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  • 進撃の童貞:実写版『進撃の巨人』 - 冒険野郎マクガイヤー

    「最近、ニコ生の宣伝ばっかりじゃん!」というお声を頂いたので、心を入れ替えて久しぶりに映画感想なぞ書こうかと思う。 実写版『進撃の巨人』を観賞したのだが、ちょう面白かった。 ネットのあちこちで炎上しており、辛辣なコメント*1ばかり目にするので、あまり期待せずに観に行ったのだが、これは日映画史、少なくとも特撮映画史に一つのエポックとして残る映画なのではないかと思ったよ。 進撃の巨人(17) (講談社コミックス) 諫山 創 原作漫画がちょう面白いので、単にダイジェストにしてもそれなりの映画になる*2と思うのだが、すげーと思ったのは原作を改変してきたことだ。それも、単なる改変ではない。なんと主人公が「童貞」なのだ! や、勿論原作の主人公であるエレンも童貞であろう*3。ただ、原作のエレンは15歳で、周囲の人間も童貞ばかりだ。更に、ヒロインであるミカサは子供の頃に命を救われたという理由でエレンにベ

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    maezono 2015/08/06
  • みんなの馬場ちゃん!インディーズシーンを支えるエンジニア・馬場友美インタビュー

    2014年12月末をもって閉店した南池袋ミュージック・オルグ。ここは、ライブハウスだけではなく、オルグのPAであり録音エンジニアの馬場友美(通称、馬場ちゃん)によって録音作業場としても利用され、オルグで録音し世に放たれた音源も数多く存在する。また、毎年5月10日には、自身の誕生日を祝うイベント『馬場聖誕祭』、昨年12月にはミツメ・森は生きている・吉田ヨウヘイgroupによる3マンライブ『馬場ありがとうナイト』や、シャムキャッツやGELLERS、柴田聡子など、計14組が出演する『オルグスター感謝祭』を開催している。そんな皆に愛される馬場ちゃんとは一体何者なのか? 今回、馬場ちゃん協力のもと、今まで馬場ちゃんが(オルグ問わず)携わった全音源の作品リストを作成。そのリストで過去の活動を振り返ってもらい、録音エンジニアとして、アーティストのPAとして、オルグのPAとしての活動についてインタビューを

    みんなの馬場ちゃん!インディーズシーンを支えるエンジニア・馬場友美インタビュー
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    maezono 2015/01/24
  • 連休末に見ると癒される!女子大生「ののこ」のオフショット 51選 - 自省log

    先日以下のような記事を公開しまして、ありがたいことに多くの方にご覧いただきました。 こちらの企画は、僕がLIGに入社して初めて全面的にディレクションした"作品"で思い入れも強くてですね、ご覧いただいた読者のみなさん当にありがとうございます。 ところで、当該記事に対して以下のようなコメントが多数見られました。 id:k_oniisan さん このおねいさん誰? id:manaplus さん この女の子は誰なんです id:take-it さん 高崎美咲役の子がかわいすぎて生きているのが辛い。 これは題材となった『恋と嘘』のヒロインを演じてくれた女性に向けてのコメントなのですが、 記事ではそのアンサー的な内容を、人に了承いただいた上で公開したいと思っています。 彼女の正体はLIGのお手伝いをしている女子大生 LIGは現在、インターン生など学生との関わりを持っており、彼女もその一人。 とても

    連休末に見ると癒される!女子大生「ののこ」のオフショット 51選 - 自省log
  • 日本語ラップとナショナリズム “不良映画”から読み解く思想の変化とは?

    音楽ライターの磯部涼氏と編集者の中矢俊一郎氏が、音楽シーンの“今”について語らう新連載「時事オト通信」第2回の後編。前編【ヒップホップとヤンキーはどう交差してきたか? 映画『TOKYO TRIBE』と不良文化史】では、今夏に公開された映画『TOKYO TRIBE』を軸に、90年代のヒップホップ文化やチーマー文化について掘り下げた。中編【『ホットロード』主題歌の尾崎豊はアリかナシか? 不良文化音楽の関わりを再考】では、引き続き『TOKYO TRIBE』に見られる不良文化について考察を深めるとともに、同時期に公開された『ホットロード』についても議論を展開。後編では、2002年に公開された日映画『凶気の桜』の背景を辿るとともに、そこから浮かび上がる近年の日のナショナリズムとヒップホップシーンの接点について考察し、さらには日のラッパーがどのような思想的変遷を経てきたのか、時代背景とともに推

