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ポルノグラフィに関するmedicinemanのブックマーク (3)

  • Togetter - 「行動学的定義・行動と心的メカニズムの同定・記述の下での意図帰属」

    江口聡さんと小宮友根さんとのやりとりの3つ目。 #【1】「ポルノグラフィをめぐる断想。と、やりとり。」 # http://togetter.com/li/42744 #【2】「ジュディス・バトラー、進化心理学、強制的交尾」 # http://togetter.com/li/43333 続きを読む

    Togetter - 「行動学的定義・行動と心的メカニズムの同定・記述の下での意図帰属」
  • 『娘と話す メディアってなに?』山中速人(現代企画室) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG

    →紀伊國屋書店で購入 「メディアと人間の失われた全体性の回復」 曲がりなりにも教育に携わっていながら、最近まで「入門書」というものにまったく興味がなかった。何より入門書の押し付けがましさが好きになれなかったし、入門書の類には著者自身が心底面白いと思っているものやこだわりといった身体性のようなものがまるで投影されていないと感じてしまうからだ。どちらかというと、学問であれ習い事であれ、門などというものは人に導かれて入るものではなく、多少無謀であっても強引にこじ開けてみるものだろうと思っている。そんな評者が入門書に興味を持つようになったのは、昨年、自分自身がほぼ同時期に2冊の入門書(藤田真文・岡井崇之編『プロセスが見えるメディア分析入門』(世界思想社)、伊藤守編『よくわかるメディア・スタディーズ』(ミネルヴァ書房)の出版に携わる経験をしたためである。 近年、「○歳からの」「○○でもわかる」「○時

    『娘と話す メディアってなに?』山中速人(現代企画室) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG
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    23 ポルノグラフィに対する 言語行為論アプローチ1) 国内のジェンダー論・セクシュアリティ論 に大きな影響を持つジュディス・バトラーの 2) 『触発する言葉』 (バトラー, 2004) は、英国 の哲学者J. L. オースティンの言語行為論を積 江 口   聡* 極的に援用あるいは「脱構築」し、憎悪表現、 ポルノグラフィなどの社会的・法的問題を 扱っている。しかしこのバトラーの解釈はさ まざまな問題がある3) 。 ここでは、バトラーの曖昧で難解な4)議論 を追うことはできない。しかしバトラーの議 論全体は、レイ・ラングトンの論文(Langton, 1993)のオースティン解釈に多くを負ってお り5) 、またラングトンの議論は哲学的にも実 践的にも興味深いものであって、この議論の 魅力とその弱点は正確に理解される必要があ ると思われる6) 。そのための作業として、 論では「言

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