2016年11月26日のブックマーク (6件)

  • キューバのカストロ前国家評議会議長が死去、90歳

    キューバのグランマ県で開かれた1953年7月26日のモンカダ兵舎襲撃53周年の記念式典で演説し、空を見上げるキューバのフィデル・カストロ国家評議会議長(2006年7月26日撮影、肩書は当時、資料写真)。(c)AFP/ADALBERTO ROQUE 【11月26日 AFP】(更新)20世紀後半において世界を代表する指導者の一人で極めて大きな影響力を持っていたキューバのフィデル・カストロ(Fidel Castro)前国家評議会議長が25日夜、同国の首都ハバナ(Havana)で死去した。90歳。 弟のラウル・カストロ(Raul Castro)国家評議会議長が、日付が変わった直後に国営テレビで「キューバ革命の最高司令官が(25日)午後10時29分(日時間26日午後0時29分)に死去したと述べ、前議長の意思に従って遺体は現地時間26日に火葬されると明らかにした。 政界から決して退かないと話していた

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    machida77
    machida77 2016/11/26
  • 東京新聞:4歳「スパイ」の汚名 沖縄戦 渡野喜屋の悲劇:伝言 あの日から70年:特集・連載(TOKYO Web)

    トップ > 特集・連載 > 戦後70年 > 伝言 あの日から70年 > 記事 【伝言 あの日から70年】 4歳「スパイ」の汚名 沖縄戦 渡野喜屋の悲劇 Tweet 2015年6月22日 全身に飛び散った手りゅう弾の破片が、今も体内に残るという仲政子さん=大阪市で 太平洋戦争末期の沖縄戦では、住民が根こそぎ軍事作戦に動員された。このため、投降する住民を日兵が「スパイ」と見なし、殺害する事件が相次いだ。背景には、軍事機密の漏えいを防ぐ法律があったが、被害者のほとんどは正当な理由もなく、口封じのために殺された。加害者側の日兵も飢えや恐怖に追い詰められていた。そんな中で起きた残虐な行為が、戦争の陰惨さを浮き彫りにする。 (安藤恭子) 七十年前、全身に飛び散った手りゅう弾の破片が、今も体をむしばむ。「私は、四歳で『スパイ』として処刑された」。沖縄県読谷村(よみたんそん)出身の仲政子さん(7

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    machida77 2016/11/26
  • 「エル特急」いつの間にか影薄く 残りわずか5種 特急大衆化の立役者はいま… | 乗りものニュース

    かつて全国各地で走っていた「エル特急」。「特急」を身近な存在にした立役者でもありますが、いま、「エル特急」はその数を大きく減らしています。 「特急」を大衆的な存在に 北海道の札幌駅と室蘭方面を結ぶ「すずらん」、札幌駅と旭川駅を結ぶ「スーパーカムイ」、名古屋、米原駅と金沢駅を結ぶ「しらさぎ」、名古屋駅と長野方面を結ぶ「(ワイドビュー)しなの」、そして大阪、名古屋駅と高山方面を結ぶ「(ワイドビュー)ひだ」。これら5つの特急列車にはある共通点が存在します。 それは「エル特急」であるということ。かつては全国各地の国鉄(JR)線で走っていた「エル特急」ですが、現在、それを名乗るのはこの5列車だけです。 「エル特急」の「しらさぎ」。前面のマーク左上に「L」の字が入っている(1989年、恵 知仁撮影)。 「エル特急」は、1972(昭和47)年10月に誕生した特急の愛称です。「エル(L)」に明確な意味や由

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    machida77 2016/11/26
  • 胃がん検診を中止した泰阜村の事例はがん検診が無効である証明にはならない - NATROMのブログ

    がん検診には有効なものもあれば、無効なものもある。「がん検診さえ受けていれば安心」という考え方も、「がん検診にはまったく効果ない」という考え方もどちらも誤りである。以下に引用するツイートは、がん検診には効果がないどころか逆効果であるという、より間違った主張である。 がん検診は問題】だらけです。逆効果です。欧米では実施されていません。日はガラパゴス(井の中の蛙大海を知らず)です。日では泰阜村が1989年胃がん検診を中止しました。問題点は=過剰診断、治療死、抗がん剤治療の毒性、潜在ガンは進行がんにならない無害なガン。結論はガン検診を受けない— 欲望生命 (@yokubousyuunen) 2016年7月15日 「欧米ではがん検診は実施されていない」という主張は、インターネットで検索をする知恵があれば容易にデマだとわかる*1。泰阜村(やすおかむら)については、調べてみると、「がん検診を廃止し

    胃がん検診を中止した泰阜村の事例はがん検診が無効である証明にはならない - NATROMのブログ
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    machida77 2016/11/26
    泰阜村の集団胃がん検診廃止の件。
  • 博多駅前 再び道路7センチほど沈み込む 通行止めに | NHKニュース

    福岡県の博多警察署によりますと、26日午前1時半すぎ、JR博多駅前の道路が大規模に陥没した現場の周辺で、「再び道路が5センチほど沈み込んでいる」という通報があったということです。このため、警察は午前1時45分から、博多駅前の交差点から博多区役所南口の交差点までを全面通行止めにして、道路の状況や沈み込んでいる範囲などを調べています。

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    machida77 2016/11/26
  • 東京新聞:表現の自由に制約「当然」 自民、改憲草案撤回せず:政治(TOKYO Web)

    衆院憲法審査会は二十四日、憲法で国家権力を縛る「立憲主義」などをテーマに議論した。自民党の中谷元氏(与党筆頭幹事)は、二一条の表現の自由に制約を加えている同党の改憲草案について「極めて当然のこと」と、一定の制約が必要との考えを示した。草案の撤回にも応じなかった。 (清水俊介)  現行憲法の二一条は集会、結社、言論の自由を規定。草案は「公益及び公の秩序を害すること」を目的とした活動は認められないと付け加えた。自民党は憲法審の再開に当たり草案を事実上封印すると表明したが、撤回はしていない。  この日の審議で民進党の奥野総一郎氏は、二一条に触れ「精神の自由の尊重は憲法の基原理。修正を加えることは改正限界を超える」と問題視した。これに対して中谷氏は「オウム真理教に破壊活動防止法が適用できなかった反省を踏まえた」と説明。「公益及び公の秩序を害すること」という表現が「制限を厳しく限定している」として

    東京新聞:表現の自由に制約「当然」 自民、改憲草案撤回せず:政治(TOKYO Web)
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    machida77 2016/11/26