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dpzに関するmachicolonyのブックマーク (113)

  • 1ヶ月チャーハンを毎日作ってみた→マヨネーズとご飯を混ぜるとパラパラになる

    美味いチャーハンが作りたい。 ネットで「チャーハン 作り方」と検索すると情報量が多すぎて逆に役に立たない。検索する時代は終わったのかもしれない。 そうなれば時間と努力でなんとかする方が早い。よし、1ヶ月毎日チャーハンを作ってみよう。 大学中退→ニート→ママチャリ日一周→webプログラマという経歴で、趣味でブログをやっていたら「おもしろ記事大賞」で賞をいただき、デイリーポータルZで記事を書かせてもらえるようになりました。嫌いなべ物はプラスチック。(動画インタビュー) 前の記事:「たららん たたた」これ何の曲でしょうクイズ > 個人サイト ジャーニーとモアイとめがね パラパラチャーハンのコツは「ご飯とマヨネーズを先に混ぜる」 1ヶ月チャーハンを作った思い出話しをしたいところではあるが、いきなり結論から話していこう。 パラパラなチャーハンを作るコツは「炒める前にご飯とマヨネーズを混ぜておく」

    1ヶ月チャーハンを毎日作ってみた→マヨネーズとご飯を混ぜるとパラパラになる
  • 酒蒸し法・ザ・ネクスト

    1978年東京生まれ。酒場ライター。著書に『酒場っ子』『つつまし酒』『天国酒場』など。ライター・スズキナオとのユニット「酒の穴」としても活動中。 前の記事:美味しい物産品は人に聞くと確実 きっかけは「鶏のマスタードクリームソース」 先日、が何気なく「久しぶりに『鶏のマスタードクリームソース』がべたいなぁ」と言いました。 知らない料理名だったので、「何それ?」と聞くと、要するに、マスタードと生クリームを混ぜたソースで味をつけたチキンソテーのようなものらしい。 試しにネットで作りかたを調べてみていて、思いつきました。 「あれ? これ、酒蒸し法を応用すればいけるんじゃね?」と。 家に材料が一通りあったので、その晩、さっそく試してみることにしました。 まずは塩をふった鶏の手羽元を酒蒸しにします。 あ、ちなみに今回の記事中も「酒」とはすべて「一升1000円ほどの紙パックの純米酒」を指すこととしま

    酒蒸し法・ザ・ネクスト
  • 68歳のDIYパーティーおじさんが作った沖縄のペンションは壁が開く

    大阪在住のフリーライター。酒場めぐりと平日昼間の散歩が趣味。1,000円以内で楽しめることはだいたい大好きです。テクノラップバンド「チミドロ」のリーダーとしても活動しています。(動画インタビュー) 前の記事:「唐揚げ何個べた?」レベルまで飲み代を厳密に割り勘する飲み会 その人との出会いは地元掲示板がきっかけだった 今回、私にその男性のことを紹介してくれたのが、沖縄県那覇市にあるライブハウス「G-shelter」の店長・黒澤さんだ。 私が以前、「G-shelter」で開催されたイベントに出演させていただく機会があって、それ以来の知り合いである。 相手の男性に「今から行きますね!」と電話してくれている 沖縄の面白いスポットを色々教えてくれる頼もしい人。そして「G-shelter」は国際通りの繁華街からもほど近い素晴らしいライブハウスなので沖縄に行く人はその日のライブ情報をチェックしてみてくだ

    68歳のDIYパーティーおじさんが作った沖縄のペンションは壁が開く
  • 観光地の地元民はどんな店へ行くのか? 箱根で聞いたらコンビニとドラッグストアが大人気だった

    観光地のお店の値段は高い。しかしふだんの生活を忘れて楽しむ非日常的な場所だから、どうにか納得してお金を払う。 しかしそこに住む人にとって観光地は日常であり、生活の場である。地元民はどんなお店に行って、何をべて生きているのか。 今回は「じゃらん人気温泉ランキング2019」でも13年連続日一を獲得するキング・オブ・観光地、箱根でそれを確かめてみた。 ライター、番組リサーチャー。過去に秘密のケンミンSHOWを7年担当し、ローカルネタにそこそこくわしい。「幻の○○」など、夢の跡を調べて歩くことがライフワークのひとつ。ほか卓球、カップラーメン、競馬が好き。(動画インタビュー) 前の記事:渋谷、表参道……華やかな街の「慰霊碑」を訪ねたら、隠れたウラ側の歴史が見えてきた > 個人サイト 文化放想ホームランライター さすがの「天ざる御膳2000円」 箱根湯駅に着いた。駅前におみやげ屋がこれでもかと