    日本語ラップとナショナリズム “不良映画”から読み解く思想の変化とは?
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    maezono 2014/12/03
  • サンボマスター/山口隆 <Chapter1> January 6th&13th, 2005

    サンボマスター/山口隆 <Chapter1> January 6th&13th, 2005 ●すっごい忙しいんでしょ? 「忙しいですねぇ。なんでですかね?」 ●期待されてるからに決まってんじゃん。 「僕らね、昔のダチョウ倶楽部と一緒で断ることを知らないんですよ」 ●どこにでも行って「ダーッ!」みたいな? 「そう! 何でもやってやろうかなコノヤローっていう。だって、やればやるほど……『ぶっ壊していいですか?』って言って『ダメ』って言われたことがないんですよね、今年1年間で。テレビでもどこでも、『無茶苦茶やっていいですか?』『いいですよ!』って。NHKだけですね、『“NHKボケーッ!”って言っていいですか?』『いや、すいません、ボケだけは勘弁していただいて……』っていう。あとは『ギター壊したり、近藤(洋一/G)君とかいろいろ蹴ったりするけど大丈夫なんですか?』『それはもうアーティストさんの意向

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    maezono 2014/11/16
  • サイフをなくした時に必ずやるべき5つの手順 | ライフハッカー・ジャパン

    お湯を注いで、スイッチを押すだけ。いつでも安定の美味しいコーヒが抽出できる、HARIOの浸漬式ドリッパー【楽天セール】

    サイフをなくした時に必ずやるべき5つの手順 | ライフハッカー・ジャパン
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    maezono 2014/10/31
  • felicity リミックス大好き族のための『編集と再構成』考察

    今年3月に発売されたやけのはらによる初のリミックス・アルバム『SELF-PORTRAIT』。全15曲、中村一義やメレンゲ、奇妙礼太郎からランタン・パレードなど、さまざまなアーティストに提供したリミックス楽曲をひとまとめにした作は、彼なりのリミックス=編集という観点を捉えるにはうってつけの1枚でしょう。作のリリースを記念して、このアルバムの大きなテーマでもある“編集と再構成”をテーマにしたトーク・ショーを、タワー・レコード渋谷店で開催しました。その模様をテキストで再録してお送りします。やけのはらが考える“編集と再構成”とは? 我々が目下突き詰めなければならない“編集道”とは? そして、もちろん稿も“編集と再構成”そのものなのであります。 編集・構成/高橋圭太 a.k.a. shakke やけのはら 「はい、こんばんわ。やけのはらと申します。お集りいただきありがとうございます。日は

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    maezono 2014/10/18
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

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    maezono 2014/10/16
  • 磯部涼×中矢俊一郎 対談新連載「グローバルな音楽と、日本的パイセン文化はどう交わるか?」

    クラブと風営法の問題をテーマにした書籍『踊ってはいけない国』シリーズなどで知られる磯部涼氏と、細野晴臣が世界各地で出会った音楽について綴った『HOSONO百景』の編者である中矢俊一郎氏が、音楽シーンの“今”について独自の切り口で語らう新連載「時事オト通信」。第1回目のテーマは“日のヒップホップ文化”について。アンダーグラウンドシーンにおけるハスラー・ラップのあり方とその変化から、メジャーシーンにクラブ・ミュージックを広く浸透させたEXILE・HIROの戦略まで、日的な“パイセン文化”という視点を軸に語り合った。(編集部) 日のヒップホップとヤンキー文化 中矢:2000年代、日のアンダーグラウンドなヒップホップのシーンではいわゆるハスラー・ラップが流行り、ドラッグ・ディールをはじめとした裏稼業や下層社会の厳しい生活環境をリアルな日常として歌うラッパーたちが目立ちましたよね。SEEDA

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    maezono 2014/08/16
  • Rap 1.0: インターネット黎明期のヒップホップ

    ストレージが大きいにも関わらず、インターネットの記憶力は驚くほど悪い。 インターネットはありとあらゆる過去のイテレーションの記録を貪りい、それを時代遅れのものにしながら急速に変化していく。ユーザーはAOLやAltaVista、IRCなどのチャットがかつて存在したこと、そして「You’ve Got Mail」というあのフレーズを憶えているかも知れないが、当時これらを使って作られていたコンテンツ、消費されていたコンテンツへの再訪は簡単ではない。よって、インターネットユーザー、そして彼らが居を構える極小のコミュニティ群は先人たちが通った道を永遠に辿り続けることになる。

