オーストラリアの運輸安全当局は15日、旅客機内で女性が使用していた電池式ヘッドフォンが爆発したと発表し、注意喚起した。 豪運輸安全局(ATSB)によると、北京発メルボルン行の旅客機でヘッドフォンをしたままうとうとと眠っていた女性が、爆発音で目を覚ました。急ぎ外したヘッドフォンは火花を散らせて発火し、溶け始めていたという。
GoProを買うよりこっちを買って2万円で自転車パーツを買うほうが得!※過去の記事になります。いまはロードバイクからMTBに乗り換えています~ ロードバイクを買いました。 自分の足を使って遠くまで行き、美しい風景を眺めて写真を撮ったり、ご当地グルメを味わったり、歴史を学んだり。私が住む滋賀県にはあの「琵琶湖」があり、ちょっと足を伸ばせば京都まで行ける、もちろん輪行すればもっともっと遠くにも。 そのためにミラーレス一眼を買い、iPhone7を、AppleWatchを。好きなことにお金を使うのは本当に楽しいのです。そして今僕が出来ないのは「走りながら撮影すること」。これも叶えたい! 自転車に装着して運転の邪魔をすることなくリアルな目線で撮影をしてくれるのが「アクションカメラ」とか「自転車カメラ」とよばれるもの。最も有名なのはアメリカの「GOPRO」ですが、高いものは5万円近い、安いものでも3万
やほー、隊長です。 先日、住宅展示場を見てきたよ。ウッドライフホームってところの家なんだけど、ここは石川で人気のある石友ホームグループなのです。 ウッドライフホームの家 | ウッドライフホーム | はじめての家づくりをお手伝い。富山・石川・福井県のローコスト注文住宅 石友ホームは注文住宅、あれこれやそれこれを話し合ってオンリーワンの家を形作ってくタイプ。 ウッドライフホームは基本決まった形の家。だけど少しなら形を変化させることも可能?って感じ。 どちらもとてもいい住宅会社なんだかど石友ホームの方が高い、でもすごくいい家を作るんだよ。先輩や山仲間が石友ホームで建てたけど住みやすくていい家だったな〜。 ちなみに石川には玉屋建設というさらに高い会社もある。こちらも素晴らしい家を作る有名店なんだよ。 安めの住宅会社で建てた友人は10年で外壁がダメになって修理だとボヤいてたよ。安いところはそれなりの
勉強し直して初めて気付く誤解 私は、国家総合職(旧1種)の試験に合格して、国家公務員として働いた後、現在は司法試験に向けて勉強をしているのですが、勉強し直しているときに気付くことがあります。 それは、「ああ、ここってこういう意味だったのか!!」という誤解です。 恐らくこれは、大学時代にはよく分からなかった行政実務に関する知識や社会経験を積み重ねた現在の私だからこそ気付くことのできたものなのでしょう。 大学時代には予備知識が足りなかったため、理解が追いつかず、自分に都合いいように無理やり解釈して頭のなかに詰め込んでいました。 自分が誤解をしている可能性なんて、微塵も意識しなかったですからね。 ただ、これってよくよく考えてみると恐ろしいことですよね。 法律に関して誤解した知識を有した人間が、普通に国家総合職(法律)の試験に受かってしまって、そのまま立法作業に携わってしまうという。 もちろん、個
どうも。志乃です。 世の中、色んな人がいるものですね。「無意識のうちに、人をバカにする態度を取ってしまうタイプ」の人間が、あなたの周りにも、いらっしゃるのではないでしょうか。 今日はそのことについて考えていきたいと思います。 関連記事 blog.shinoegg.com 人を小馬鹿にした喋り方はクセになる 「馬鹿にされている」という印象を持たれやすい態度とは? 受け手の問題?言う側の問題? 無自覚のうちに「上から目線」になってしまう原因とは? 対策方法は? そんなつもりもないのに「傷ついた」と言われたら 人を小馬鹿にした喋り方はクセになる 「人をバカにした喋り方」って、癖になりやすいし、自覚も持てなくなるから怖いもんだなあ、と。 — 望月志乃🌞ADHDだヨ!全員遅刻 (@shinoegg) 2017年3月13日 身に覚え、ありませんか?わたしはあります。 「馬鹿にされている」という印象を
私はかつて差別主義的なケモナーだった。 ご存知のようにケモナーには様々な派閥が存在する。 メスケモ派、オスケモ派にはじまり、マッチョ派、モフモフ派、デブ派、ショタ派(なぜかロリはほとんど見ない)、モンスター派(極左人外連)、トランスファー帝国、肥大化公国、融合辺境伯領、ロイヤル竜奇兵連(ドラゴナーズ)、爬虫人類委員会(レプタリアンズ)、キグルミ派、母性探求派、海生動物会議(「海の人々」)、四ツ足派だけどズーフィリアじゃないもん派(愛ケモ主義的極右)、丸呑みだけが人生だ派、卵胎生出産教会、インターレイシャル(人×ケモ)派、反インターレイシャル派…… 「天はケモナーの上にケモナーを造らず、ただし、ケモナーの横には無限のケモナーを造った」 とは近代日本における先駆的ケモナー、福沢諭吉の名言である。 産業革命以降の通信技術の発達は、孤独だったケモナーたちに「同好の士」を発見する機会を与え、ファンダ
マクラーレンとホンダが契約を解消するという噂が過熱している。 2017年のF1プレシーズンテストは、ホンダがF1復帰を果たした2015年よりも状況は危機的かもしれない。当時はホンダはF1に復帰したばかりでということで、マクラーレンもある意味大目に見ていた部分があったが、ホンダはもうすでに2シーズンF1で経験を積んでいる。 テスト初日には、オイルシステムの問題により開始早々にマクラーレン・ホンダはガレージに籠ることになった。問題の兆候は前日のフィルミングデーでも表れていたとされ、フェルナンド・アロンソは“アマチュアのようなトラブル”と斬り捨てた。 ホンダは、メルセデス型のレイアウトを採用するために“サイズ・ゼロ”コンセプトを捨ててF1エンジンを新設計したが、望んでいたパフォーマンスは得られていない。そればかりか、原因不明の電源のシャットダウンが多発するホンダのF1エンジンは、8日間のテストで
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く