    観光地の地元民はどんな店へ行くのか? 箱根で聞いたらコンビニとドラッグストアが大人気だった
  • なくなったサイトで見る場所へ行く

    1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまいべものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:イモムシハンドブックだけじゃない!92種のハンドブック > 個人サイト webやぎの目 これがドメインガールです インターネットの超有名人である。 見たことありますよね 見ようとしたサイトがなくなったとき、彼女が現れる。インターネットの彼岸と此岸の間に立っている女性である。 そこはカンザスシティ郊外 撮影場所はアメリカ中西部、ミズーリ州カンザスシティ郊外だという。 ずっと行ってみたかったので、今回、アメリカ西海岸で開催されたメイカーフェアの帰りに寄ってみた。 カンザスシティに向かう飛行機から地上絵のような街が見えた 大阪に行ったついでに京都ぐらいのつもりだったが、飛行機で3

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  • 朝ごはんに鍋を食べてから出社すると絶望感がすごい

    1992年東京生まれ。普段は商品についてくるオマケとかを考えている会社員。好きなべ物はちくわです。最近子どもが生まれたので「人間ってすごい」と気で感じています。(動画インタビュー) 前の記事:エレベーター専用改札にダンジョンを感じる > 個人サイト 日和見びより 寿司でQOLをあげよう 明け方近くまでやっているお店は多いが、朝の時間帯まで営業しているとなるとさすがに数が絞られてくる。 ということは朝ごはんをべることは24時間営業のお店だけに許された醍醐味であるとも言える。しかしカフェなど一部のお店を除けば、朝ごはんに外をする機会はほとんどない。 これでは醍醐味を堪能できていない。いったい私たちは24時間営業のうちの何時間を知っているのだろう。 そんなわけで24時間営業のお店を存分に堪能してやるぞ!という気持ちも抱きつつ、今回は寿司、焼肉、鍋の3つのメニューを朝ごはんにべてから出社

    朝ごはんに鍋を食べてから出社すると絶望感がすごい
    machicolony
    machicolony 2019/05/29
    URLの"morning_nabe_zetsubo"笑う
  • 渋谷、表参道……華やかな街の「慰霊碑」を訪ねたら、隠れたウラ側の歴史が見えてきた

    渋谷・新宿・池袋・表参道などの華やかな街。そこには「生」のエネルギーがあふれ、「死」とはもっともかけ離れた場所に見える。 だが歴史上、死は街のすぐそばにあった。戦争・災害・事件・事故などで、あっけなく人々の未来を奪い去った。 その教訓を次代に伝えるために、街には慰霊碑がある。だが現代の喧噪の中に埋もれ、顧みられることも減った。 しかしそれらは、「生きることは、当たり前ではない」という、ものすごく当たり前だけど大事なことを教えてくれる。 埋もれた街の歴史を掘り起こすと、華やかなオモテ側から隠れた、ウラ側が見えてきた。 ライター、番組リサーチャー。過去に秘密のケンミンSHOWを7年担当し、ローカルネタにそこそこくわしい。「幻の○○」など、夢の跡を調べて歩くことがライフワークのひとつ。ほか卓球、カップラーメン、競馬が好き。(動画インタビュー) 前の記事:平成を代表する商品を「バーコードバトラー」

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  • 銭湯の鏡に広告を出した話 :: デイリーポータルZ

    大阪在住のフリーライター。酒場めぐりと平日昼間の散歩が趣味。1,000円以内で楽しめることはだいたい大好きです。テクノラップバンド「チミドロ」のリーダーとしても活動しています。(動画インタビュー) 前の記事:あなたの知らない「昼スナック」の世界 そもそも銭湯の「鏡広告」のことを意識したことがなかった 私がたまに店番をしている大阪・此花区にあるミニコミ専門書店「シカク」。いつものように仕事をしていたら、店長のたけしげみゆきさんに「うちで今度『鏡広告』出すんですよー!いいでしょ!」と言われた。鏡広告……?何それ! こういうものです。 聞くところによると、シカクのすぐ近所にある銭湯・千鳥温泉が、古くなった浴場の鏡を取り換えようと業者さんを探していて、銭湯の鏡を専門に扱っている広告社を見つけた。鏡も取り換えてくれるし、希望すれば鏡広告も制作してくれるという。そこで、そんなことを面白がりそうなシカク

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  • 平成最後のキッチン革命「酒蒸し法」

    1978年東京生まれ。酒場ライター。著書に『酒場っ子』『つつまし酒』『天国酒場』など。ライター・スズキナオとのユニット「酒の穴」としても活動中。 前の記事:海の幸 vs 山の幸 ご飯のおともしょっパフェ対決 まずは酒蒸しを作ってみよう とはいえ、アサリならともかく、鶏の酒蒸しなんてこれまでに作ったことがありません。 まぁいいや、ダメもとで1回やってみよう、とにかく酒で蒸せばいいんだろう、という単純な思考から、 1.鶏肉の表面にまんべんなく塩を振り、数分間おく ↓ 2.皮目を下にフライパンに置き、6分目くらいまで浸るほどの日酒を注ぐ ↓ 3.フタをし、強めの中火で煮込む ↓ 4.水気がすべてなくなったら完成 ※今回の記事では、すべて一升1000円ほどの、紙パックの純米酒を使用しています はい、これが今回の基になりますので、「人生において余分な情報を1mmたりとも脳にインプットしたくない!

