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ブックマーク / tocana.jp (4)

  • 【新潮45】「そもそも人類は全員ゲイ」「男性ももうすぐ妊娠」LGBT生産性問題論争の“決定的な間違い”はコレだ!

    新潮社の月刊誌『新潮45』(2018年10月号)に掲載された特集「そんなにおかしいか『杉田水脈』論文」が大いに炎上を続けている。同誌8月号で「LGBTは子どもを成さないから生産性がない」と断じた杉田衆院議員の論文を擁護する小川榮太郎氏らの文章を掲載したことが火に油を注いだ形となり、とうとう25日には同誌の休刊が発表された。同社は「謝罪ではない」とする意味不明な社長声明を発表して事態の収束を図ったようだが、世論の怒りは一向に収まらず、作家や翻訳家らも同社での執筆を取りやめる意思を相次いで表明。お粗末すぎる “新潮自爆劇”が展開されている。 しかし、ここでトカナは改めて「LGBTは子どもを成さないから生産性がない」という思考が議論の余地もないほど完全なる誤りであり、はなはだしい時代錯誤であることを指摘しておかなければならない。最新の研究によって、私たちの性に関する新しい事実が次々と判明し、その

    【新潮45】「そもそも人類は全員ゲイ」「男性ももうすぐ妊娠」LGBT生産性問題論争の“決定的な間違い”はコレだ!
    macgyer
    macgyer 2022/09/08
  • 人間がチンパンジーに発情しない理由とは? 生態学者・五箇公一が語る「生物多様性」から、ハイブリッド生物、UMAの見分け方まで - TOCANA

    人間がチンパンジーに発情しない理由とは? 生態学者・五箇公一が語る「生物多様性」から、ハイブリッド生物、UMAの見分け方まで 近年テレビや雑誌などで耳にすることが多い“生物多様性”。身近なところでは、北米から来た外来種・ブラックバスの問題。大きな意味ではジカ熱、エボラ出血熱というウイルスによる感染症までを含んでいる地球環境保護の基礎となる大きなテーマだ。 今回は、国立環境研究所の外来生物研究プロジェクト・リーダーである五箇公一(ごかこういち)先生にその“生物多様性”を全6回にわたり解説してもらった。さらにはtocana読者が知りたいであろうハイブリッド生物、昆虫宇宙人説、火星での生命発見の可能性など不思議な質問を誰にでも理解できるようわかりやすく教えてもらった。そして、生命が織りなす神秘の世界はとてつもなく面白いということに気づかされた。 ——五箇さんは国立環境研究所で、どのような研究をな

    人間がチンパンジーに発情しない理由とは? 生態学者・五箇公一が語る「生物多様性」から、ハイブリッド生物、UMAの見分け方まで - TOCANA
    macgyer
    macgyer 2022/09/08
  • 【閲覧注意】秘蔵の死体をついに公開! 樹海のスペシャリスト・村田らむが青木ヶ原樹海を激ヤバルポ!

    macgyer
    macgyer 2021/02/14
    “コロナだから『おうちで自殺』が流行ってるんですかね?”
  • 「金正男暗殺に使用された毒」はどれか科学ライター・クラレが徹底検証! リシン、VX、ボツリヌストキシン!? - TOCANA

    「金正男暗殺に使用された毒」はどれか科学ライター・クラレが徹底検証! リシン、VX、ボツリヌストキシン!? 毒と言えば、毒殺。毒殺と言えば暗殺。  暗殺の歴史を紐解けば、ローマ帝国時代、最初で最強の薬学者とも毒学者ともいわれるガウル人のロカスタ(Locusta)と呼ばれる人物が、貴族の間で相当数の毒殺を手引きしていたとも記されています。それ以降、長い歴史の中で多くの人々が暗殺され、現在も国家の裏活動間で毒殺が行われています。ニュースとして記憶に新しいのは、2006年に起きた「ポロニウム」による元KGBのアレクサンドル・リトビネンコ氏の暗殺ではないでしょうか。また、オウム真理教も90年代に「VX」を使った暗殺事件を起こしています。 ■暗殺の歴史/現代の毒殺とは? 連載では、これまで暗殺に利用されてきた「ヒ素」や「タリウム」、そして「リシン」といった毒物を解説してきましたが、司法制度や警察と

    「金正男暗殺に使用された毒」はどれか科学ライター・クラレが徹底検証! リシン、VX、ボツリヌストキシン!? - TOCANA
    macgyer
    macgyer 2017/02/18
    ボトックス!
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