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2016年8月19日のブックマーク (1件)

  • ミュシャの傑作中の傑作「スラヴ叙事詩」全20点、初来日決定!

    アール・ヌーヴォーを代表する芸術家として誰しもが認めるアルフォンス・ミュシャ。彼が描いた優美な女性像は現在でも多くの人に愛されています。 ポスターや装飾的な美を追求した側面だけがクローズアップされがちなミュシャですが、実は祖国(チェコ)に対する思い入れが非常に強い人で、パリで成功しているにも関わらず、チェコへ戻り祖国のために後半生を捧げました。 アルフォンス・ミュシャ《1918-1928:独立10周年ポスター》 1928年 堺市 《アルフォンス・ミュシャ 略年表》 1860年 アルフォンス・ミュシャ、オーストリア領のモラヴィアのイヴァンチツェに生まれる。 1887年 クーエン伯爵の援助でパリに移る。 1894年 サラ・ベルナール主演の舞台『ジスモンダ』のポスターを制作。 1900年 パリ万国博覧会のボスニア・ヘルツェゴヴィナ館の装飾を担当する。 1904年 アメリカに招かれ、上層階級の人々

    ミュシャの傑作中の傑作「スラヴ叙事詩」全20点、初来日決定!
    mgkiller
    mgkiller 2016/08/19
    うおおおー、これは観に行かねば!/このためだけに上京しよう、もしくは来年のワイヤレスジャパンの際にでも。