    平成最後のキッチン革命「酒蒸し法」
  • 「暇」こそ理想の編集術。オモコロ・デイリーポータルZの編集長が語るおもしろい「チーム」のつくり方|神保町編集交差点|note

    「神保町編集交差点」(主催:BLOGOS、企画:株式会社ツドイ)は、現場で奮闘する若き編集者の方々に、一線級の「編集術」を届けることを目的とした、月に一度の連続トークイベントです。このnoteでは、そのレポートを掲載させていただきます。 第五回のテーマは、「おもしろい『チーム』の作り方」。林雄司さんと、原宿さんにご登壇いただきました。 林雄司さんは、『デイリーポータルZ』の編集長。『デイリーポータルZ』は、ジャンル問わず、トレンドを追わずの、ライターたちが興奮したことだけを載せた“オルタナ系ポータルサイト”。「愉快な気分になりますが、役に立つことはありません」のキャッチコピーのもと、個性豊かな記事が毎日更新されています。 一方の原宿さんは、『オモコロ』の編集長。“あたまゆるゆるインターネット”の名のごとく、ゆるくて笑えるコンテンツを配信する『オモコロ』は、月間1000万PVの人気サイト。有

    「暇」こそ理想の編集術。オモコロ・デイリーポータルZの編集長が語るおもしろい「チーム」のつくり方|神保町編集交差点|note
  • 路線図をゼロから作り直してデザインを学ぶ授業 :: デイリーポータルZ

    1975年宮城県生まれ。元SEでフリーライターというインドア経歴だが、人前でしゃべる場面で緊張しない生態を持つ。主な賞罰はケータイ大喜利レジェンド。路線図が好き。(動画インタビュー) 前の記事:ビジネスホテルのこだわり大全〜実践編〜 > 個人サイト 右脳TV 路線図で「コミュニケーションデザイン」を学ぶ というわけで千葉大学にやってきた。正確には千葉大学工学部。最寄りはJR西千葉駅である。 門の前で待っていたら歩道をテレビクルーが通り過ぎていった。『月曜からよふかし』の総武線ロケだろうか。 「コミュニケーションデザインⅣ」講義を担当する大森正樹さん。大学教授ではなく、鉄道会社JR西日の方である。なぜ鉄道会社JRの人が大学で?というのは後ほど。 ひとくちに「デザイン」と言ってもいろいろある。 図形とか模様とかに限らず、建築も衣服もWebも工業製品もみんなデザインだ。「私もサザエさん、あなた

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  • 25年前に住んでいた家賃3万円の風呂なしアパート再訪記

    岐阜県美濃市で高校までの18年間を過ごし、大学進学を機に長野県松市に移住。1年留年したので、松には5年間住んだ。 大学卒業後は就職先も決まらぬまま、消去法で上京。中央線の武蔵境(住所としては武蔵野市境)に新居を見つけた。東京に友達は一人もいない。 初めて交際した女性と同様、この街には様々な感慨がある。そんな23歳の頃の感慨をあらためて全身で浴びようという、ほとんどの人にとってはどうでもいい極私的な記事です。

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  • よく見かけるトイレのあいつ「サニタイザー」を知っているか?

    あなたはサニタイザーを知っているだろうか? おそらく多くの人が、今日も何度か見かけているだろうし、あなたが働くオフィスビルにもあるかもしれない。何のためにあるのかは正直よくわからない。でも、確かにそこに存在している。そんな「よく見かけるけど知らんやつ」の代表格ともいえるサニタイザーに、今回は光を当てたいと思う。

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  • 天国のような釣り堀「武蔵野園」の経営哲学

    その釣り堀の存在を知ったのは数年前。花見をしようと杉並区の和田堀公園を訪れた際に偶然見つけたのだ。 浅草の花やしきを思わせるキッチュな外観。思い思いに釣り糸を垂らすのどかな風景。そして、堂のドリンクメニューにはホッピー。天国である。 どんな人がどんな思いで経営しているのか。そこには、揺らぐことのない「客ファースト」の精神があった。

