2016年9月14日のブックマーク (2件)

  • オープンデータで自治体サービスは住民目線に変わる 官民協働で取り組む“宝”の利活用 

    総務省が推奨するオープンデータの利活用。そのなかの事業として期待されているのが“街のイメージ向上”へのデータ活用です。地方公共団体が街の魅力を伝えるためにはどのようなデータを公開し、どのようなかたちでシティプロモーションに活用すればいいのか? リクルートと総務省が共催した街プロモーションをデータから考えるシンポジウム「Machi. Data. Matching.」に、総務省の今川拓郎氏が登壇し、オープンデータの意義と国におけるさまざまな取り組みについて紹介しました。 オープンデータの意義とは? 今川拓郎氏(以下、今川):みなさん、こんにちは。総務省の今川と申します。日は10分間ですが、今回のプロジェクトに関連する総務省のいろいろな取り組みについてご説明させていただきたいと思います。 今日はこんなかたちで素晴らしい会場(ニコファーレ)で開催していただいて、やはり民間企業のみなさまの企画力、

    オープンデータで自治体サービスは住民目線に変わる 官民協働で取り組む“宝”の利活用 
  • 新規事業を潰してわかった、失敗するスタートアップの8の兆候 - paiza times

    Photo by Jeff Attaway 今回のpaiza開発日誌は片山がお送りします。 paizaの運営を始めて3年半ほどたちました。 大変なこともたくさんありましたが、ユーザー数もこの1年で約6万人ほど増えるなど、事業もだいぶ軌道に乗ってきました。 paizaはメディアビジネスなので、ITエンジニアと求人企業がそれなりの数集まらないと成り立ちません。初期投資もそれなりに必要だったため、最初のころは資金がすごい勢いで溶けていく割には先が見えない、まさにヒリヒリと「痺れる」毎日をすごしていました。 最近ではようやく事業も軌道に乗ってきましたが、ここまで来るためには、paizaを立ち上げる前に一度、新規事業立上げで失敗した経験がとても役立ちました。 今回は、その失敗から学んだことをまとめてみました。何かの参考になれば幸いです。 ■スタートアップ立上げをやってみて分かった失敗の法則 paiz

    新規事業を潰してわかった、失敗するスタートアップの8の兆候 - paiza times