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    maezono 2014/08/10
  • 可愛い濱野智史:ロマン優光連載8

    実話BUNKAタブー2023年4月号 2/16発売 通常毎月16日コンビニ・書店で発売 特別定価670円(税込) ▼既婚者だけが優遇され結婚したくてもできない未婚中年男性は見捨てられた日社会の現実▼TABOO OPINIONスシロー「ペロペロ事件」に改善策なし もはや日の民度では「性善説ビジネス」は持続不可能▼闇麦わらのルフィ強盗団の背後に潜むブラックマネーが流れ着く先とは▼テレビ追放さようならエセセレブの自称国際政治学者三浦瑠麗▼22年続く志位体制のトンデモ共産党が近いうちに滅びる理由▼岸田文雄の国民の苦しさ知らぬ異次元ボンボン半生▼ジャーナリスト須田慎一郎が切り込むColabo問題で浮き彫りになった女性支援事業の利権化という闇 ほか ●連載中『ロマン優光の好かれない力』は「高橋幸宏、鮎川誠、鈴木邦男が死去」 実話BUNKA超タブー2023年3月号 コンビニ・書店で2/2より発売中 

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    maezono 2014/06/28
  • 回転寿司の一皿目でわかるあなたのクリエイティブ度 - 指揮者だって人間だ

    2014-06-12 回転寿司の一皿目でわかるあなたのクリエイティブ度 考え方 事 生活 この記事を読みました。クリエイティブな人はココがちょっと違う!22の違い | CuRAZY「天才は頑固な人が多い」みたいなだからどうした系ゆるさを感じる記事で得るものはなかったのですが、もし私がどこかのだれかに「クリエイティビティについてブログ記事を書いてください」と言われたら何を書くだろうと考えて、「回転寿司の一皿目で判断できるクリエイティブ度」というものを思いついたので書いてみます。Hanako FOR MEN vol.11 寿司デビュー! (マガジンハウスムック)作者: マガジンハウス出版社/メーカー: マガジンハウス発売日: 2014/03/27メディア: ムックこの商品を含むブログを見る回転寿司で一皿目に何を取るかでその人の人間性がほぼわかると言っても過言ではありません。 ネタは全てを物

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    maezono 2014/06/15
  • 1989年前後生まれ世代のブログをまとめたい - ぐるりみち。

    ども。純国産、初代平成生まれな僕です(※遺伝子組み換えでない)。 平成元年生まれと言えば、こんなツイートが話題になっていたことがあります。 平成元年生まれの人生を1年1話でアニメに見立てた場合、1話で平和な日常を見せつつも2話でバブル崩壊、しばらく日常回が続いたと思ったら丁度1クール終わる13話で9.11同時多発テロ勃発、2クール入って20話でリーマンショック、23話で東日大震災が起きて後2話でどうすんのこれ状態 — あるとりある (@Altereal) 2012, 3月 6 さらに付け加えると、「平成=ゆとり」という一部のイメージのせいで「勉強ができない甘ちゃん世代」の代表として扱われたり、大学を卒業するころには「ゆとりが社会に出るぞー! 気をつけろー!」と無駄に突っ込まれたりしていた印象*1。 また、1989年と言えば日での元号の変更にとどまらず、世界的にも大きな変化のあった、節目

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    maezono 2014/06/07
  • ジブリ鈴木敏夫が語るエンタメの歴史的転換点と、「普通の人」が主役になる時代。

    どうも鳥井(@hirofumi21)です。 もう何度目だよ!って感じですが、今日も『鈴木敏夫のジブリ汗まみれ』をご紹介したいと思います。 参照:2014/04/24 芸術選奨文部科学大臣賞の映画部門受賞と、勇退報道の真相!? 鈴木敏夫のジブリ汗まみれ – TOKYO FM 80.0 – 鈴木敏夫 鈴木さんの考える「エンタメコンテンツ業界の時代の転換期」というのが、最近僕が考えていたことと驚くほどリンクしていたので、このブログに書き残しておきます。 エンタメコンテンツの根幹が変わった歴史の転換点。 今回のお話は、鈴木敏夫さんがジブリのプロデューサーを退任して、「勇退報道の真相!?」として語られたことです。 鈴木さんは、今こそジブリを新しく見直すタイミングだと考えているようで、「娯楽」というものが、今までと同じようなやり方でやっていたら観てもらえない時代になってきたと語っていました。 まさに「