    天国のような釣り堀「武蔵野園」の経営哲学
  • 自分の本が印刷され製本されているところを確認してきた

    先日、を出版した。 出版社の編集の方に「にしましょう」といわれてから、実に3年と半年。取材の期間も含めると、8年もの時間がかかっている。 ことし4月に原稿が校了したとき、印刷と製にどれぐらいの日にちがかかるのかきいてみたら、作業時間だけをみると、それぞれ2日、トータル4日ほどでできてしまうという。 2日ってあなた。8年かかってんだこっちは。ってべつに怒るところではないが。怒るべきはじぶんの遅筆である。 しかし、いったいぜんたい2日ってどういうことだろう。かなりの量を刷るのに時間かからなさすぎじゃないか。ぜひとも、自分の書いたが印刷され、製されている様子をみせてもらいたい。

    自分の本が印刷され製本されているところを確認してきた
  • ランドセルを大人が一週間使ってみてわかった10のこと

    この前デパートに行ったときにランドセルが置いてあるのを見て、「カッコイイ…!」となぜか足を止めてしまった。そのときにふと思ったのだが、なぜ大人はランドセルを使わないのだろう。頑丈だし、それなりに荷物も入るし、見た目も革張りでカッコイイ。 「ランドセルは小学生が使うもの」という固定概念があるから誰も使わないだけで、実際は使ったら便利で使いやすいかもしれない。 ということで大人がランドセルを使ったらどんなことを感じるのか、一週間ランドセルで生活してみることにした。 大学中退→ニート→ママチャリ日一周→webプログラマという経歴で、趣味でブログをやっていたら「おもしろ記事大賞」で賞をいただき、デイリーポータルZで記事を書かせてもらえるようになりました。嫌いなべ物はプラスチック。(動画インタビュー) 前の記事:色んな豆乳で豆腐を作ってみたら抹茶とアーモンドが美味すぎた > 個人サイト ジャーニ

    ランドセルを大人が一週間使ってみてわかった10のこと
  • ラーメン作りは10分で十分、10分ラーメン選手権開催!

    趣味材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえてべるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:なぜ明太子が博多名物なのか、ふくやの社長に聞いてみた > 個人サイト 私的標 趣味の製麺 家庭で美味しくべるラーメンなら、それこそ10分もあればできるよねということで、『10分ラーメン選手権』というイベントを考えた。イベントと行っても、参加者は身近な友人である。 とりあえずやってみようと第1回大会を昨年やってみたところ、これがおもしろかった。ただ、ふんわりとしたルールだと10分をオーバーしたり、材料がちょっと購入しにくかったりする場合があったので、そのあたりのレギュレーションを整理して、第2回を開くことにしたのだ。 事前に連絡しておいた今回のレギュレーションは、以下の通りである。 ■材について 当日に会場(友人宅)近くのス

    ラーメン作りは10分で十分、10分ラーメン選手権開催!
  • 東京ー大阪、格安深夜バスに100回ぐらい乗ってわかったこと

    大阪在住のフリーライター。酒場めぐりと平日昼間の散歩が趣味。1,000円以内で楽しめることはだいたい大好きです。テクノラップバンド「チミドロ」のリーダーとしても活動しています。(動画インタビュー) 前の記事:“しなくていい苦労”をしてから飲み会をしてみたら全部いつもより美味しかった 高速バスとは主に高速道路を通行して町と町を結ぶバスで、LCCがかなり安く主要都市を結ぶようになった今でもおそらく一番安い交通手段じゃないだろうか。東京-大阪間は多数のバス会社がすごくたくさんのバスを運行していて選択肢も豊富。夜出発して翌朝着く「夜行便(夜行バス)」と、朝あるいは昼に出発して夕方~夜に到着する「昼行便(昼行バス)」があり、どちらもだいたい8時間ほどかかる。例えば、平日の夜に大阪を出発して翌朝東京に着く高速バスを検索してみると、最低価格は片道2,200円だ。 実際には当日になって残っている空席を予約

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  • 福岡で知名度No.1のラブホ「チャペルココナッツ」のメニューが凄い!

    「地元の人頼りの旅in福岡市」という企画で、地元の方にお薦めされたラブホテルがある。老若男女問わず何人かに調査した所、福岡では知名度No.1のラブホだそうだ。試しに向かってみると「シェフによる567種類のメニュー」と書かれた看板が。いろいろ気になりすぎる。 下ネタが苦手な私が、まさかラブホの記事を書くことになるなんて、、戸惑いつつもニヤケ顔で潜入リポートします。

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  • 「姉妹」制度があった中学時代の話

    高校まで沖縄で育ったのだが、県外の人に必ず驚かれる話がある。「中学時代の姉妹制度」の話だ。 ざっくりいうと、先輩、後輩、友達…という関係性に加えて「姉分」や「妹分」なるものが存在した。

    「姉妹」制度があった中学時代の話