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2015年10月25日のブックマーク (4件)

  • サブちゃん涙「こんな感動した日はない」 菊花賞Vだ! キタサンまつりだ!! - スポーツナビ

    3歳クラシックの最終戦、第76回GI菊花賞が25日、京都競馬場3000メートル芝を舞台に争われ、北村宏司騎乗の5番人気キタサンブラック(牡3=栗東・清水久厩舎、父ブラックタイド)が優勝。道中5番手からギリギリまで追い出しを我慢し、最後の直線で満を持して抜け出すと、迫る後続を振り切り最後の一冠を手中にした。良馬場の勝ちタイムは3分3秒9。 キタサンブラックは今回の勝利で7戦5勝。重賞は2015年GIIスプリングステークス、同GIIセントライト記念に続く3勝目、GIは初勝利。騎乗した北村は菊花賞初勝利、同馬を管理する清水久詞調教師は開業7年目にしてGI初勝利となった。また、同馬のオーナーである(有)大野商事の北島三郎さんも、これがうれしいGI初勝利となった。 なお、クビ差の2着には福永祐一騎乗の2番人気リアルスティール(牡3=栗東・矢作厩舎)、さらに半馬身差の3着にはクリストフ・ルメール騎乗の

    サブちゃん涙「こんな感動した日はない」 菊花賞Vだ! キタサンまつりだ!! - スポーツナビ
    mahal
    mahal 2015/10/25
    これは見られた人、大サービスではあったなぁ。
  • 韓国 専門家 約90%「日韓関係改善すべき」 NHKニュース

    韓国外務省の傘下の研究機関が、韓国の外交や安全保障の専門家を対象に行った調査で、日との関係を改善すべきだと答えた人は全体の90%近くに上ったほか、60%以上が安全保障を巡る協力は、いわゆる従軍慰安婦の問題などと分けて進めるべきだと考えていることが分かりました。 それによりますと、日韓関係について、改善すべきだと考えている人が88%に上り、悪くなってもかまわないと答えた人は1%にすぎませんでした。 また、日との安全保障を巡る協力については、いわゆる従軍慰安婦の問題などと分けて進めるべきだと考える人が66%で、こうした問題を解決したうえで取り組むべきだとする28%を大きく上回りました。 韓国政府は日に対し、いわゆる従軍慰安婦の問題などと、安全保障や経済の分野での協力を切り離して推進する考えを打ち出すとともに、来月1日にソウルで開く日中国韓国の3か国首脳会議に合わせて日韓首脳会談を行

    mahal
    mahal 2015/10/25
    この「改善」って、往々にして「日本を我々に屈従させるべき」みたいな読み替えが容易にされそうなイメージがあるんだけど、専門家レベルだとそういうニュアンスとも違ってきてくれるのかな。
  • 「ヒトラーの赤ん坊の時に戻れるなら、彼を殺しますか?」NYタイムズの質問にネット大荒れ!「殺す」と答えた人がこんなに多いとか・・ : ユルクヤル、外国人から見た世界

    83. ユルい名無しさん 2015年10月25日 10:42 欧米人は未だにヒトラー1人に責任押し付けてるのか ヒトラーに力を与えたのはドイツ人だし そのドイツ人にヒトラーみたいな存在を渇望させたのはWW1の戦勝国だろ? まだ赤ちゃんのヒトラー標的にするよりも 当時のフランス大統領暗殺した方が良いと思うわ 84. ユルい名無しさん 2015年10月25日 10:50 LOOPERがこんなかんじだった 85. ユルい名無しさん 2015年10月25日 11:00 とにかく歴史を単純に見てる奴らにはイライラするな 大局と言うものをまったく理解してない証拠 86. ユルい名無しさん 2015年10月25日 11:25 結局ドイツ国民はあの手の人間を求めていたわけで、ヒトラーの行動を止められなかったのはドイツ国民の責任だろ ロボット操って虐殺したわけじゃない ヒトラーに指示された人間が殺したんだよ

    「ヒトラーの赤ん坊の時に戻れるなら、彼を殺しますか?」NYタイムズの質問にネット大荒れ!「殺す」と答えた人がこんなに多いとか・・ : ユルクヤル、外国人から見た世界
    mahal
    mahal 2015/10/25
    そういう発想だったら、多分仮にお前らの国で子ブッシュを大統領選挙前に暗殺してても普通に911後の民主党政権がフセイン倒しにイラクに出兵したんだろうな、と良く分かる、教育の失敗的なお話。
  • ペルーでマンコ待望論が加熱

    今月開幕した2018年ロシアW杯・南米予選でペルー代表は連敗を喫した。 今年のコパ・アメリカで3位と好成績を残していただけに失望の大きい結果であるが、思えば前回のコパ・アメリカでも3位に入りながら予選で敗退しており、1982年以来となるW杯出場に早くも暗雲が立ちこめている。 なぜコパ・アメリカで好成績を残しながら予選で結果を残せないのか?もちろん戦力的な問題が第一であるが、短期決戦と長期戦の質の違いが挙げられよう。 短期決戦のコパ・アメリカは開催国を除いて中立地で試合を行うが、南米予選はホーム&アウェイ。一戦必勝の短期決戦に対し、予選はホームで勝ち切る強さとアウェイで負けない“したたかさ”が何より重要なのだ。 コパで毎度不甲斐ないエクアドルが2002年大会以来3度もW杯に出場しているのは、高地キトで行われるホームで圧倒的な勝率を誇るのはもちろん、敵地で負けないだけの地力を身に付けた

    ペルーでマンコ待望論が加熱
    mahal
    mahal 2015/10/25
    この選手が選ばれない時のペルーは「禁欲状態」とか呼ばれてしまいそうな風潮。