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    maezono 2014/05/04
  • 水曜日のカンパネラ 目的と終わり方暴露「松本人志が映画作れたのは有名だから」 | Daily News | Billboard JAPAN

    <素人っぽい無気力コムアイ→積極的に扇情していくコムアイ> かつては、楽曲やプロジェクト自体の面白さに対し、あまりに素人っぽいコムアイの無気力ライブパフォーマンスと、それを良しとしている意識が鼻についたりで、素直に好きと言えないリスナーも多くいたこ…

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    maezono 2014/04/09
  • 【エンタがビタミン♪】YUKIの『JOY』誕生のいきさつ。作曲者が明かす彼女の言葉「この曲を10年待ってた」<動画あり> | Techinsight(テックインサイト)|海外セレブ、国内エンタメのオンリーワンをお届けするニュースサイト

    YUKIのヒット曲『JOY』を作曲したミュージシャン・音楽プロデューサーの蔦谷好位置が、テレビ番組で楽曲誕生のエピソードを明かした。今ではYUKIをはじめエレファントカシマシ、Superfly、ゆずなど数々のミュージシャンの楽曲に関わる彼だが、その始まりはYUKIとの出会いだったという。 YUKIが2005年にリリースした9枚目のシングル『JOY』は、YUKIが全身黒タイツのダンサーと独特なダンスを踊るPVが話題となった。バンド・JUDY AND MARYが解散してソロとなった彼女はこの楽曲でメディア露出が増えたという。 その『JOY』を作曲(歌詞はYUKIと共作)した蔦谷好位置(つたやこういち)が4月5日の『心ゆさぶれ!先輩ROCK YOU』(日テレビ系)に出演した。 彼はバンド・CANNABISで一旦はデビューしたが2003年に解散している。売れなかったのがその原因だが、「そうとう生

    【エンタがビタミン♪】YUKIの『JOY』誕生のいきさつ。作曲者が明かす彼女の言葉「この曲を10年待ってた」<動画あり> | Techinsight(テックインサイト)|海外セレブ、国内エンタメのオンリーワンをお届けするニュースサイト
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    maezono 2014/04/09
  • 板野友美、最新SGチャートにランクイン トラウマ的歌詞で「浜崎あゆみの後継者」となる?

    参考:2014年02月03日~2014年02月09日のCDシングル週間ランキング(2014年02月17日付)(ORICON STYLE) 今週の1位はHey! Say! JUMPの12thシングル『AinoArika/愛すればもっとハッピーライフ』。発売初週で20.7万枚、デビューから12連続での首位獲得だ。2位には東方神起の40thシングル『Hide & Seek / Something』がつけ、こちらは10万枚を突破する売り上げを記録。K-POP男性アイドルグループに変わらぬ人気があることを証明した。 一方、5位につけたBEE SHUFFLEは「原宿発がけっぷちボーイズグループ」をキャッチコピーに活躍する5人組。こちらは日韓混合(日人2人、韓国人3人)のメンバー構成で、デビュー曲「Welcome to the Shuffle!!」の曲調は明らかにワン・ダイレクションを意識したもの。オ

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    maezono 2014/02/14
  • 曲販売サイト「Bandcamp」の使い方や手数料を解説【アーティスト向け】

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    maezono 2014/02/09
  • 『ノルマ制ライブハウスについて書いた記事を読んで』

    どんなに脂肪に包まれても寒さは骨身に沁みる、どうも俺です。 あまり人様の記事について書くのは気が引けますが。 ちょっと気になる記事が↓ http://ugayaclipping.blog.so-net.ne.jp/2009-07-23-10 いわゆる、小規模ライブハウスがバンドにノルマを課し ノーリスク、ハイリターンで営業しておきながら 「我々はシーンに貢献している」 「最近、若い子は音源も持ってこない」 などと頓珍漢な事を言っているというのを批判的に書いた記事です。 僕自身はバンドを一生懸命にやっている時にこの点に関しては 気付いていましたし、その現状に全く満足しなかったので 従来のハードコアバンドとは少し違った活動をしていました。 バンド結成当時のボーカリスト「鬼嫁ハッスル」氏は 歌が上手いだけなく、集客力もあり素晴らしいメンバーでした。 ある時、ライブイベントがあるから出てくれと言わ

    『ノルマ制ライブハウスについて書いた記事を読んで』
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    maezono 2014/01/26
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    maezono 2014/01/18