょっとおいておきますね。 (会場笑) 尾形:2児(にじ)のパパ、、「虹」のパパなので、レインボーパパって言っています。 川島高之氏:ちょっと冷や

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    logmi 2017/10/19
  • 『進撃の巨人』担当編集者が行うPR作戦「読者が“我がこと化”しないと愛着は生まれない」

    クリエイターやファンに対するジャッジは怖くない? 佐藤詳悟氏(以下、佐藤):過去に作品を届けた人数は数えればかなりの数になっているわけじゃないですか。その辺って、ふだんはあまり意識していないのですか? 自分のジヤッジが……宍戸くんも、ライブをやると何十万人の人たちが来るわけですし。 その人たちを「裏切らない」というか……自分の、今ここにいる2人のジャッジが、かなりの人数の人たちに影響を与えるというか。大げさにいうと、なんならその決断によってはちょっと人生がおかしくなっちゃう、みたいなこともありうるじゃないですか。その辺のジャッジは怖くないのかな? と。 宍戸亮太氏(以下、宍戸):大変よ(笑)。 佐藤:(笑)。 宍戸:マネジメントは人の人生を預かっているものだと思うから、それは大変なことだと思っています。 師匠の村田(積治)さんがよく言うのは、僕がやったから今の彼らがいるのが1つ。その一方で

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    logmi 2017/10/19
  • 今、都会から“ローカルな食卓”が消えつつある? クックパッドが「地方のレシピ」に注目するワケ

    毎日の料理を楽しみにする、クックパッド 岡根谷実里氏(以下、岡根谷):みなさま、お集まりいただきありがとうございます。クックパッドの岡根谷と申します。 (会場拍手) 今回のクックパッド大学のテーマは「これからのローカルらしさが息づく卓をつくる」ということで、みなさんと一緒にお話を聞いて一緒に考えていきたいと思います。まず「クックパッド大学ってなに?」「いったいどうして始めたの?」ということを簡単にお話ししたいと思います。 このクックパッド大学は、料理にまつわる生活者の課題を深く知って、料理を通して社会を変えていくためのアイデアを、クックパッドの中の人だけじゃなくて、会社の枠を超えていろいろな立場の人と一緒に考えて、そのアイデアを形にしていきたい。そういう場です。 どうしてこういうことをクックパッドがやるかというところを、小竹さんにお話しいただきます。 小竹貴子氏(以下、小竹):みなさん、

    今、都会から“ローカルな食卓”が消えつつある? クックパッドが「地方のレシピ」に注目するワケ
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    logmi 2017/10/19
  • 恐竜の“脳”は発掘できるか?

    当たり前の話ですが、恐竜はすでに絶滅しているため、化石からしかその姿を知ることができません。博物館などで恐竜の化石を見たことがある方もいると思いますが、化石として残っているのはすべて骨。きっと恐竜にも肉や内臓があったはずですが、それらは形として残されていないのです。しかし、ごくまれにそういった骨以外のものが見つかることがあります。今回のYouTubeのサイエンス系動画チャンネル「SciShow」では、化石から見つかった恐竜の脳について解説します。 恐竜の脳は見つかるか オリビア・ゴードン氏:「化石」をイメージするとき、最初に思い浮かぶのはおそらく恐竜の骨でしょう。博物館の天井から吊り下げられている、壮大で素晴らしい恐竜の骨格を私たちは見たことがあるはずです。 では、恐竜の「脳」はどうでしょうか? 血管、肌、そしてその他の臓器はどうなっているのでしょうか? 非常に古い化石の場合、私たちは骨の

    恐竜の“脳”は発掘できるか?
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    logmi 2017/10/19